ちなみにTogetterの削除権は発言者、編集者にはあります。 リプライされた方の保護目的のようではありますがかなり気になる発言。 ▼発言追加しました、後半のみ時系列変更しています。 続きを読む
ちなみにTogetterの削除権は発言者、編集者にはあります。 リプライされた方の保護目的のようではありますがかなり気になる発言。 ▼発言追加しました、後半のみ時系列変更しています。 続きを読む
うさぎ林檎@ししょーPPMPP💉💉💉💉💉 @usg_ringo @katot1970 どんなやり方であっても良いので、とにかくアレをあのままにするのは止めて貰いたいです。それは大手マスコミがネットをどう活用していくかのケースにもなるでしょう。 2011-02-08 14:15:29 kato takeaki @katot1970 もちろんその通りです。webronzaの「議論が~」の言い訳に対して、その議論ごと公開してくださいとも指摘してますしRT @usg_ringo どんなやり方であっても良いので、とにかくアレをあのままにするのは止めて貰いたいです。それは大手マスコミがネットをどう活用していくかのケー 2011-02-08 14:24:40
論座 @webronza まず、皆様へ、久しぶりの応答になってしまい恐縮です。また、アピタルの中の方、よいきっかけ(というと語弊がありますが)を頂きました。対応が長引いてしまいましたが、当方個人の見解も一部混じりつつ、編集部の意図と現在の状況を改めてご説明します。 2011-02-08 17:32:42 論座 @webronza 当方のtwilogで分かりますが、ホメオパシー関連記事については元記事掲載後、12月24日に最初の応答、28日に追加記事を掲出、29日に再応答、30日に更なる追加記事を掲出、31日に再々応答をしました。1月にも何度か状況説明をしました。まずは、そちらをお読み下さい。 2011-02-08 17:33:18
【中国】四川省の偽ガンダムの三次創作が盛り上がりすぎな件 2011年02月05日18:00 ネット コメント( 35 ) Twitter はてなBM やべえ・・・チャイナガンダムかっこええ・・・ 【四川省の偽ガンダムが再出撃! ガンダムとザクが合体!?】 中国四川省に突如出現した黄色の偽ガンダムがこのほど、装(よそお)いも新たに「再出撃」したという。騰訊遊戯網が報じた。 日本の著名なアニメ「機動戦士ガンダム」を模倣したと見られる等身大の偽ガンダム像は、四川国色天香楽園が製作・展示したものだ。ガンダムの版権者である日本の創通が国色天香楽園に対して著作権侵害で告訴し、損害賠償を求める準備をしていたが、国色天香楽園は対外的には偽ガンダムを撤去すると回答、騒動は一段落していた。 しかし、中国の旧正月である春節が近づくと、国色天香楽園の偽ガンダムは装いも新たに「復活」した。外観上では、以前のオ
高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします
マクロビ批判もだいたいやり尽くした感じがありますので、ついに本丸の桜沢著作に踏み込んだのですが、キチンと言及すればマニアックになり過ぎちゃうんですよね。まぁ、良いかの開き直りの気持ちを持ちつつ早速、前回の続きといきます。 ■野生動物は病気にならない 根本的治療法とは何なのだろう?彼独特の『易』により導き出されたのか、直観か定かではありませんが、桜沢はとあるひとつの『事実』に目をつけました。 p154-155 植物にもあれ、動物にもあれ、人間以外の生きとし生けるもので人間のように多くの病と悩みを有つたものがいるだろうか。彼等は殆ど人間の如き惨めな病と悩みの脅威圧迫の下に戦々としてはいない様に見えるではないか。よしや病気になつても人間の様に大袈裟な騒ぎを演ずる事なく、極く自然な、極簡単な方法で、極めて迅速に他人の手を藉り廻る事なく自分で治療しているではないか。 そして一旦治癒の後は以前通り自然
このシリーズではマクロビオティックの創始者桜沢如一の著作を参考に、彼の思想やその考え方の問題点を指摘していこうと思っております。ゆっくりペースで進めていく予定ですが最後(までたどり着けるかも不明だけど)までお付き合いして頂ければ嬉しいです。 今回は初回と謂う事でまずはさらりと、氏の代表的著作『無双原理・易』*1より、ちょっぴり面白いお話しを紹介しようと思います。 ■無双原理は無敵の原理? 桜沢如一は師である石塚左玄の食養に心酔し、食養の考え方を広めようと思い立ったのが無双原理とマクロビオティックのはじまりです。ところが桜沢は、師の考えをそのまま伝える事ではなく、彼独自の『易』の思想を用いて食養を説明することを思いついたようです。おそらく、石塚の提唱した夫婦アルカリ論((簡単すぎる説明をするとナトリウムとカリウムの拮抗こそが食と健康の根本原理))と易の陰陽という考え方が似ていた為でしょう。
おせちの買い出しに、久しぶりに以前住んでいた川口へ行きました。自転車では結構な距離で、このクソ寒い(まあ、今日は暖かでしたが)忙しい時にそんな遠出はしたくなかったんですが、近場では手に入らない料理がありまして。ほら、佃煮なんだけどなんて言うんでしたっけ、雀焼き? それにハゼの甘露煮? あと鬼殻焼きと田作り。市販品で済ませば簡単なんですが、これが変に甘くてどうにもおいしくない。田作り以外は自分で作るのも難しいし。 昔は卸が年末だけ開催している年末バーゲンの佃煮専門店で買ってたんです。そこが閉鎖されてからはまさに東奔西走、おいしい佃煮求めて半分意地で探しまくってたんですが見つからず。そもそも扱っている所がほとんどないし。で、あきらめかけたその時ふと立ち寄った近所の魚屋が「エウレーカー!」幸せは、こんなに近くにあったんだねチルチル。 そんなリアル蒼青い鳥体験もあって、まあおせちそのものが半ば呪術
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