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あとで読むと研究に関するmoretのブックマーク (3)

  • 卒論関連エントリーリンク(2011年11月版) - 発声練習

    定期的にご紹介しております過去に書いた卒論関連エントリー。よろしければご利用ください。 卒業研究とは何か 研究とは何かについてはこちらをお読みください。 研究と勉強の質的な違い 勉強の話 「どんな疑問や目標が求められているのか」という発想を壊したい 卒業研究は、2つの側面があり、卒業に必要な必修単位(あるいは試験)という側面と研究という未知の行為を体験してみるという側面からなっています。このため、取り組む問題自体は研究の側面を持つものだけれども、成果の新規性や独創性はそれほど厳しく問われないことが多いです。しかし、試験の側面から見るとある一定の成果を必要とするので、どうしても卒業研究に対する努力を評価することになってしまいます。 この努力の評価が卒業研究において、学生が精神的に追い詰められる原因になっています。 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう 最低限の成果というものがあるんです ち

    卒論関連エントリーリンク(2011年11月版) - 発声練習
  • 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines

    もしあなたが、大学の授業を通して学んだ学問分野に、ものすごく心を惹かれているとしましょう。あなたはこう考えます「この研究は面白いなあ。もっと勉強してみたいな。大学院に行くのもいいかもしれないな。ひょっとしたら、この研究を仕事にして、それでべていけるようになるかもしれないし!」 このエントリは、そんな人に向けた、「研究でべていくことを目指すときに、知っておいて欲しいこと」です。対象は、いわゆる「文系」に絞ります。理系でも当てはまる部分はあると思いますが、あちらにはまた色々と異なる慣習があるので。 まずは、「研究でべていく」とはどういうことか。文系の学問分野においては、それは殆ど「大学の先生になる」ということと同義です。「大学の先生」には、大きく分けて二通りの形態があります。 専任 非常勤 専任は、「その大学でフルタイムで仕事をする人」です。授業を担当し、会議に出席し、大学運営における様

    文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines
  • HowToMakeAlmostAnything2010

    How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法) 2010年度 体験記 田中浩也 /慶應義塾大学環境情報学部准教授・マサチューセッツ工科大学客員研究員・ファブラボジャパン MITメディアラボでは、ニール・ガーシェンフェルド教授による人気講座「How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法)」が毎年秋学期に開講されている。 ニール・ガーシェンフェルドは、当初このクラスを、ごくごく少数の大学院生に、研究に使うための3次元プリンタ、カッティングマシン、ミリングマシン等、 機材の利用方法を教えるための演習として考案したという。しかしながら、初年度、初回授業の教室に行って彼は驚いた。MITの内外から100名を越える人 々が押し寄せ、「こういう授業をずっと待っていたんだ」「お願いだから受講させてください」と口々に嘆願されたというの

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