Arduino言語 Arduino言語はC/C++をベースにしており、C言語のすべての構造と、いくつかのC++の機能をサポートしています。また、AVR Libcにリンクされていて、その関数を利用できます。 setup() loop() 制御文 if if else switch case for while do while break continue return goto 基本的な文法 ; (セミコロン) {} (波カッコ) コメント #define #include 算術演算子 + - * / % (剰余) = (代入) 比較演算子 == != < > <= >= ブール演算子 && (論理積) || (論理和) ! (否定) ビット演算子 ビット演算子は変数をビットのレベルで計算するためのものです。ビット演算子によって、広範囲なプログラミング上の問題を解決することができます。 &
メモリ 原文 Arduinoボードのマイクロコントローラ(ATmega168)には3種類のメモリがあります。 ・Flashメモリ:Arduinoのスケッチが格納されます ・SRAM(static random access memory):スケッチの実行中に変数の作成と操作がおこなれる領域です ・EEPROM:長期的に情報を記録するためのスペースです FlashメモリとEEPROMは不揮発性です。つまり、電源を切っても情報は消えずに残ります。SRAMは揮発性で、電源を切ると内容は失われます。 ATmega168チップの各メモリの容量は次のとおりです Flash 16kバイト (内2kバイトはブートローダで使用) SRAM 1024バイト EEPROM 512バイト SRAMの容量は大きくありません。スケッチのなかでたくさんの文字列を使用すると簡単になくなってしまいます。たとえば次のように宣
Arduino言語 Arduino言語はC/C++をベースにしており、C言語のすべての構造と、いくつかのC++の機能をサポートしています。また、AVR Libcにリンクされていて、その関数を利用できます。 setup() loop() 制御文 if if else switch case for while do while break continue return goto 基本的な文法 ; (セミコロン) {} (波カッコ) コメント #define #include 算術演算子 + - * / % (剰余) = (代入) 比較演算子 == != < > <= >= ブール演算子 && (論理積) || (論理和) ! (否定) ビット演算子 ビット演算子は変数をビットのレベルで計算するためのものです。ビット演算子によって、広範囲なプログラミング上の問題を解決することができます。 &
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