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ブックマーク / black-flag.net (16)

  • jQueryでレスポンシブ対応のタブとアコーディオンを切り替えるUIをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG

    レスポンシブWebデザインでのサイト構築において、 PCのような大きな解像度の画面向けの場合ではタブ切り替えで実装しているUIを スマートフォン向けの小さめの解像度の画面ではアコーディオン方式のUIに 切り替える動作を見かけることがあります。 それぞれの画面解像度によって最適なUIに切り替える手段になりますが そんなレスポンシブ対応のタブとアコーディオン切り替えUIを jQueryを使ってできるだけシンプルに作ってみたのでご紹介してみます。 「jQueryでレスポンシブ対応のタブとアコーディオンを切り替えるUIをシンプルに実装する方法」サンプルを別枠で表示 サンプルではウィンドウサイズが768px以上ならばタブ切り替え、 768px以下だったらアコーディオン動作に切り替わります。 タブ切り替えではボタンクリックでコンテンツ要素がフェードで切り替わり アコーディオンではボタンクリックで付随す

    jQueryでレスポンシブ対応のタブとアコーディオンを切り替えるUIをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG
  • CSSアニメーションの終了イベントを取得してくれるJavaScript「Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript」|BLACKFLAG

    jQueryなどでアニメーションを実装した際には アニメーション終了時に処理を実行させるのは比較的簡単なのですが CSSアニメーション制御の場合は少々面倒だったりします。 そんなCSSアニメーションの終了イベントを取得してくれるJavaScript 「Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript」が とても便利そうだったのでご紹介。 Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript – Osvaldas Valutis Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript – Osvaldas Valutis デモページはこちら スクリプトはjQueryで使用するパターンと jQueryに

    CSSアニメーションの終了イベントを取得してくれるJavaScript「Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript」|BLACKFLAG
  • テーブルをレスポンシブに対応させるのに便利なjQueryプラグインまとめ|BLACKFLAG

    レスポンシブWebデザインのサイトでテーブル(表組み)を組み込む際に 要素量の多いテーブルの場合、CSSでレイアウトを無理やり調整したり、 スマホレイアウト時はテーブル全体を横スクロールさせるようにしたりと レイアウトに苦労することがよくあります。 そんなテーブルをレスポンシブ対応させる際に いろいろと便利に使えそうなjQueryプラグインを まとめて自分用メモとして紹介してみます。 Basic Table (jQuery Responsive Tables) Basic Table (jQuery Responsive Tables) デモページはこちら まず最初は「Basic Table」。 画面幅に応じて見出し要素を複製するかたちで テーブルを項目の並びを整えて収めてくれます。 様々なレイアウトパターンが用意されていて テーブルが長くなる場合にはスクロール制御する機能もあり、 いろい

    テーブルをレスポンシブに対応させるのに便利なjQueryプラグインまとめ|BLACKFLAG
  • jQueryで要素がアニメーション実行中かそうでないかを判別する処理まとめ|BLACKFLAG

    jQueryを使ってイベント処理と合わせてアニメーション処理をスクリプトを組む際に、 指定する要素がアニメーション実行中かそうでないか判別をする場面がよくあります。 アニメーションの実行判別方法はいろいろなやり方があり 使用する場面によって使い分けるのですが、たまに書き方を忘れてしまうので いくつかの判別パターンをまとめてみます。 【.is(‘:animated’)】 jQueryで要素がアニメーション実行中かそうでないかを判別する処理 いろいろある判別処理の中で扱いやすかったものとして まず、if文と「.is(‘:animated’)」を使っての判別について。 「.is(‘:animated’)」を使って 要素がアニメーション実行中の場合の処理は以下のようになります。 ◆SCRIPT if($('セレクタ').is(':animated')){ ~ ここにセレクタ要素がアニメーション実行

    jQueryで要素がアニメーション実行中かそうでないかを判別する処理まとめ|BLACKFLAG
  • jQueryでIE8でCSSの「background-size:cover」プロパティを擬似的に再現する実験|BLACKFLAG

