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おはようございます。 とりあえずタイトル。 …なんかこんなことばっかり考えて生きてきた気がする! 他人と自分を比べない大前提はこれ。弱気になったときほどこれ。 自分イケてねえなと思っちゃうとき、他人のスゴさばっかり目について比較してヘコむみたいな流れになりますが、それは気持ちが元気なときにやろうと決めて目を背けること。 弱気なときは弱気な自分を肯定しがちになるので、他人の良さも己の悪さも正確に評価できないのでやる意味もない!と思うようにしてます。 自信がある部分を書き出すただ書くのもアホっぽいので、わたしは職務経歴書をアップデートしたりこの一年でやってきたことを列挙したりしてます。 これは仕事に限らず、「おせち自作した」とか「本をこれだけ読んだ」「ブコメにたくさんスターがついた」とかでも。(わたしが単に仕事好きなんでどうしても頑張ったことが仕事になりがちなだけです) あと、嬉しかったことを
私は精神薄弱な人間なので、いろんなものがよくわからなくなる。 今悩んでいるのは、「善悪の基準について」。 きっかけは退職の理由についてだった。 「体を壊したから辞めます」は良い理由。 「やりたいことが見つかったので辞めます」は悪い理由。 そんな風に言われた。 もともと、退職理由なんて適当に言えばよかったんだろうけど、 バカ正直なのでそのままペロっと言ってしまった。 そのせいで社長に威圧されたりしたけどそれはそれで別のお話。 ところで同じ「辞めます」なのにネガティブな理由は良くて、 ポジティブな理由はなんで駄目なんだろう。 両方とも「途中で仕事を引き継ぐので周りに迷惑をかける」のは同じだし、 むしろ体壊したら引き継ぎどころじゃなくなって、私より迷惑な辞め方になったりする。 なのに、なんで私だけ怒られるんだろうか。 それと同じように、 例えば 「明日食べるものがないので食べ物を盗みました」はな
以前、 「プロレベルになるには1万時間が必要」 と言う1万時間の法則を紹介しましたが 実際、仕事をしている人にとっては1万時間を作ることは難しいと思います。 記事のコメントにも 「学生などでなければ難しい」 という事も書かれていました。 ですが、こんな悩みを抱えている人にとって 凄く為になる動画がありますのでご紹介したいと思います。 「新しいスキルをプロレベルまでに持って行くには1万時間の必要」 という有名な話があります。 ですが 「忙しい現代人に1万時間は多すぎる」 と感じた作家のジョシュ・カウフマン氏は、 The First 20 Hoursという 20時間で新しいスキルを身に付けるための方法やポイントをまとめた本を執筆し、 その内容についてのプレゼンテーションを行った内容になります。 ※翻訳などは元記事から参考にさせて書かせていただきます。 ジョシュ・カウフマン氏は、 結婚をして奥さ
年齢相応の生き方みたいなものに興味はないつもりだったが、昨年の末くらいから何故かとても気が重い。 具体的に言うと、三十路も半ばになって独身童貞ぼっちなのだが、(とりあえず童貞は置いておくとしても)独り身で居ることが辛く感じるようになって来た。 今までこんなことを悩んだことはなかったし、悩んだ所でキモヲタでブサメンでピザでハゲでワープアでヘタレのおっさんである自分にとって、誰か相方を見つけるというのはとてもとても遠い所にあるゴールにしか思えない。それはとてもよく解っている筈なのに。 まず、どうすれば年齢相応の交流を広げられるのかがまったくわからない。何かを楽しむという感性が薄くなってしまった自分にとって楽しめるのはゲームだけだが、この歳でゲームコミュニティなんてただ浮くだけだ。それにただ長くやっているだけで、熱心にやっているわけでもないので、すぐに話題が続かなくなるだろう。 次に、自分みたい
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