今朝の産経新聞『風を読む』…乾 正人という論説委員長が書いているのだが、タイトルが『「N国」に入れたくなった』。 つまるところ、働き方改革でとらされた休日に、やることがなくて見たテレビのつまらなさから、NHKから国民を守ると謳うN… https://t.co/rGyZx91hho
一橋マンキューソ(17)副学長が委員長の一橋大学ハラスメント対策委員会から、教員の差別録音を公開したことがハラスメントに当たると訴えられました(通知全文公開) 一橋大学ハラスメント対策委員会(以下、ハラスメント委員会)から、私が訴えられました。 なんと一橋大学マンキューソ准教授の差別発言(「バカチョン」や「グーク」や「コリアンは頭がおかしい!精神科に行け!」)を録音した音声を公開していることがハラスメントにあたるというのです。 これは信じがたいほど酷いセカンドハラスメントです。 録音を公開したのは私が代表をつとめるARIC(反レイシズム情報センター)ですが、しかし教室での差別を録音したのは匿名の学生の通報者の方です。 これは教員の差別発言を録音した勇気ある匿名学生に対する恫喝でありセカンドハラスメント(二次的な加害)にほかなりません。 マンキューソ准教授の差別を擁護し、差別を批判する学生を
「えーっ、ほんとですか」。テレビ番組で女性タレントが、年上の共演者が発言するたび、このリアクションを連発している。「本当?」を丁寧に伝えるため、「ですか」を付けたようにも取れるが、こうも繰り返されると、発言を疑われていると不快になる人もいるのではないだろうか。ツイッターで人気の国語辞典編纂者、飯間浩明さん(@IIMA_Hiroaki)に聞いた。(ネクスト編集部 金井かおる) ■疑念?相づち? ー「ほんとですか?」は失礼ですか。 「私としては気になりません」 ー… 日本語学のプロの回答に拍子抜けの記者。つい「ほんとですか」と言いたくなるが、そもそもこの言葉の意味が疑念か相づちか、古い文章を探しても不明という。 そんな中、手がかりを教示いただいた。1965(昭和40)年発行「暮しの手帖82号」の作家、里見弴のエッセーの中に次のようなくだりがあるという。 <「ほんと?」もへんな語だ。相手を嘘つき
日本の領海の範囲を決める基準点の1つになっている北海道 オホーツク海沖の「エサンベ鼻北小島」について海上保安庁が調査した結果、島はなくなっていたことが分かりました。海上保安庁は付近で確認された浅瀬について今後、潮位を詳しく調べ、最終的に領海として認められるかどうか判断するとしています。 北海道北部の猿払村の沖合およそ500メートルに位置する「エサンベ鼻北小島」は、国境離島と呼ばれる日本の領海の範囲を決める基準点の1つです。 海上保安庁によりますと、島が発見された昭和62年の測量では、海面からおよそ1.4メートルの高さがあったということですが、去年10月、地元の住民から「島が見当たらなくなっている」との情報を受け、ことし4月から5月にかけて、島の周辺の水深を測量するなどの調査をしていました。 その結果、満潮時に海面から出ているものはなく、「島」の存在は確認できなかったということです。 一方、
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