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リストに関するmordecaiのブックマーク (3)

  • 2024年版:独断と偏見で選ぶ、データ分析職の方々にお薦めしたいホットトピックス&定番の書籍リスト - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    毎年四の五の言いながら書いている推薦書籍リスト記事ですが、何だかんだで今年も書くことにしました。なお昨年度版の記事を上にリンクしておきましたので、以前のバージョンを読まれたい方はそちらをお読みください。 今回のバージョンでは、趣向をちょっと変えて「定番」と「注目分野」というように分けました。何故こうしたかというと、平たく言って 「初級&中級向け」推薦書籍リストは定番化していて毎年あまり変更点がない 逆に直近のホットトピックスに関するテキストは毎年入れ替わりが激し過ぎて網羅しづらい という課題があり、特に2点目についてはあまりにもデータサイエンス関連書籍の新規刊行が多過ぎる&僕自身がその流れについていけておらず完全に浦島太郎状態ですので、万人向けに等しくウケるようなリストを作るのは今回をもって完全に諦めたというのが実態です。 その上で、前回まで踏襲されていた定番書籍リストはバルクで提示すると

    2024年版:独断と偏見で選ぶ、データ分析職の方々にお薦めしたいホットトピックス&定番の書籍リスト - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

  • Since: 新感覚。あなたの歴史を記録する?To-DoリストならぬSinceリストのススメ。591 | AppBank

    さて、今回ご紹介するのは Since 。ちょっと不思議なアプリです。タイトルをもう一度書きますと、「新感覚。あなたの歴史を記録する?To-DoリストならぬSinceリストのススメ」そう、こんな感じです。 To-Doリストは知ってますよね?皆さんがいっつも作ってはこなし作ってはこなしてるアレです。一瞬話はそれますが、個人的に作りたいTo-Doリストのアイデアがあるので、アイデア聞いてくれてアプリ制作を手伝ってくれる人募集中です。 閑話休題。これはTo-Doリストならぬ、Sinceリストを作っていくアプリです。「ねえ、Economy Trapって前シリコンバレー行ってからどれくらい経つ?」「Since・・・」のSinceです。さて、意味不明だと思うので早速中身を見ていきましょう。 起動画面はこれです。シンプルですね。僕はシンプルなアプリが大好きです。さて、右上の「+」を押してSinceリストを

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