ひきこもりのくせに被災地へボランティアにいってきた Tweet カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木) 20:26:23.50 ID:7uNeAzZj0 なんとなく書きたくなったので、スレタイの通りのひきこもり糞クズニートがボランティアにいった話を書いていこうと思う 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木) 20:28:25.60 ID:Q58pSypF0 えらい! 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木) 20:29:18.57 ID:xLjrNZTh0 お母さんのボランティアもしてやれよな 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木) 20:31:44.44 ID:7uNeAzZj0 まずは落ち
技術評論社の安藤さんから「若い読者のための選書60冊」を頼まれた。 本屋さんで『最終講義』の刊行イベントとして、お薦めの本を選んで、それを並べて、あわせて買って頂こうという趣旨のものである。 本を選ぶのはたのしい仕事なので、さくさくと60冊選んだ。 もうフェアは終わってしまい、「どんな本を選んだのか知りたい」という人からメールがあったので、ご参考のために掲げるのである。 こんなのでした。 「日本および日本人論」として読むべき本(35) 『福翁自伝』(福沢諭吉) 『明治十年 丁丑公論・痩我慢の説』(福沢諭吉) 『氷川清話』(勝海舟) 『柳北奇文』(成島柳北) 『勝海舟』(子母沢寛) 『竜馬がゆく』(司馬遼太郎) 『坂の上の雲』(司馬遼太郎) 『ある明治人の記録-会津人柴五郎の遺書』(石光真人) 『澁江抽斎』(森鴎外) 『断腸亭日乗』(永井荷風) 『「坊っちゃん」の時代』(関川夏央・谷口ジロー
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