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ブックマーク / playwithopencv.blogspot.com (2)

  • BeagleBoard-xm(ubuntu11.04)の無線LAN化

    Arduinoタンクの組み立てのほうはある程度出来たので、 タンクにつむBeagleBoard-xmの無線LAN化をすることにしました。 基的には下記のサイトを参考にして設定をすればOKです。 Beagleboard-xmで遊ぼうのコーナー(ソフト編) BeagleBoard-xM + Ubuntuで無線LAN@STUDIO-K PONTAの日記 Linuxで無線LAN@ゆうちくりんの備忘録 。。。。と言いたいところですが、無線LANアダプタの種類によっては 設定が正しくても動作しないことがあるようです。 無線LAN親機 バッファロー WHR-HP-G300N 無線LAN子機(1) pci GW-USValue-EZ iwconfigで、wlan0として認識はされた。lsmodでもrtl8192cuのモジュールがロードされていた。 ただし、wpa_supplicantを実行すると、 "B

  • OpenCVで遊ぼう!

    BeagleBoneに温度センサーをつけて温度のログを取るものは作りましたが、現在の温度をリアルタイムで見たいので、何かしら表示器をつけようと思いました。 BeagleBoneにはGPIOがたくさんあるので7セグLEDを駆動しても良いのですが、せっかくI2Cの機能を持っているので、これを使うことにしました。 I2Cはひとつのマスタと複数のスレーブをバスにつなげることができる2線式の通信規格です。 マイコンが使用するポートを減らすために作られたとのこと。 I2Cの使い方 I2C@wikpedia さて、I2Cを利用するにもI2C対応の表示機が無いと実験すら出来ないので、秋月電子でI2C液晶キットを買いました。 I2C接続小型LCDモジュールピッチ変換キット 600円なり。 送料が500円かかるため、この際なので表面実装LED等、他にも部品を買いました。 無印BeagleBone1号機は温度計

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