全くゲームプログラミング経験が無い初心者(主婦)が30日間の間でUnityを使ってMikuMikuDanceのキャラでゲームを作っていこう!という企画です。 Unityのインストールから完成までを目指します! <<現在リアルタイム進行中>> 続きを読む
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(この記事は闇 Advent Calendar 2013 - Adventar の8日目です。) コンプレックスの話をする。 僕がプログラミングを始めたのは、2008年の夏、大学1年の夏休みだった。大学のサークルの新歓を巡ったはいいが、どこもかしこも絶望的につまらなくて、当時エンジニアとネットウォッチャーしかいなかったTwitterをみていると、彼らがとても楽しそうに見えていた。 だから僕はTwitter漬けになって、一人でプログラミングの勉強をすることにした。大学では最低限の単位を確保しつつ、とりあえずなんでもいいからアプリを作るぞと、はてブで流れてきたホットそうな技術をひたすら手につけてみた。とにかく、新しそうなものをやるという戦略だった。 最初にやったことは、ゲーム用だったWindowsのデスクトップマシンを潰して、ひたすらUbuntu8.04をインストールしては、Railsのサーバ
@vjroba 某N社で「メソッドを作ると処理が上下に飛んで可読性が落ちるので、出来る限り一つにまとめてください」と言われたことがある。僕は300行で挫折したが、1万行メソッドを書ききった強者がいた。クラスを作るには申請書が必要だった。
【2010-02-28 追記】 いつの間にやら結構な数のブックマークをして頂いて、 情報が古いままでは心苦しいので、1年ぶりくらいになってしまいましたが、情報を更新しました。 思ったほど変更はなかったのでよかったです。 〜〜 ここから元々の本文 〜〜 http://apiwiki.twitter.com/Twitter-API-Documentation の「Search API Methods」について のメモですが、 英語がかなり苦手なので、間違ってるとこもあるかもしれません。 あと、大してtwitterを使ってなかったりするので、 twitterの機能面でよくわかってない部分もあります。 検索API : http://apiwiki.twitter.com/Twitter-Search-API-Method%3A-search 出力形式 AtomとJSONに対応。リクエストURLはそ
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Google, twitter, mixiアプリなどのAPI認可のためのOAuth(オース)という プロトコールが利用されています。 今回は、マッシュアップなWebサービスを作る上で必要になってくるOAuthの簡単な概念とrubyでの使用例を紹介したいと思います。 ■ OAuthとは? デスクトップアプリやwebアプリケーションなどにセキュアなAPI認証の 標準的な手段を提供するオープンプロトコルです。 OAuth利用することによって、ユーザのgoogleアカウント情報(ID,Password)を保持しなくてもgoogleのアドレス帳などを参照するwebサービスを作ることができます。 ■ OAuthが必要になった背景 OAuthがなかった場合、先程の例のようなgoogleのアドレス帳を参照するサービスを作ろうとした場合、ユーザのgoogleアカウント情報をもとにアクセスすることになります。
前置き 前回の記事でOAuthを使ってTwitter APIにアクセスすることができるようになりましたが、ruby-oauthは内部でNet::HTTPを呼び出しているため、そのままではGoogle App Engine for Java上のJRuby(以下JRuby for GAE/J)で利用できません。 「JRuby for GAE/JでもNet::HTTPが使えるようになる」というrb-gae-supportと組み合わせればOKなのかもしれませんが*1、OAuthの仕様自体はシンプルなものですし、せっかくなので勉強がてら自分で実装してみることにします。 車輪の再発明おいしいです!*2 ちなみにタイトルにRuby編と付いていますが、他の言語編を作成する予定は特にありません。 OAuthの仕様 実装の前にOAuthの仕様や、そもそもの成り立ちについて調べました。既にわかりやすいまとめ記事
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