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働き方と人生に関するmoretのブックマーク (6)

  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第1回】京都の大学に通う就活生です。 糸井さん、僕を面接してくれませんか? - ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、ほぼ日刊イトイ新聞の奥野です。 2010年12月ですから、もう1年4ヶ月くらい前、 まだ東北の震災が起こる以前のこと。 ある若い読者から、「ほぼ日」に宛てて 1通のメールが届きました。 京都大学に通う、志谷啓太さん。 当時、3回生(3年生)で、年齢は22歳。 真冬の深夜に届いた、 読むのにちょっぴり長めのメールは 以下のように、はじまります。 はじめまして。 現在、大学3回生で、就職活動中の者です。 突然ですが 「糸井さんが、就職活動中の僕を面接する」 というコンテンツを やっていただけませんでしょうか。 といっても 糸井さんの事務所に入るためではなくて、 面接という堅い形式は残したまま、 これから社会に出て行こうとする学生の話を 糸井さんに、聞いてもらいたいのです。 糸井重里に、面接してほしい‥‥という内容。 しかも「糸井事務所に入るため」ではなく、 「話を聞いてほしい」との

    糸井さん、僕を『面接』してください。【第1回】京都の大学に通う就活生です。 糸井さん、僕を面接してくれませんか? - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 会社員とフリーランスの間となる新しい働き方「フリーエージェント」とは?

    [Open A代表/東北芸術工科大学准教授/「東京R不動産」ディレクター] 1968年佐賀県生まれ。早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂に4年間勤務後、早稲田大学博士課程に復学、この時期に雑誌『A』の編集長を経験。2003年に設計事務所Open Aを設立、ほぼ同時に「東京R不動産」を吉里、林らと始める。著書に、『「新しい郊外」の家』(太田出版)、『都市をリノベーション』(NTT出版)など。 だから、僕らはこの働き方を選んだ 日一面白い不動産サイト「東京R不動産」。彼らが実践する、会社員とフリーランスの「良いとこ取り」のフリーエージェント・スタイルとは何か? これまでのワークスタイルや幸せの価値観が見直されるなか、やりたいことをやってちゃんと稼ぐ、彼らの戦略的な働き方を初公開! バックナンバー一覧 クリエイターや経営者などからも圧倒的な支持を誇る不動産サイト「東京R不動産」。このサイトを運

  • 理想の働き方は実現できるか?僕らはこうして会社を辞めた

    [Open A代表/東北芸術工科大学准教授/「東京R不動産」ディレクター] 1968年佐賀県生まれ。早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂に4年間勤務後、早稲田大学博士課程に復学、この時期に雑誌『A』の編集長を経験。2003年に設計事務所Open Aを設立、ほぼ同時に「東京R不動産」を吉里、林らと始める。著書に、『「新しい郊外」の家』(太田出版)、『都市をリノベーション』(NTT出版)など。 だから、僕らはこの働き方を選んだ 日一面白い不動産サイト「東京R不動産」。彼らが実践する、会社員とフリーランスの「良いとこ取り」のフリーエージェント・スタイルとは何か? これまでのワークスタイルや幸せの価値観が見直されるなか、やりたいことをやってちゃんと稼ぐ、彼らの戦略的な働き方を初公開! バックナンバー一覧 博報堂やマッキンゼーという大企業を辞め、自分たちがやりたいことを理想的な状態で実現するために

    moret
    moret 2011/12/13
    こういう仕事観いい。
  • 内定率は低ければ低いほど良い。 - 拝徳

    マイナビ2013の広告が話題になっていた。 考えるすべての就活生に。とかってやつ。 現在の日の画一的な就活論とあいまって物議を醸しているようだが、単純にそれ抜きにしても現実味あるノーマル顔がびっしり羅列されている構図というのは嫌悪感を抱かせる。 そして就職活動開始に伴って堰を切ったように今年も就職氷河期を予見させるようなニュースが飛び込んでくる。 大学生内定率59.9% 続く「超氷河期」 http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20111119ddm003020058000c.html 就活短縮、12月開始 学生の意識「二極化」 http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20111126000019 学生、デモで就活に疑問 http://www.unn-news.com/news/20111123

    内定率は低ければ低いほど良い。 - 拝徳
    moret
    moret 2011/12/10
    釣りだけど本物
  • 「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記

    BLOGOSというサイトをご存じでしょうか。 2年前に開設されたネット・メディア、オピニオンブログのポータル・サイトで、多くの個人ブログとオリジナル記事によって世の中のニュースを伝えています。ちきりんのブログエントリも、その多くが BLOGOSに転載されています。 昨日、第一回 BLOGOS AWARD 2011 というイベントが開かれ、部門ごとに 6つのブログが賞を受賞しました。その中で、この「Chikirinの日記」は、“大賞”を受賞しました。 大賞の受賞理由として、「著書を出版したり、大手メディアでの連載を持つなど、多くのブロガーにとって、ひとつのロールモデルになったこと、また、オピニオンブログの地位向上に多大な貢献をされたこと」とか、「匿名でありながら非常に信頼感があるエントリー」などと言っていただけ、とても感激しました。 これもすべて継続的にちきりんの日記を読んでくださっている皆

    「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記
  • 就活やめます。 | Alpaca's blog

    休学することにしました。 12月になり、リクナビ、マイナビが格的にオープン。スーツ姿の就活生をよく見かける季節になりました。そんな中、休学するという選択肢を取ることを決めました。 正直、ほんの数日前に親と話し正式に決定した状態で、まだ自分の中でも現実に落ちている感覚がない部分もあります。ので、思考整理と休学表明の意味も込めて、理由をここにまとめてみたいとおもいます。 ■ 今、就活をすることに対しての違和感 photo credit: Brandon Giesbrecht 僕は属にいう、「就職活動」と言われるものを今年の夏から始めました。セミナー行ったり、インターンに参加してみたり、OBOG訪問してみたり、といったことです。 その中で、面白そうなことをやってる会社、社員さんが魅力的な会社などなど、いろんな出会いもありまして、「こういう会社に入りたい」というものを考えるようになり

    moret
    moret 2011/12/05
    去年の自分を見てるよう。頑張って欲しいな
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