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2010年4月7日のブックマーク (8件)

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  • 墜落の瞬間に撮られた「信じがたい写真」 - Lucifer Rising

    6月1日。リオデジャネイロ発パリ行きのエールフランス航空447便がブラジル沖で墜落、乗客乗員228人が犠牲となった。乱気流か、あるいは積乱雲に突っ込んだことが原因と目されるが、いまだ事故の全貌は判明していない。ブラックボックスは水深2000メートル以上の深海に沈んだままだ。フランス政府は「回収は不可能ではない」と強気の姿勢をみせているが、前途には多大な困難が予想される。現在のところ、原因調査はおろか、事故の全貌さえよくわかっていないというのが実情だ。 そんな中、おどろくべきニュースがインターネット経由で飛び込んできた。 なんと、墜落の直前に機内で撮影された写真が発見されたというのだ。 一枚目の写真で、機体に既に大きな穴が開いていることが確認できる。穴ごしに見えているのは水平尾翼。二枚目の写真では、乗客の一人が機体の穴から外部へと吸い出される様子がはっきりととらえられている。 この写真はデジ

    墜落の瞬間に撮られた「信じがたい写真」 - Lucifer Rising
  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

  • 働くルール 日本 立ち遅れ/世界と日本 25回党大会決議案から|しんぶん赤旗

    共産党第25回大会決議案では、「異常な対米従属」の打破とともに、「ルールある経済社会」をつくることを打ち出しました。「カローシ(過労死)」が国際語となるなど「ルールなき資主義」といわれる日。働くルールをはじめとする現状を、ヨーロッパの主要な資主義国や国際条約などの到達点からみてみると―。 条約 批准4分の1 90年前の「8時間制」いまだ批准せず 働くルールに関する“世界基準”ともいうべき国際労働機関(ILO)が採択した183の条約(失効5条約をのぞく)のうち、日が批准しているのは48の条約で、わずか4分の1にすぎません。 とりわけ日は、1号条約(8時間労働制)をはじめ18の労働時間・休暇関係の条約を1も批准していません。こんな国は主要な先進資主義国のなかで、米国と日だけです。 111号(雇用における差別禁止条約)、158号(解雇規制条約)、175号(パートタイム条約)

  • (´A`)<咳をしてもゆとり - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 各種秘密文書を公開する内部告発サイト『Wikileaks』(1) | WIRED VISION

    各種秘密文書を公開する内部告発サイト『Wikileaks』(1) 2008年7月15日 社会 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 国際的なスキャンダルを引き起こしてきた『Wikileaks』だが、まだ始まったばかりだ、とJulian Assange氏は語る。 Photo credit: Wikileaks 昨年開設されて以来、ウェブ最大の文書リークサイトとなった『Wikileaks』。ウェブのトラブルメーカーJulian Assange氏が、このサイトを共同で開設した当初は、このサービスが興味深い情報を提供できるのか疑問視する声もあった。 しかしWikileaksは、開設後1年半にわたって政府や産業界、軍の秘密をリークし、国際的なスキャンダルのきっかけを作ってきた。おかげで、文書の削除を迫られたり、米国で一時サイトの運営が禁止されたりしたこともある。 にもかかわらず

  • 「ヘリによる民間人殺害」秘密映像:精密な照準技術 | WIRED VISION

    前の記事 『世界の危険な公共交通』:著者に聞く(動画) 「ヘリによる民間人殺害」秘密映像:精密な照準技術 2010年4月 7日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Nathan Hodge 2007年7月12日、英Reuters社のバグダッド支局に務めていたSaeed Chmagh氏とNamir Noor-Eldeen氏は、ニューバグダッド近郊での取材中に殺害された。目撃者の話では、米軍の攻撃ヘリコプター『アパッチ(Apache)』による銃撃を受けたという。この攻撃では、少なくともその他に9人が死亡し、2人の子供が負傷したとされている。 Reuters社では、攻撃を行なったヘリの照準装置で撮影されていた映像や、攻撃に関するその他の情報を入手しようとしたが、米軍はこの映像を同社に渡さなかった。 この映像をこのほど、内部告発を専門とするサイト『WikiLeaks』(

  • 問:史上最も有名で、最も戦闘的だった統計学者は誰か? 答え:ナイチンゲール

    意志決定する人たちが数字に弱い。 基的に、四則計算しか/もできない。 かけ算割り算(それと按分ってやつ)に大小比較が、今でも最高の意志決定手段だったりする。 どれだけたくさんデータを集めても、平均値しか求めない(し知らない)。 かつて広大な領土を持つロシアでは、統計は非常に重要視された。 ほとんどのケースで「この目で見る」ことがかなわぬ状況で、統計の活用は(マイクロソフトのビル・ゲイツがそうだったように/例えば電気料金の詳細データから、照明がついている=それぞれの事務室が使用されているのべ時間を割り出し、各セクションの仕事の進捗具合や、人材の過不足を知った)、しゃぶりつくすまで徹底的に活用された。 でなければ、統治は不可能だった。 そのロシアとサルデーニャが組み、フランス、オスマン帝国およびイギリスを中心とした同盟軍と戦った。 戦闘地域はドナウ川周辺、クリミア半島、さらにはカムチャツカ半

    問:史上最も有名で、最も戦闘的だった統計学者は誰か? 答え:ナイチンゲール