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2017年12月15日のブックマーク (8件)

  • 京都出町を独り占めするルーフトップバルコニー。 - 物件ファン

    京都でこのヌケ感はなかなかない。 ベランダがやけに広く見えますね。 出典: www.realkyotoestate.jp 広いというか…もはやこっちがメインなんじゃないか。 27帖のルーフトップバルコニー。 出典: www.realkyotoestate.jp そしてこの風景というわけですね。 山の稜線が美しい。 あともう少し寒くなると、 白くなったりするのかな。 冬だけのおたのしみ。 出典: www.realkyotoestate.jp もったりできそうなおももち。屋上というと味気なかったりもするのだけれど。 こちらは南向きの風景。 出典: www.realkyotoestate.jp 子供が小さいうちは 洋室の扉を取って、 広々と仕事もできるリビング、 というふうにしよう。 出典: www.realkyotoestate.jp この特等席はダイニングを 置くことにする。 風景に囲まれて

    京都出町を独り占めするルーフトップバルコニー。 - 物件ファン
    moret
    moret 2017/12/15
    案外安かった
  • 株式会社はてな 京都本社へ行ってきた! - 941::blog

    おいでやす~。くしいです!行ってきたシリーズも151回めとなり、うっかり5ヶ月ぶりの更新らしい。さーせんせん。 で!行ってみたいと言い続けて早数年。ついに行ってきましたよ!はてな京都社!ねんのためおさらいしておきますと 「知る」「つながる」「表現する」で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする をミッションにはてなブログやはてなブックマークなどのコンテンツプラットフォームサービス、Mackerel(マカレル): 新世代のサーバ管理・監視ツールや受託・協業サービスなどのテクノロジーソリューションサービスを手がけているのが株式会社はてなさんでございます。 2001年創業とのことで京都においてはヤングかもしれませんが、インターネット業界でいうと老舗中の老舗ですね。すごいわあ。好きだわあ。ってなわけで、今回お邪魔した京都社は ・2008年4月 京都市中京区に京都オフィスを開設 ・2010年9月

    株式会社はてな 京都本社へ行ってきた! - 941::blog
    moret
    moret 2017/12/15
    はてなスタッフの握力が公開される貴重なエントリーです、京都オフィスの雰囲気がめっちゃ分かる
  • オードリー・若林「Facebookを始めて芸人になったことを後悔したワケ」

    2013年08月03日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、Facebookを始めてみた、と明らかにしていた。 若林「天上人って番組をフジテレビでやったんですけど」 春日「はい」 若林「Facebookの話をするっていうもんで、Facebookってものを全く知らないんで、ちょっとやってみようかなって思って」 春日「うん」 若林「今、やってんですよ」 春日「へぇ」 若林「友達友達しか、申請できないようにしてて。その申請を送り合うわけよ」 春日「mixiみたいなこと?」 若林「そうかな?…それで、作ってみようって思って。やってみたくなって、自分の名前を打って、自分のページを作ったわけ」 春日「うん」 若林「それで、俺は(どきどきキャンプ)佐藤満春を探して。そしたらすぐにいて」 春日「うん」 若林「佐藤満春に友達申請したら、すぐに電話掛かってきて」 春日「うん」 若林「俺は

    オードリー・若林「Facebookを始めて芸人になったことを後悔したワケ」
    moret
    moret 2017/12/15
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
    moret
    moret 2017/12/15
  • 2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり

    今年買ってよかった器を綴る はてなブログのお題が「今年買ってよかったもの」なのだけれど、わたしは記憶力が悪くて、今年一年で一体何を買ったのか、うまく思い出すことができない。 そもそも思い出すことができなければ書けないと諦めかけたところで、器であれば器棚を見回せば分かりそうだと思い立ったので、2017年に買ってよかった器について書いておきます。 浜野まゆみ「染付兎紋分銅形皿」など 今年の一番は、浜野まゆみさんのうつわでした。写真は「染付兎紋分銅形皿」と言って、呉須と呼ばれる青藍色の顔料にて兎の文様が描かれたもの。浜野さんのうつわは、柔らかさと凛とした強さが絶妙なバランスで調和していて、見れば見るほど引き込まれる魅力がある。「神は細部に宿る」という言葉のまま、隅々まで丁寧に細工されて見飽きることがない。 値段はちょっと高めなのですが、個展でご人とお話すると、古伊万里や古唐津の昔の技法

    2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり
    moret
    moret 2017/12/15
  • あたらしい「本」と「文具」の販売をはじめます。|加藤貞顕

    今日は、cakesやnoteを運営する会社としてのお知らせを2つさせてください。 出版をはじめます。ピースオブケイクでは紙のの出版をはじめます。 名前は「スマート新書」といいます。その名の通り、スマートフォンと同じくらいの「小さな」です。 ボリュームもコンパクトです。普通のは200〜300ページで、文字量が10万字〜20万字くらいなのですが、スマート新書は100ページ前後で、3万字前後となっています。 1冊を読むのにかかる時間は20〜30分ほど。電車にのって通勤するくらいの時間で、その分野の最新の知識をひととおり学べるということを目指してしています。テーマは「手のひらにおさまる教養」です。 かつて「新書」は、ひとつの発明でした。単行に対して、コンパクトな分量で、規格化されたデザインで、内容はワンテーマ。あたらしいフォーマットを発明することによって、大量のコンテンツが生まれました。

    あたらしい「本」と「文具」の販売をはじめます。|加藤貞顕
    moret
    moret 2017/12/15
  • サバクのネズミ団!改。

    このオンボロ移動要塞の 『サバクフネ』は、 ネズミにとって働き、事をとり、ベッドで寝て、 また働く場所...つまりはひとつのエコシステム。 ネズミはこのフネで生まれ、このフネで死ぬ。 この惑星にはガラクタが たくさん落ちている。 フネの残骸、汚い布、 何かのホネ、腐ったサボテン... こんなモノを売ってもお金になりはしない。 だからこそ『クラフト』なのだ! ガラクタをお宝に変えて金儲け! ヘヤを建てて、クラフトをして街で売る。 クラフトで素材を作り、便利なヘヤを建設する。 そう!『クラフト』こそが!このサバクで生き残る 唯一にして最大の武器で! 拾ったガラクタこそが、先が見えない 旅の生活の糧なのだ!!!!! サバクには平気でフネを壊す バケモノがはびこっている。 ヤツらはカワイイ見た目に反して暴力的な性格だ。 一度目が会えばたちまち戦いが始まる。 ヤラれる前にヤレ!『マシンガン』に『弾

    サバクのネズミ団!改。
    moret
    moret 2017/12/15
  • ご報告

    うんこ出ました

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    moret
    moret 2017/12/15