    CSSでエリアの幅や高さに合わせて背景画像をフィットさせることができる「background-size:cover」。 とても便利なプロパティなのですがIE8以下のIEブラウザには対応していません。 IE8以下で「background-size:cover」を実装させるjQueryプラグインもいくつかありますが 実際に使ってみた際に理想通りに動作しないこともあったので jQueryを使ってIE8以下で「background-size:cover」を実現させる方法を 実験的に試してみたサンプルをご紹介してみます。 まずは動作サンプルから。 ※IE8以下のブラウザと見比べてご確認ください。 「jQueryでIE8でCSSの「background-size:cover」を擬似的に再現する方法」サンプルを別枠で表示 サンプル画面内に設置した画像表示エリアには背景画像を敷き、 「background

    jQueryでIE8でCSSの「background-size:cover」プロパティを擬似的に再現する実験|BLACKFLAG
  • jQueryで特定の要素が存在するかどうかを判別する処理|BLACKFLAG

    スクリプトを組む際に、特定の要素が存在する場合のみに処理を実行させる、といった場面にはよく遭遇するのでjQueryで要素の存在の有無を判別する処理を自分用のメモ書きとしてご紹介してみます。 jQueryで特定の要素が存在するかどうかを判別する処理【.length】 タグそのものに対して判別させることも可能ですが、サンプルではID「#sample」が存在するかどうかの処理について。 要素が存在するかどうかの判別方法はいろいろありますが、扱いやすかったものとしてまず「.length」を使っての判別から。 要素の数があるかどうか、を判別する処理になり、存在しない場合は値が空になるので、存在しないという判別になります。 「.length」を使っての「#sample」が存在した際の処理は以下のようになります。 ◆SCRIPT $(function(){ if($('#sample').length)

    jQueryで特定の要素が存在するかどうかを判別する処理|BLACKFLAG
  • jQueryでINPUT[type=file]で画像ファイルのプレビューを表示させる実験|BLACKFLAG

    会員制Webサイトやストレージサービスなどで input入力フォームでファイルをアップロードさせる[type=file]を使用する際、 選択されたファイルが画像だった場合にプレビューを表示させる機会が何度かあったので File APIとjQueryを使って試しに作ってみたサンプルを紹介してみます。 まずは動作サンプルから。 「jQueryでINPUT[type=file]で画像ファイルのプレビューを表示させる方法」サンプルを別枠で表示 サンプル画面上にある入力フィールドinputにて画像を選択させた場合、 入力フィールド下に選択した画像が表示されます。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class="imgInput"> <input type="file" name="file1"> </div><!--/.imgInput--> <div class="img

    jQueryでINPUT[type=file]で画像ファイルのプレビューを表示させる実験|BLACKFLAG
  • jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライダーを設置する方法|BLACKFLAG

    少し前に「jQueryでページの最上部に位置固定した、フルスクリーンスライドショー(クロスフェード)を設置する方法」と題して、ページ最上部に位置固定したクロスフェードスライドショーのサンプルを紹介しましたが、同様の形でクロスフェードではなくフルスクリーンの状態で画像全体が横スライドして見せるスクリプトサンプルを作ってみたので紹介してみます。 言葉では少々説明しずらいのでまず動作サンプルから。 「jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライダーを設置する方法」サンプルを別枠で表示 ページ最上部に位置固定したフルスクリーンサイズでのスライドショーを設置します。 ※画像全体は横スライドして切り替え ページをスクロールさせるとフルスクリーンスライドショーはページ上部に固定されたままになり、下からコンテンツ要素が出現してきます。 スライドショー全体はブラウザサイズを変化させてもウィ

    jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライダーを設置する方法|BLACKFLAG
  • jQueryでスマートフォンとタブレットでviewportを切り替える実験(iPhone6 Plus対応)|BLACKFLAG

