2014-07-22 調子に乗ったブックマーカーの哀れな末路 弁えるということ こうやって何が気に入らないかちゃんと言語化してくれる増田は非常にありがたい。 私の発言だけ抜き出して「コイツこんなこと言ってる」とアピールだけして自分は何も意見を言わない増田の方がよほど気持ち悪く感じるから不思議だ。 私が何か発言するたびに、私の発言を引用されて増田に晒されるのかと思うと、常に見られているような感覚があり、何を言うにも神経を使ってしまって、もう何も楽しくなくなってしまった。 増田の言うとおり、自分でもブログを書いたあたりから何か歯車がズレだしたのは感じていた。 あの行為がはてな村のステージの細かすぎて伝わらないモノマネ選手権にあるような奈落の扉を半開きにしたのは間違いないだろう。 正直、今でもブログなんか始めなければ良かったと後悔はしている。 というか、なぜあんなに伸びたのかわからない。30ブク