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2024年3月19日のブックマーク (3件)

  • 第706回 Ubuntuでも10ギガ(10Gbps)インターネットを体験してみる | gihyo.jp

    筆者は引っ越しを機に、一般家庭用光回線として最速クラスであるフレッツ光クロス(理論値10Gbps)を選んでみました。今回は、この10Gbps回線をUbuntuでも体験してみます。しかし、レンタルルーターをそのまま使うごくごく一般の家庭らしい構成なので、Ubuntu特有ということは特になく基的には挿せば使えてしまいます。 肝心な速度のほうは、筆者の自宅マシンとインターネット上の高速なサーバーの間ではTCP接続1つで約2.0Gbps、複数のTCP接続を合計すると7.5Gbpsと良好な値が出ています(図1⁠)⁠。一般家庭でこんなに速い回線が必要かどうかはさておき[1]⁠、回線がボトルネックになることはなさそうです。 図1 複数のTCP接続の合計で実測値7.5Gbps セットアップ 現在「ドコモ光 10ギガ」に申し込む形で光クロスを利用しており、ルーター(XG-100NE)もドコモからレンタルし

    第706回 Ubuntuでも10ギガ(10Gbps)インターネットを体験してみる | gihyo.jp
    mookny
    mookny 2024/03/19
  • ドコモ光10ギガを申し込んだら、いろいろ想定外だった | クマデジタル

    やっぱりサービスエリアに入ったのに申し込まないのは納得いかない…という訳で、「ドコモ光10ギガ」に申し込みました。ドコモブランドではありますが、実体はNTT東日の「フレッツ光クロス」です。 申し込んでから初めて知ったのですが、速度向上に伴い660円/月のアップかと思いきや、それに加えてレンタルWi-Fiルーター550円/月が必要とのこと。いや、Wi-Fiルーターはあるし、そんなの要らないよ…と断ったものの、申込窓口のお姉さんは「10ギガ対応のものが必ず必要です」と譲りません。 10ギガ対応と言ってもベストエフォートなので、いまある1Gbpsの宅内設備をそのまま使うつもりでいました。しかし、申込窓口のお姉さんがどうもただならぬ雰囲気。色々話しているうちに「レンタルWi-Fiルーター550円/月の代わりに自分で用意することもできる」と言うことは分かったのですが、それでも10Gbps対応のルー

    mookny
    mookny 2024/03/19
  • ドコモ光 1G->10Gbps速度プラン変更記録 – 道具眼日誌:古田-私的記録

    前回の続き、というか実際に申し込んでみました。 この記事に経緯をまとめていこうと思います。 ■2023.03.02 151に電話して申し込み 思いたった日、近隣のドコモショップは店頭受付枠がすべて埋まっており、151に電話。 すぐにつながるもののその人とは人確認のみで、担当部署への転送で待たされる。 最短工事可能日がに2月下旬の休日だったので3,000円の休日オプションを払って工事費は19,800+3,300円。 単独タイプなので事前に開通日をプロバイダに通知しておかないと設定情報(フレッツジョイント?)が降ってこなくて開通できないことがあるかもと念押しされました。また両方IPoEとなる関係かIPv6は即開通してもIPv4は数時間~数日遅れる場合があるとのこと。数日??やはり前記事に書いたバックアップは必要かもですね。 光ファイバーはドコモ光としての認識では1G用と10G用は違うので原則

    mookny
    mookny 2024/03/19