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リトケイに関するmoretのブックマーク (12)

  • リアルな島人から島を学ぶ「島知学」講義レポート[1] - 離島経済新聞

    「小さな島からものごとを考えてみる」ことを目的にスタートした「リトルコミュニティ研究所=リトラボ」の第1回講義が11月17-18日の2日間で開催されました。第1回目のテーマは「島知学(しましるがく)」。島々で活躍中の7人の島人がリアルな島事情を語る熱い講義のレポートを鯨がお届けします。 小さな島を知り学ぶ2日間がスタート 秋が深まってきた11月のある日。 離島経済新聞社オフィスのあるIID 世田谷ものづくり学校に、島人、島好き、島関係者が続々と集まってきました。目的は離島のように小さなコミュニティからものごとを考える「Little Community Labo(リトルコミュニティ研究所=リトラボ)」の講義。離島経済新聞社のあたらしい取り組みとしてはじまったリトラボの第1回目は、各離島で活躍されている島人から直接、リアルな島を学び、知ることをテーマに「島知学(しましるがく)」という講義から

    リアルな島人から島を学ぶ「島知学」講義レポート[1] - 離島経済新聞
  • いよいよリトケイ04号、発売です!! - 離島経済新聞

    こんにちは。『季刊リトケイ』メッセンジャーa.k.a営業担当の佐藤です。04号の発売を控えた10月上旬、東京出張へ行ってきました。今回は10月20日発行の04号の案内をしてきたのですが、「みんなのしまうた」特集、とても評判がよかったです。 こんにちは。 『季刊リトケイ』メッセンジャーa.k.a営業担当の佐藤です。 04号の発売を控えた10月上旬、東京出張へ行ってきました。 さて、今回は10月20日発行の04号の案内をしてきたのですが、 今回の「みんなのしまうた」特集、とても評判がよかったです。 「表紙の黄色がいい感じで目立ちそう」や 「いつもの棚だけでなくアート、音楽の棚でも展開してみたい」 といったご意見が多かったですね。 気になるバックナンバーの売れ行きを伺うと、 相変わらず01号と02号は順調に売れている様子。 発売から半年以上経っても売れ続けているというのは ほんとうに素晴らしいこ

    いよいよリトケイ04号、発売です!! - 離島経済新聞
  • ritokei04 - 離島経済新聞

  • 2012年度グッドデザイン賞をいただきました - 離島経済新聞

    こんにちは、離島経済新聞社の鯨です。 この度、『離島経済新聞』および『季刊リトケイ』は 島々の「情報」と「コミュニケーション」を良好にする プラットフォームメディアとして、 2012年度グッドデザイン賞をいただきました。 【グッドデザイン賞からの評価コメント】 領有権でもめている竹島や尖閣諸島など、6852島が日の国土であり、その内、100万人を超える北海道州、四国、九州、沖縄島を除き、約430の有人離島がある。離島には、観光情報以外にも生活や文化など独自の情報が多くあるが、入手しにくく互いにその情報を交流することも難しかった。そこで島人や島好きの人のために、インターネットを使ったコミュニケーションを活用して地域人材による情報発信を可能とした、情報インフラのプラットフォームを構築して、ウェブマガジン『離島経済新聞』を展開、一方ネットに馴染めない利用者へのタブロイド紙『季刊リトケイ

  • 新卒2年目、小笠原無人島ぐらし。#03後編 - 離島経済新聞

    #03 後編 無人島で気づいた僕の生き方 1年の3分の1を小笠原の無人島で生活する無人島系男子が、島の日常・非日常を綴ったコラム。知られざる無人島での生活について、ちょこっとだけご紹介する第3回の後編。何もない無人島で暮らす中で僕がふと気づいた、自分の「好きなこと」とは…? こんにちは、シンペーです。 台風の影響で無人島滞在期間が6泊7日になり、父島へ帰るのが待ち遠しい今日この頃です。 さて、前回に引き続き、無人島ぐらしの中で気づくことについて。 無人島で生活するうえで気をつけなければならないのは、体調管理だけではありません。 テントを建てているすぐ側には、アオウミガメの産卵場所や固有種のスナハキバチの巣があり、少し丘を上がれば固有種植物や昆虫、クロアシアホウドリの繁殖地があります。 このような貴重な自然が残っている島で生活をするには、そういった動植物たちにも十分配慮しなければいけません。

    新卒2年目、小笠原無人島ぐらし。#03後編 - 離島経済新聞
  • 島と自転車とリトケイ。メッセンジャー活動記[11] - 離島経済新聞

    【東京の島Books模様 その1】佐藤隊長、お盆シーズンの飛行機の高さに驚きつつ、久しぶりに東京へ!「リブロ吉祥寺店」「newstyle吉祥寺ロフト店」「省堂書店神保町店」さんが登場。あっと驚く島Booksの展開が!今回の島は、『島波 瀬戸内景』(小林伸一郎著 講談社刊)。造船所の多いしまなみ街道。その美しい風景写真が収められた写真集です。 今回は東京の島Booksの様子を二回にわたってお伝えします。 久しぶりの東京出張! 当はもう少し早めに行きたかったのですが、 お盆の飛行機料金を舐めていました…。ありゃあ無理だ。 ということでお盆を外して8月末に訪れた、東京の書店さんでの 島Booksの様子を紹介します! まずはリトケイ好きが日一多い街(佐藤調べ)、吉祥寺へ。 リブロ吉祥寺店さんでは、鯨編集長との鼎談も先日行われた うめ先生の『南国トムソーヤ』も島Booksに展開中! リトケ

  • 2012年9月12日(水) | 離島経済新聞

  • 2012年9月5日(水) | 離島経済新聞

  • 2012年9月4日(火) | 離島経済新聞

  • 2012年9月1日(土) | 離島経済新聞

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  • 小さなメディアが生き残るために必要なものーリトケイの「リアルの情報デザイン」の意義

    私の働いている「離島経済新聞社」が、先月から「READYFOR?」で 新しいプロジェクトの資金調達を始めている。 このプロジェクトの趣旨はというと、 全国の書店に「島のを集める『島棚』を作成し、設置する&各出版社から出ている島の目録を作る」というもの。 プロジェクトの掲載終了日(7月12日午前11時)まで、あと約4日しか残されていないのだけど、ぶっちゃけ、あんまり資金が集まっていない。 出版流通の仕組みは一般の人には馴染みが薄いし、書店さんや島在住の人にはクラウドファンディングは馴染みが薄いしで、いまいちこのプロジェクトの意義が、多くの人に伝わっていない気がする。 もったいない。こんなに新しいことやってるベンチャーメディア、あんまりないのにさ。 なぜこのプロジェクトが面白いのかって? なぜなら、これは、今までの出版業界の仕組みの中では常に受け身だった弱小メディアの作り手が、リアルの場

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