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2015年7月13日のブックマーク (2件)

  • 外国人技能実習生、労災とまらず千人超 過労死手続きも:朝日新聞デジタル

    政府が受け入れ拡大を図る外国人技能実習生の労災事故が、2010年に労働環境に配慮し制度が見直された後も増えており、13年度に初めて1千人を超えた。東海3県が上位を占め、岐阜では異例の過労死認定へ手続きが進む。 実習生の受け入れ団体や企業を指導する国際研修協力機構(JITCO)のまとめでわかった。機構が把握する労災事故は1993年度の制度導入から受け入れ拡大とともに増え、13年度は1109人に達した。 13年度に労災事故にあった人の国籍はアジアに集中し、中国705、ベトナム156、インドネシア118、フィリピン86。都道府県別では愛知が129と最多で、三重71、広島64、岐阜60、大阪58と続き、東海3県をはじめ製造業が盛んな地域が目立つ。 長時間残業による実習生の過労死も出ている。茨城県のめっき加工会社に勤めた31歳の中国人男性の過労死を、労働基準監督署が10年に認定。厚労省が統計を取り始

    外国人技能実習生、労災とまらず千人超 過労死手続きも:朝日新聞デジタル
    moodyzfcd
    moodyzfcd 2015/07/13
    死亡事故発生状況(JITCO)http://goo.gl/xnezXZ 死亡事故及び労働災害発生状況(JITCO)http://goo.gl/enq24v 中国人技能実習生過労死事件 http://kanasou-law.com/gyoumu/rousai/rousai-jirei02/ / id:nankichi 比率 http://goo.gl/DFL30i
  • 高速道路、完全ETC化で3千億円のコスト削減可能 国交省が試算 非搭載車はわずか1割

    高速道路を通行するすべての自動車が自動料金収受システム(ETC)を搭載した場合、現金専用レーンの建設費や人件費などのコストを3千億円前後削減できるとの試算を、国土交通省がまとめたことが11日、わかった。国交省は来年度にも首都圏の高速道路で、ETCを搭載しない「現金車」を対象に通行料金を値上げする方向で検討中で、将来的には搭載の義務化も視野に入れている。わずか1割の現金車がもたらす「不公平感」を数値化することで、そうした施策への理解を得たい考えだ。 試算は東日、中日、西日州四国連絡、首都、阪神の6つの高速道路について行った。6高速の料金所には計6937のレーンがあるが、このうち4割近く(2560)を占める現金車専用レーンがなくなった場合、現金を扱う機器の設置費などがなくなり、レーンの建設費は4320億円から4割減の2750億円にまで下がることが判明した。 また、現金車に対応する

    高速道路、完全ETC化で3千億円のコスト削減可能 国交省が試算 非搭載車はわずか1割
    moodyzfcd
    moodyzfcd 2015/07/13
    レーン建設費 http://homepage2.nifty.com/tollroad/etc.html#nihongenjou /ETC利用状況 http://www.mlit.go.jp/road/yuryo/riyou.pdf / id:yas-mal 「まとめたことが11日、わかった」なので、まだ公式発表してないのでは?