Javaエンジニアから見たGoの独特な文化 - Qiita

はじめに Java中心で仕事をしていた人がGoを書いてみると様々な文化の違いにぶつかると思います。そもそもオブジェクト指向言語と手続き型言語であるなど根本的に異なる点は多いのですが、「よりシンプルに」をモットーとするGoにはよりJavaエンジニアを困惑させる文化がたくさんあるように見受けられます。 本記事ではJavaエンジニアがGoを書いた際に感じた独特な文化を経験ベースで書いてみます。Goをこれから書くであろうJavaエンジニアのお役に立てれば幸いです。 対象読者 これからGoを書くことになりそうなJavaエンジニア Javaと比べたGo特有の文化を知りたい人 実際にGoの開発をするにあたって役に立つ思想を知りたい人 本記事の対象でない人 Goの構文や書き方を基本から学びたい人 とりあえずプロダクトを作って動かしてみたい人 実際に開発する上で意識しない裏の仕組みやアーキテクチャを知りたい

[versatile]

javaは説明的すぎて、明示的すぎる気もするけど、goはgoで極端だなってのはわかる。好みの問題になると答えは無いんだけど、普段業務で使う言語は好みに近いものを使いたいので、言語を理由に転職する人がいるのは納得

[pascal256]

こういう文化の違いは面白いよね

[nilab]

Javaエンジニアから見たGoの独特な文化 - Qiita

[yarumato]

“Goは明示的に指定しない。Goは極端に短い変数名を使う。Goは頭文字の大文字小文字でpublicとprivateを表す。Goは例外を使用しない。Goはテストパッケージにアサートがない。多くのファイルを同一階層ディレクトリに置く”

[ad2217]

例外がないということはどんどんpanicしろということか。COBOLの頃のABENDみたいな感じだろうか。

[remonoil]

どっちも嫌や

[zentarou]

goは諦めの文化なので