拙著の OpenFlow 実践入門ですが、Kindle 版が 5/10 に発売になるようです。持ち運びに便利な Kindle 版の方も、ぜひよろしくお願いします。 クラウド時代のネットワーク技術 OpenFlow実践入門 作者: 高宮安仁,鈴木一哉出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/05/10メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る
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先日、Adobe Fireworks に関して、他製品との機能的な重複の問題から、今後の新規開発はやめてバグフィックスのみの提供にしますという発表があった件、書きましたが、早速、Fireworks の存続を臨む方々が、Change.org (世界最大規模の署名プラットフォーム) で、「Adobe 様、Fireworks のコードをオープンソースとして公開してください」 という署名活動をはじめています。 Petition : Adobe.com: Release Adobe Fireworks to Open Source : Change.org Today Adobe announcement that Fireworks the graphics platform will no longer be developed by the team at Adobe. This petiti
まず、両者はかなり性質の異なるプロダクトなので、以下の比較は筋違い。 筋違いであることを前提に、ストリームデータ処理プラットフォームとしての両者を比べてみる。 基本情報 fluentd http://fluentd.org/ 今をときめくログコレクター/イベントアグリゲーター。Rubyで実装されているが軽量高速。 RPC基盤ではなく、その下のレイヤーに位置するプロダクト。 Storm http://storm-project.net/ 分散RPC基盤。ストリームデータ版MapReduce風フレームワーク。Java+Clojureで実装されている。 概要については、下記のスライドがとてもわかりやすかった。 Twitterのリアルタイム分散処理システム「Storm」入門 ストリームデータ処理で何をするのかについて ストリームデータ処理のニーズについて、自分が理解している範囲での簡単な説明。 典
AWSは同社初となる認定プログラムを発表した。ネットワーク、ストレージ、セキュリティとデータベースに関する専門技術および、Webサーバやアプリケーションサーバに関する知識を問い、スキルを認定する。 Amazon Web Servicesは4月30日、AWSのベストプラクティスの知識を持ったIT専門家を認定する「AWS認定プログラム」を発表した。AWS上のネットワーク、ストレージ、セキュリティとデータベースに関する専門技術および、Webサーバやアプリケーションサーバに関する知識を問うテスト。システム運用管理者や、システム設計に携わるアーキテクト、開発者を対象とする。 こうした認定プログラムは同社初。AWSプラットフォーム上でアプリケーションをデザイン、デプロイ、運用ができるIT専門家としてのスキルや知識、専門性を証明するもの。試験に合格すると、認定資格のロゴを名刺や履歴書に貼ることができる。
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