スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。レスポンシブWebデザインの概念からサイト制作の基本まで、菊池 崇氏が解説します。
![ゼロから始めるレスポンシブWebデザイン入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e74542e997186d5ed813c4f2a229008d0811fb97/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2012%2F06%2F04%2F1580107%2Fl%2F26ae582b2a591407.jpg)
こんにちは、西野です。好きなinput typeはinput type="range"です。 前にAdobe Edge(現Adobe Edge Animate)の使い方記事を書きました。(Edgeが出た当時の記事なので情報が古いかも…) 今回は、最近ぼちぼち見かけるようになってきたレスポンシブデザインについてお話したいと思います。 実装の話はさわり程度で、企画、ディレクター、デザイナー向けにまとめています。 1.レスポンシブデザインとは レスポンシブデザインとは、簡単にいうと同じHTML/CSSでいろいろな画面サイズに対応することです。 「あー、ワンソース マルチユースってやつでしょ」と言うと業界っぽい感じが出せます。(あくまで出せるだけです) 実例としてはTIMEのサイトやBREAKING NEWSなどが完成度が高いサイトとして挙げられると思います。 Bootstrapもレスポン
TOP > Design , WebDesign > WEBデザイナーのためのHTML/CSSの最新チュートリアル10「10 Useful HTML/CSS Tutorial for Web Designers」 WEBデザインは日々進化していて、最近では、フラットデザインも大きな一つのジャンルになりつつあり、シンプルなデザインだけに、ちょっとした動きやエフェクトが大事だったりします。今日紹介するのはそんなデザインの味付け的なWEBデザイナーのためのHTML/CSSの最新チュートリアルをまとめたエントリー「10 Useful HTML/CSS Tutorial for Web Designers」です。 How to Create a Trendy Flat Style Nav Menu in CSS 全部で10のチュートリアルが紹介されていますが、今日はその中から気になったものを
まずは、歴史をみてみよう。 初期* { margin:0; padding:0; border:none; } table レイアウトから CSS レイアウトへの移行期に考案された。すべてゼロにするというコードで、実装者が書いたコードのみが適用できるという手法。弊害として input 要素の枠線など、本来、スタイルをゼロにする必要がない箇所までスタイルが消えてしまい、しょうがないので更に上から枠線を加えるなどが必要になっていた 中期今から 5 年ほど前の 2008 年、エリックメイヤー氏によるリセット CSS や YUI のリセット CSS が登場した。全称セレクター「*」 ではなく、要素セレクターそれぞれに対して CSS をゼロにするという手法。 ただし、p や見出し要素の上下マージンや li のリストスタイルまでも依然としてゼロになっていたため、次のような、本末転倒な HTML まで
作成:2013/02/4 更新:2014/11/01 Web制作 > 基本的なところを簡単に、楽しく覚えたい 自分でサービス作ったり、会社や違う職種でも 色々と「基本」はおさえておきたい 今回はサイト制作に必要な「基本的な知識・情報」を、分かりやすいサイトを中心にまとめました。必ずおさえておきたいスキル・知識です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.HTML5 2.CSS 3.レスポンシブ 4.配色 5.視線誘導 / 心理学 6.インターフェース / ユーザビリティ 7.SEO 8.ディレクション 9.アクセス解析 10.WEBマーケティング 11.コピーライティング 12.ソーシャル 1.HTML5 HTML5って何? HTML5とは何かを簡単にまとめてみた - Yahoo! JAPAN Tech Blog Canvasについて知っておく
CSS3, please! This element will receive instant changes as you edit the CSS rules on the left. Enjoy! /* ------------------------------------------------------------- CSS3, Please! =================================================== Update: We recommend using Autoprefixer instead of CSS3Please. You can edit the underlined values in this css file, but don't worry about making sure the corresponding
HTML5でのコーディング 最近、HTML5のコーディング案件に関わることがあったのですが、その時にHTML5でコーディングされている企業サイトを調べましたので今回ご紹介したいと思います。 尚、サイトを調べていて気づいたのですが、現状(2011年8月)では宣言をHTML5にして内容自体は今まで通りdiv要素を使ってマークアップしているサイトが多いように感じました。新要素を多用して後から間違えが出てくるという可能性を考慮すると、とても理にかなっていると1人で感心してしまいました。今後この流れは変わると思いますが現状(2011年8月)では大切な考え方の1つだと思っています。 それともう1つ、多くのWEB制作会社が自社サイトをHTML5で作り直しているようです。調べて見つけるとWEBの制作会社サイトであることが非常に多いように感じました。とても参考にさせていただきました。私も取り残されないように
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