タグ

ブックマーク / keikun028.hatenadiary.jp (2)

  • 決勝戦で遅刻と忘れ物をしたエースを出場させないコーチは正しい? - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    スポーツジャーナリストの島沢優子さんの記事を引用させていただきます。 育成年代においてサッカー教育をどのように扱うかというのはとても重要で難しいテーマですが、下記を読みながら少し考察したいと思います。 私が悩み相談を受けているネット連載に「カップ戦決勝で遅刻と忘れ物をしたエースを出場させないコーチは正しいのか?」という質問が舞い込んだ。メールをくださった女性は、そのエースではなく他選手の母親。小学4年生のチームだった。 コーチはその選手に対し「準備と意識が足りていない」と言った。 普段から子どもに「サッカーをするのは自分なんだから、準備は自分ですること」と告げ、保護者にも「例え忘れ物をしていると気付いても、手を貸さないでほしい。忘れたまま行かせて下さい」と説明していた。試合は大敗し、寝坊して忘れ物をした子どもは大泣きした。女性はコーチの指導方針に賛同できる点もあるとしつつ、忘れ物や寝坊に

    決勝戦で遅刻と忘れ物をしたエースを出場させないコーチは正しい? - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    mordecai
    mordecai 2024/01/29
  • 打ちのめされた時に這い上がれる“エンジョイ”の強さ。楽しむことと勝つことは矛盾しない。 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    のハラスメントが何故なくならないか、についての記事を読みました。 日のグラスルーツの指導の現場について、大切なことが沢山書かれていました。 色々と思うことはあったのですが、最後の最後で話題になっていた「エンジョイ」について以前から思うことがあったので、書いてみようと思いました。 佐伯:スペインの子たちって「エンジョイ、エンジョイ! ディスフルーター(楽しもう)!」って、ずっとエンジョイのシャワーを浴びせられているんです。そういう子たちがトップ選手になったとき、最後の最後でやっぱり強いなって思ったんです。 アスリートの強さは、がんばりシャワーを浴びた子よりも、エンジョイシャワーを浴びてきた子の方が強いって。これ、なにか確信に近いものを感じたんですよね。 日人は「歯をいしばれ! がんばれ、がんばれ!」とか「これを乗り越えたら強くなれる、成長できる」っていう文脈の中で育てられてきてるん

    打ちのめされた時に這い上がれる“エンジョイ”の強さ。楽しむことと勝つことは矛盾しない。 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    mordecai
    mordecai 2022/08/19
  • 1