忘備録みたいなもの
FFmpegを使って5.1chオーディオのファイルを2ch(ステレオ)に変換するコマンドのメモ down-mix ダウンミックスして2chオーディオに変換 $ ffmpeg -i input.wav -ac 2 stereo.wav FL/FRを抜き出す 「Front Left」「Front Right」のオーディオを抜き出して2chオーディオに変換 $ ffmpeg -i input.wav -af "pan=stereo|c0=FL|c1=FR" stereo.wav リンク AudioChannelManipulation – FFmpeg https://trac.ffmpeg.org/wiki/AudioChannelManipulation 関連記事FFmpegで動画から静止画像を出力する方法 FFmpegで動画ファイルから静止画像を出力したい場合は、次のようなコマンドを実行し
B25デコード対応版があるので、TVTestの場合はCasProcessor.tvtpとB25.tvcasが、EDCBの場合はB25Decoder.dllが不要になります。 こちらの記事を参考にビルドしてください。 BonDriver_Proxy.dll クライアント側で使用するBonDriverです。 こちらの記事を参考にビルドしてください。 サーバ側 BonDriverProxyEx.exeを適当なフォルダに入れます。 BonDriverProxyExのソースに入っているSample.iniをBonDriverProxyEx.iniにリネームして、BonDriverProxyEx.exeと同じフォルダに入れます。 BonDriverをBonDriverProxyEx.exeと同じフォルダに入れます。 BonDriverProxyEx.iniのADDRESSにサーバ側のアドレスを書きます
概要 諸々の事情でビルドした状態で配布されていない TS 抜き (DTV) 関連ソフトウェアの、事前にビルドとセットアップを行ったアーカイブを配布しています。 また、アーカイブをダウンロードしに来られる方は TS 抜き環境を構築している最中の方が多いと思うので、TS 抜き関連の用語や情報もある程度解説しています。 ただでさえ環境構築がかなり大変な上(私の場合は環境構築に2ヶ月かかりました)、ソフトウェアをソースコードからビルドする事に最初はかなり戸惑ったので、これから導入される方へのおすそ分けのつもりです。 数ヶ月間隔で最新版をビルドしています。 アーカイブは万全を期しているつもりですが、個人でビルドしたものです。もし不安であればダウンロードしないようにしてください(念のため)。 できるだけ簡単に導入できるようにするため、そのソフトに必須のファイル (ex: CasProcessor) や
TVTestは、本当に良く出来たアプリで、テレビ視聴はもちろんのこと、各種プラグインも豊富です。 ここでは、そのようなプラグインの中でもこれらを使えるようにしておけば、TVTestの使い勝手が広がる実用的な物を5点ばかりピックアップしてご紹介します。 TVtestのプラグイン利用方法と導入方法 TVTestのプラグイン利用方法 TVTestのプラグインには、元々TVTestに同梱されているものと、別途ダウンロードしてTVtestのPluginsファイルに入れて使うタイプの2種類があります。 ここで、ご紹介する①のTVtplayと②のTVCaptionMod2は、ダウンロードタイプで、③のHDUSリモコン、④のゲームパッド、⑤のイコライザーの3つは同梱品です。 TVTestのプラグイン導入方法 ①のTvtPlay の導入及び設定に関する詳しい情報については、こちらをご覧下さい。
PCリモコン非対応のソフトをリモコン対応にする 【AutoHotkey , TVTest】投稿 : 2011-11-19 アプリケーション ショートカットキーが割り当てられているアプリケーションなら、PCリモコンで操作することが可能になります。PCリモコンはリモコンボタンに応じたキーコードを出力してるので、このキーコードを押されたら別のキーが押されたように処理できればよいからです。 PCリモコンに対応している必要はないわけです。 PCリモコンは案外安い ・PCリモコン一覧 - Amazon ・PCリモコン一覧 -楽天市場 ・PCリモコン一覧 -yahooショップ Windows Media Center専用とかの場合でも、基本原理は同じようなのです。 リモコンのボタンを押すとキーボードが押されたように、Windowsは認識します。 [ALT]+[F20]みたいな感じです。F20のような普通
2018年4~5月にかけて、BSデジタル放送の帯域再編成が行われました。対応が割と面倒だったので記事にまとめました。 BSデジタル放送の帯域再編成について 2018年4~5月にかけて、新4K8K衛星放送開始に対応するためBSデジタル放送の帯域再編成がありました。 http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/4k8k_suishin/bs_restructuring.html 対象は以下の6チャンネルです。既にすべて完了していますが、スケジュールも記載しておきます。 チャンネル実施日時BSジャパン2018年4月16日(月) 00:00 ~ 06:00NHK BSプレミアム2018年5月8日(火) 00:00 ~ 06:00ディズニー・チャンネル2018年5月22日(火) 00:00 ~ 06:00BSアニマックス
昔、こちらの記事を見て、私の持っているREGZAZ3500でもPC内の動画を再生できるようになりました。 ffmpeg -bitexact -y -i "変換元のファイル名.xxx" -b 8192k -ab 128k -r 29.97 -s 720x480 -f mpegts -vcodec mpeg2video -acodec mp2 -ar 44100 -aspect 4:3 "変換後のファイル名.ts" ただし、この設定のままでは720x480のDVD画質しかダメです。Z3500は1920x1080まで対応してるので、どの設定が可能かどうか暇だったので試してみました。 ffmpegのオプションは参考サイトのと同じで、-aspect(アスペクト比), -r(FPS), -ab(音声ビットレート), -b(動画ビットレート), -ar(音声周波数)だけについて変更しています。 (以下の
