2013年5月8日のブックマーク (5件)

  • OpenFlow実践入門 Kindle 版 - 今日も秋田で IoT

    拙著の OpenFlow 実践入門ですが、Kindle 版が 5/10 に発売になるようです。持ち運びに便利な Kindle 版の方も、ぜひよろしくお願いします。 クラウド時代のネットワーク技術 OpenFlow実践入門 作者: 高宮安仁,鈴木一哉出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/05/10メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る

    OpenFlow実践入門 Kindle 版 - 今日も秋田で IoT
    moomindani
    moomindani 2013/05/08
    いいね!
  • Fireworks をオープンソースで継続させようという署名活動

    先日、Adobe Fireworks に関して、他製品との機能的な重複の問題から、今後の新規開発はやめてバグフィックスのみの提供にしますという発表があった件、書きましたが、早速、Fireworks の存続を臨む方々が、Change.org (世界最大規模の署名プラットフォーム) で、「Adobe 様、Fireworks のコードをオープンソースとして公開してください」 という署名活動をはじめています。 Petition : Adobe.com: Release Adobe Fireworks to Open Source : Change.org Today Adobe announcement that Fireworks the graphics platform will no longer be developed by the team at Adobe. This petiti

    Fireworks をオープンソースで継続させようという署名活動
    moomindani
    moomindani 2013/05/08
    厳しいと思うけど。。
  • 「fluentd」と「Storm」の比較について - Tous Les Jours 攻防記

    まず、両者はかなり性質の異なるプロダクトなので、以下の比較は筋違い。 筋違いであることを前提に、ストリームデータ処理プラットフォームとしての両者を比べてみる。 基情報 fluentd http://fluentd.org/ 今をときめくログコレクター/イベントアグリゲーター。Rubyで実装されているが軽量高速。 RPC基盤ではなく、その下のレイヤーに位置するプロダクト。 Storm http://storm-project.net/ 分散RPC基盤。ストリームデータ版MapReduce風フレームワーク。Java+Clojureで実装されている。 概要については、下記のスライドがとてもわかりやすかった。 Twitterのリアルタイム分散処理システム「Storm」入門 ストリームデータ処理で何をするのかについて ストリームデータ処理のニーズについて、自分が理解している範囲での簡単な説明。 典

    「fluentd」と「Storm」の比較について - Tous Les Jours 攻防記
    moomindani
    moomindani 2013/05/08
    メモメモ。
  • Java 8のリリースが延期,いまだ続くセキュリティ問題のために2014年まで

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Java 8のリリースが延期,いまだ続くセキュリティ問題のために2014年まで
    moomindani
    moomindani 2013/05/08
    そりゃ遅れるよね。Oracleのエンジニアの苦労が垣間見える。
  • Amazonクラウド、設計・開発・運用技術の認定試験を開始

    AWSは同社初となる認定プログラムを発表した。ネットワーク、ストレージ、セキュリティとデータベースに関する専門技術および、Webサーバやアプリケーションサーバに関する知識を問い、スキルを認定する。 Amazon Web Servicesは4月30日、AWSのベストプラクティスの知識を持ったIT専門家を認定する「AWS認定プログラム」を発表した。AWS上のネットワーク、ストレージ、セキュリティとデータベースに関する専門技術および、Webサーバやアプリケーションサーバに関する知識を問うテスト。システム運用管理者や、システム設計に携わるアーキテクト、開発者を対象とする。 こうした認定プログラムは同社初。AWSプラットフォーム上でアプリケーションをデザイン、デプロイ、運用ができるIT専門家としてのスキルや知識、専門性を証明するもの。試験に合格すると、認定資格のロゴを名刺や履歴書に貼ることができる。

    Amazonクラウド、設計・開発・運用技術の認定試験を開始
    moomindani
    moomindani 2013/05/08
    体型的に理解したことを証明するにはよさげ。