    Webサイトを作る際、最近では様々な画面サイズ(解像度)のデバイスが増えていることから レスポンシブで構築する際のviewport設定に迷うことがあります。 すべてのデバイスで画面幅に合わせて綺麗に表示させるには viewportの値を切り替えてしまった方が楽な場合もあったので スマートフォン[iPhone/Android]とタブレット[iPad/Android]それぞれで jQueryを使って、viewportを切り替えるサンプルを作ってみたので紹介してみます。 まずは別枠で動作サンプルから。 ※サンプル画面はスマートフォンまたはタブレットでご確認ください。 「jQueryでスマートフォンとタブレットでviewportを切り替える実験」サンプルを別枠で表示 見た目上は分かりませんが スマートフォン[iPhone/Android mobile]とタブレット[iPad/Android]で そ

    jQueryでスマートフォンとタブレットでviewportを切り替える実験(iPhone6 Plus対応)|BLACKFLAG
  • 様々なフォーマットのファイル変換サービス「CloudConvert」& 透過PNG/GIFをSVGファイル変換サービス「ZorroSVG」|BLACKFLAG

    Webサイト制作において使用する画像ファイルや動画ファイルを フォーマットの違ったファイル形式に変換する場面にちょくちょく遭遇することがあります。 その都度、変換条件にあったツールやWebサービスを使用したりしていましたが この先とても便利に使えそうなファイル変換サービスがあったので 2つほど自分用メモとして紹介してみます。 CloudConvert – convert anything to anything CloudConvert – convert anything to anything まず最初は「CloudConvert – convert anything to anything」。 画像や動画はもちろんのこと WordやPDFなどのテキストファイルなど あらゆるファイル形式に対応している変換サービスです。 ※2014年12月2日現在で205タイプのファイル形式をサポート

    様々なフォーマットのファイル変換サービス「CloudConvert」& 透過PNG/GIFをSVGファイル変換サービス「ZorroSVG」|BLACKFLAG
  • jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライドショー(クロスフェード)を設置する方法|BLACKFLAG

    最近のWebサイトでは写真をフルスクリーンでダイナミックに見せる技法や演出が多く見られます。 背景画像のフルスクリーン表示やフルスクリーンのスライドショーなど様々ありますが、jQueryを使って、ページ最上部(ページヘッダー)にフルスクリーンでのスライドショーを設置し、スクロールすると下から通常のコンテンツが表示される、というページ構成を実装するスクリプトを作ってみたので紹介してみます。 少々言葉では説明しずらいのでまず動作サンプルから。 「jQueryでページ上部にフルスクリーンスライドショーを設置する方法」サンプルを別枠で表示 ページの最上部にフルスクリーンサイズにて画像がクロスフェードで切り替わるスライドショーを設置し、ページをスクロールさせるとページ上部にフルスクリーンスライドショーが固定されたまま下からコンテンツ要素が出現します。 スライドショー全体はブラウザサイズを変化させても

    jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライドショー(クロスフェード)を設置する方法|BLACKFLAG
  • ページ遷移時にアニメーション効果をつけるjQueryプラグイン「Animsition」&「Animated Pageswitch Plugin」|BLACKFLAG

    以前にも、「jQueryでページ遷移時にスライドアニメーションをつけてみる」と題して、 jQueryを使ってWebページの遷移時にスライドなどの アニメーション効果を実装させるスクリプトを紹介しましたが、 同様の動作を簡単に実装できるjQueryプラグインがいくつかあったので メモ書きとして紹介してみます。 Animsition ・ A simple and easy jQuery plugin for CSS animated page transitions. Animsition ・ A simple and easy jQuery plugin for CSS animated page transitions. jQueryファイルと「Animsition」プラグインファイルをページ内で読み込んで ページ遷移時のアニメーションを実装させたいリンク<a>タグに対して 「animsi

