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2014年6月28日のブックマーク (3件)

  • 虐待と幸福と経験の空白と

    あまりに煮詰まっている。自分の子どもたちを優先順位の一番に出来なくなりそうでヤバいから精神安定剤的にカキコしようと思う。長文申し訳ない。 私は某宗教で育った。アメリカの再臨派から分かれてるのに唯一無二のキリスト教ってうたってるやつだ。 小さい頃から鞭でぶち回されるのは当たり前だったし幼稚園も行っていない。伝道活動に連れ回される中、幼稚園の前を通った。垣根越しに園内を覗いたことがある。にぎやかで楽しそうな世界だった。子どもながらに心臓がぎゅっとつかまれる気がした。 その時代は信者は週三日の集会、週五日の午前午後の伝道活動が当たり前だった。子どもは親と一緒に連れ回された。終わりが来る、とずっと言われ続けていた。高校なんて考えなくていいし、仕事は伝道活動を最優先にしてと言われていた。 小学校に上がってから、学校はとても楽しかったが、出来ない行事も多かった。日の伝統行事、誕生日、クリスマス……。

    虐待と幸福と経験の空白と
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2014/06/28
    ご主人のご両親が良い方だったら、 適度に甘えられては如何でしょうか。そうして幼少期の我慢を少しずつ昇華されては。
  • 複数都議がヤジ 議場の音声分析「自分が産んでから」も:朝日新聞デジタル

    東京都議会で晩婚化対策を質問した塩村文夏(あやか)都議(35)が女性蔑視のヤジを浴びた問題で、複数の議員が立て続けにヤジを飛ばしていたことが分かった。都議会は発言者の特定を1人にとどめて幕引きを図ろうとしているが、事実解明は避けられなくなった。 都議会の記者席で朝日新聞記者が取った録音と、都議会が庁内放送で流した都議会中継の音を朝日新聞とテレビ朝日が分析した。 鈴木章浩都議(51)が「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジを飛ばした直後、たたみかけるように男性の声で「自分が産んでから」「がんばれよ」とのヤジが続いた。塩村都議が女性の不妊に関して質問した際には「やる気があればできる」との暴言も聞かれた。 音声分析に協力した日音響研究所の鈴木創所長は「口調や声の調子からヤジを飛ばした人は複数いる。たくさんの人が同時に話している」と分析した。 都議会最大会派の自民の吉原修幹事長は、所属議員全

    複数都議がヤジ 議場の音声分析「自分が産んでから」も:朝日新聞デジタル
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2014/06/28
    『「やる気があればできる」とのヤジも聞かれた。』 …ワタミみたいだな。
  • 戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!

    努力は大切ですが、「血のにじむような努力までしなくても結果が出せる場所」を選ばないと、血みどろになったうえに惨敗する、という残念な結果になります。 最近このことについて改めて「そうだな」と思ったのですが、それは以下の一文を目にしたからです。 モットーは「大した努力をしなくても勝てる場所で、努力をしなさい」。予備校講師の仕事を選んだのも、数々の失敗の中で「人にものを教えることだけはうまくいった」からだそうだ。 ここだけを読むと、「ラクしてトクする」みたいな「ズルさ」を感じさせるかもしれませんが、勝てない場所で戦うのは意味がありませんし、それ以前に続きません。 ここで思い出されるのがこのエピソード。 「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」 そこで彼女は戦略を変更する。「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」を始めたのだ。 彼女が家庭教師を始めた地区は、教育熱心な地域であったため、

    戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!