テレビを買いました。 東芝 40V型フルハイビジョン液晶テレビ REGZA 40V30東芝Amazon.co.jpで詳細を見る 今回買った REGZA 40V30 は DLNA サーバーに置いた mp4 ファイルを再生することができます。が、どうやら再生できるファイルの仕様が細かく規定されているようで、手持ちのファイルはまったく再生することができませんでした。 REGZA 40V30 で再生できるエンコード設定 マニュアルに書かれている仕様 マニュアルに書かれている仕様は以下のとおり。 もう少し詳しく書いてほしいんですけど、欄外に逃げの一文があることから東芝もあまり積極的にサポートする気はないようです。 ということで三日三晩寝ずに試行錯誤した結果、以下の設定でエンコードしたファイルを REGZA で再生することができました。 全般 フォーマット : MPEG-4 プロファイル : Base
Vladiのブログ PC関連のことを書いてます。 --表示されない画像があるときは「最新の情報に更新」などで再読み込みしてみてください-- 題名の通りです。ご関係者各位のご尽力によってこういった汎用のH/Wエンコーダが活用出来るようになりました。 従来TVRemoteViewer_VBを使うにはそこそこのCPUパワーを持ったPCが必要で、そこがネックになっていたケースも多かったと思いますが、CPUの負荷が軽くなるどころではなくCPU負荷が殆どないレベルでQSV/NVEnc/AMD VCEを活用しますので、従来動画配信サーバに使うことがあまり想像できなかったNUCやAtomベースのスティックPCですら、楽に映像配信サーバとして活用できるようになります。 (2018/12月追記:AMD VCEのサポートを追加しましたので、AMD製APUや勿論Radeonでも軽量高画質な映像配信ができるようにな
事前準備として、recpt1とかpt3ドライバとかが入ってるものとする。 B-CASカードが入ってないと、recpt1したときに「Cannot start b25 decoder」などと言われると思うが、SoftCasを入れることでdecodeできるようになるみたい。 まずは以下をinstall % sudo apt-get install libccid libpcsclite-dev libpcsclite1 pcsc-tools pcscd softcasをダウンロードしてくる % wget http://www.wazoku.net/softcas.zip % unzip softcas.zip % cd softcas winscard.cppとMakefileを以下のファイルにする % wget https://gist.github.com/tyage/3d201580549
前回UbuntuでのSoftCasに失敗したのだが、Ubuntuの元となったディストリビューションであるDebianでの成功例をコメント頂いたので、同様の方法での動作検証を行ってみた。 検証はUbuntu 13.04の64bitで行う。 今回はPT2のドライバ等のインストールは手動で行うことにした。 まずは、必要となるパッケージをダウンロード。 新しいバージョンだといろいろ問題がありそうなので、全て古いバージョンのものをインストールする。 まずは、以下のコマンドを実行。 sudo apt-get -y install libpcsc-perl sudo apt-get -y install pkg-config unzip autoconf build-essential linux-headers-`uname -r` wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Li
なんとなくだけども、録画サーバの世界ではLinuxよりもWindowsの方が多数派な気がしている。 なんといっても、使用出来るツールの数が段違いなのだ。 その中で、B-CASカードをエミュレートし、カードを刺さなくても録画出来るようになるというSoftCas。これはC言語のソースで配布されているんだけど、2chの過去スレ(452等)を見るとLinux用のソースを作成した方がいるようで、makeに成功、使用できたという報告がちらほらある。 という訳で、ホントに出来るのかどうかを検証し、まとめてみることにした。 使用するのは、なんかその辺に転がってたマザボ、Core2QueadとPT2、CentOS6.4(64bit)である。カードリーダーは使用していない。ケースもピッタリサイズがなかったので、なんかケースの上に乗っけて、ショートしないように雑誌を挟んでるような状態。 今回のミッションはこの面
スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)を契約して毎月高い視聴料を払っているのに、「Wチューナー機をレンタルしても、1契約で最大2チャンネルしか同時に視聴できない」とか、「録画中は裏番組の視聴不可」とか、「コピーワンスなのでBDに保存したら再編集不可」とか、「録画ファイルはバックアップが取れないので、もしファイルが壊れたら復旧不可能」とか、「3部屋以上で違う番組を楽しみたいのにできない」とか、そんな不自由な環境を常日頃から不満に思っていた方、この際思い切ってPC用スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)チューナーで録画・視聴する環境を構築してみては? 多くの悩みが一気に解決できるはず。 このサイトでは、スカパー!プレミアムサービス(スカパーHD)をPCで視聴・録画できる環境の構築方法を解説する。 (注) B-CASカード不正書き換え事件の影響か、2012年6月以降関連サイトが次々閉
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