    ページ遷移時にアニメーション効果をつけるjQueryプラグイン「Animsition」&「Animated Pageswitch Plugin」|BLACKFLAG
  • HTML5アニメーションを簡単に作成できるツール「Google Web Designer」&「HTML5 MAKER」|BLACKFLAG

    Webページ上にアニメーション演出を組み込もうとする場合、 今ではJavaScript(jQuery)やCSS3など、実装方法がいくつかありますが HTML5でのアニメーション動作を簡単に作成することができる 気になる便利ツールが2点ほどあったので自分用メモとして紹介してみます。 Google Web Designer 言わずと知れたGoogleさんから公開している HTML5アニメーションをつけた広告を制作できるツール「Google Web Designer」。 ツールは無料でダウンロードすることができます。 この「Google Web Designer」では広告バナーのみならず 画像ギャラリーなども簡単に作れるようになっており 操作も直感的に制作できるようになっています。 作成したデータは一式ダウンロードすることができ 組み込みも簡単にできます。 試しに作成してみたサンプルはこちら。

    HTML5アニメーションを簡単に作成できるツール「Google Web Designer」&「HTML5 MAKER」|BLACKFLAG
  • jQueryで外部HTML(JSON形式)化した要素を「もっと見る」ボタンで追加する方法【複数設置対応パターン】|BLACKFLAG

    以前に「jQueryで外部HTML(JSON形式)化した要素を「もっと見る」ボタンで追加する方法」 と題して、JSON形式でで外部HTML化したコンテンツ要素を 「もっと見る」ボタンで追加するUIを紹介しました。 当時公開したスクリプトでは「もっと見る」動作は ページ内で1つの設置のみの構成になっていたところ 1ページで複数設置を必要とした場面があったり、同様の要望もいただいたりしたので、 複数設置パターンのサンプルを再度紹介してみます。 サンプルを別枠で表示する ページをスクロールしていくと現れる「もっと見る」をクリックすると そのエリアの続きに追加で要素を読み込みます。 サンプルではページ内に2つの「もっと見る」エリアを設置しています。 左のエリアは28個、右のエリアは20個の要素を 5個ずつ追加表示しています。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class=

    jQueryで外部HTML(JSON形式)化した要素を「もっと見る」ボタンで追加する方法【複数設置対応パターン】|BLACKFLAG
  • jQueryで文字列を特定の文字数でカットして末尾に「…」などを追加する方法|BLACKFLAG

    Webサイトのトップページで表示するお知らせ情報など、レイアウトの都合上、長い文字列を特定の文字数でカットしたいことはよくあることかと思います。 そんな際にjQueryを使って文字列を任意の文字数でカットして、末尾に「…」などの追記情報(これも任意の文字列)を追加するやり方をシンプルなスクリプトで実装する方法をご紹介してみます。 【テキストのみ】 jQueryで文字列を特定の文字数でカットして末尾に「…」などを追加する方法 まずは実装するHTMLソースが下記のような構成だったとします。 ◆HTML <ul> <li>このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です

    jQueryで文字列を特定の文字数でカットして末尾に「…」などを追加する方法|BLACKFLAG
  • jQuery / CSS3 TIPS|BLACKFLAG

    BLACKFLAGで紹介しているjQueryとCSS3を使って実装するスライドショーやカルーセル等、Webサイト上でのUI系スクリプトのTIPSをまとめたページになります。 ※一覧は随時更新します。 Comments (6) html/css/jquery などのtipsが多彩のサイト | webサイト作成に関する自分メモ | 2013.02.25 19:11 […] jQuery/CSS3 TIPS jQuery/CSS3 TIPS […] きのぴ | 2015.12.04 14:01 はじめまして、 パララックスデザインのソースについて探しておりました。 勉強も兼ねてですが、簡単なLPサイトで使用させていただこうと考えております。 こういったサイトがあるとすごく助かり、また勉強にもなります。 ブックマークさせていただき、ちょくちょく拝見させていただければと思います。 ありがとうございま

    jQuery / CSS3 TIPS|BLACKFLAG
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