作家の百田尚樹氏が8月7日、都内で行われた集会に出席し「改めて沖縄の2つの新聞はクズやなぁと思いました」などと発言した。 百田氏が出席したのは「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の集会。6月下旬の自民党の勉強会で百田氏が「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言した問題を、あらためて考えるという趣旨で開催された。櫻井よしこ氏やケント・ギルバート氏、すぎやまこういち氏らが呼びかけ人となっている。
作家の百田尚樹氏が8月7日、都内で行われた集会に出席し「改めて沖縄の2つの新聞はクズやなぁと思いました」などと発言した。 百田氏が出席したのは「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の集会。6月下旬の自民党の勉強会で百田氏が「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言した問題を、あらためて考えるという趣旨で開催された。櫻井よしこ氏やケント・ギルバート氏、すぎやまこういち氏らが呼びかけ人となっている。
水着回ですね! とか言ってるつぶやきを見て、ホントオタク界隈は伝統芸能化・形骸化して来ていて、ダチョウ倶楽部見てるみたいだなあ、と思う。そこには知ってる人にしかわからない良さもあるけど、知らない人からすると「ちょっとだけよ」と大差ないわけで。例えが老害で悪いね。しかしさ、キャラの性格までカスタムパーツ化しているのはアホみたいに見えるよ。ツンデレ、ヤンデレ、攻め受け、妹属性――。そうやって型にはまっちゃったAVみたいな世界を順繰りに消費してる。変わらないものしか出てこないし、変わらないもが出てくると失望するくせに、変わらないものを求めてやまない奴らばかりで。そういうパターン化された脳こそが年齢関係なく老害だと思うんだよね。ツイートする
地上154メートルの50階。日差しが照りつける中、作業員が超高層マンションの外壁の塗装をしていた。17年前の建設当時、日本最高層のマンションだった埼玉県川口市の「エルザタワー55」(55階建て、高さ185メートル、総戸数650戸)で初めての大規模修繕工事が進んでいる。 首都圏にある20階以上の超高層マンションは、不動産経済研究所によると昨年までに782棟。その8割以上が2000年以後に相次いで建てられた。築12~15年で修繕の時期を迎えるため、タワーマンションの大改修時代に突入している。 高層部分では通常の足場は組めないため、施工するシミズ・ビルライフケアでは、移動昇降式の足場「リフトクライマー」を設置し、2年間で外壁の洗浄や防水工事などを終える。地上に移動するまで約30分かかるため、今の季節は熱中症の応急対策グッズが欠かせないという。工事費は約12億円。1戸あたり平均180万円と費用も工
自民党の武藤貴也議員(36)が、安全保障関連法案の反対デモをしている学生団体「SEALDs(シールズ)」について、「戦争に行きたくないは、利己的個人主義だ」とツイートして炎上中の事件。なぜツイッターでこのような発言をしたのか、真意を問いただしたく、本人に取材を申し入れた。 国会会期中ということもあり、党本部からメディアへの接触を避けるようにという話があるらしく一旦保留。今回の取材を受ける条件として、「発言を切り取らない」ことを伝え、発言の真意とツイッター炎上に対する今の率直な気持ちを聞くことを話し、武藤議員は電話取材に応じた。その主なやり取りをすべてお伝えしよう。 その前に読者に、今回炎上したツイッターの投稿はどのようなものだったのか、全文紹介しておこう。 問題のツイート全文はこれだ 「SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、
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