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ブックマーク / blog.wantedly.com (6)

  • Wantedly 航海日誌 — 超大型・新機能「Wantedlyコネクト」をリリースするまでの40日間の軌跡

    今日の航海日誌は仲がお送りします。 日、満を持して新しい大型の機能をリリースします。これまでは、コードネームの「ゴールド・エクスペリエンス」という名で語られることの多かった、正式名称「Wantedlyコネクト」です。 働くひとが、人のつながりで、さらに成長できるチャンスを増やせる機能です。 記念して、この機能がこの世に生まれ落ちるまでの40日間を振り返りたいと思います。 山あり谷ありでした、ほんとに。 挑戦したのは、このチーム、Wantedly。 プロローグ - なんで作ろうとおもったのかWantedlyの理念は「シゴトでココロオドル」です。 世の中の多くの人は、「シゴトは辛さやストレスを我慢して、その対価としてお給料を貰うものだ」と勘違いしている気がします。 けど、そんなの間違っている。 シゴト=辛い、ではない。 シゴトがあるから、人は成長するし、輝けるし、素晴らしいチームに恵まれれば

    Wantedly 航海日誌 — 超大型・新機能「Wantedlyコネクト」をリリースするまでの40日間の軌跡
  • Wantedly 航海日誌

    日は、マーケの生熊がお送りします。 3月14日はホワイトデーということで、Wantedlyチームの女性のみなさんに日頃の感謝を伝えるべく、男性社員はプレゼントを用意しました。でも、ただそれをお渡しするだけではつまらないということで、ちょっぴりバトルの要素を導入しました。 ・男性メンバー(13人)が用意するプレゼントはひとり1つ ・女性メンバー(7人)は用意されたプレゼントの中からひとり1つ選ぶ ・プレゼントは誰が用意したものかは教えない ・選ばれないプレゼントを用意した男性6人はメンタルにくる罰ゲーム♡ 各自が用意してきたプレゼントはこんな感じ。 わっきーはアーノルドパーマーのシュシュ(髪が長い人だけをターゲットに) れいくんは博多あまおう(近所で買ってきた感がありありw) 川崎さんはプログラミングレッスン券とクッキー(果たして女子にどう響くか) 学さんは芦屋の洋菓子(でたー芦屋育ちアピ

    Wantedly 航海日誌
  • Wantedly 航海日誌 — 私のようなの素人のためのHacker Way

    今日の航海日誌は仲がお送りします。 ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか? Wantedlyメンバーは超絶ガリガリコーディングしてました。この1週間でWantedlyが益々パワーアップしました。 今日はかなり脱線しますが、コーディングできるようになって世界が凄く広がったと思うので、私のようにエンジニアとしてはまだまだでも、「プログラミングって何?え、アキバとかそういう系?!」という人、それから、「プログラミングやるとどうやら凄いことになるらしい、けどどうしたらいいかわかんなよ!」という人向けに、エントリーレベルの記事を書こうと思っていました。 エンジニアってカッコイイ、Hackってカッコイイよく記事や公演でいいますが、私自身Facebookで働くまでは、エンジニアの職業自体別になんとも思ってなかった。それよりも、「コンサル」とか「マーケ」とかいうよく分からない職業の方がなんか社会的に

    Wantedly 航海日誌 — 私のようなの素人のためのHacker Way
  • Wantedly 航海日誌 — 悩める就活生に今読んで欲しい僕の22歳

    今日の息抜きプチ航海日誌は、仲がお送りします。 先日過去のblogを振り返っていて、悩める就活生だった頃の私のエントリーがあって、 今の悩める就活生にも読んで貰いたいと思って3つピックアップしました。 5年前の私。あおいなー。でも正しい。 What do I want to do with my life? (2007年4月 - 4年生春)自分の人生、どうしたいんだろう。明らかに、この就活というやつは、自分の今後の人生を大きく変える。そして今、結構惰性で進路決定をしている自分がいる。だって、縁が大きいから、就職活動なんて。 ともかく、会社に入ったら自分のビジョンとか、人生どうしたいのかを見失ってしまう気もして怖い。…というのが、もしかしたら私の就職活動の根底にあったテーマだったのかもしれない。今気が付いた。就活中も、さらには内定が出た後も、何だかブルー。きっと、就職ってやつをしたくないんだ

    Wantedly 航海日誌 — 悩める就活生に今読んで欲しい僕の22歳
    moret
    moret 2012/02/25
    少し前の自分がこんな感じですごい、記憶が戻ってきた感じ。就活は嫌いだけどよかったですね。
  • Wantedly 航海日誌 — きみは誰と世界をよくする?

    2011年ももうすぐ終わり!今日の航海日誌は、仲がお送りします。 ウォンテッドからの質問、「きみは誰と世界をよくする?」 「しごと」についてこどもの頃から、不思議でした。 電車に乗ると、死んだ魚の眼をした大人が、会社までうつろな感じで電車で運ばれている。 そんな風になるために、学校にいって、おとなになるんだろうか? もっと、目を輝かせながら、やばい仕事行くの超楽しい! みたいな人で世の中溢れかえれば、すごいことになるんじゃない、 そう考えるようになりました。 ◆ ◆ ◆ 人は誰しも生きていく上で、人生の大部分を「しごと」に捧げる。 私は常々、その「しごと」を皆が楽み、ワクワクしながら取り組むことができれば、 世の中はさらによくなると信じている。 「ワクワクしながら取り組めるしごと」と聞くと、 「なに」をするのかが大事だと思いがちだけど、 実際は、「誰と」するのかがそれ以上に重要だったりする

    Wantedly 航海日誌 — きみは誰と世界をよくする?
    moret
    moret 2012/01/31
    大量生産-大量消費の上に洗練されたものが受け入れられ始めてるのは採用だって一緒か。使えりゃなんだっていい時代は終わりつつあるんかな
  • 転びまくりながら、やっとここまできた - ウォンテッド 航海日誌

    今日の航海日誌は、仲がお送りします。 新年からずっと、今日この日のことだけを考えてきました。 ウォンテッド、とうとう日公式リリースとなります。 ウォンテッドが構想段階まで公式リリースとなるまで、約1年間かかりました。 今日は、これまでの歩みを振り返ってみたいと思います。 ひょんなキッカケから生まれたウォンテッド それは2011年の年の初め、まだ季節は冬でした。 震災が起こる前です。 Facebookから独立したての私は、自分のサービスを作らなければ、と焦る一方で、 有難いことに、どんどん入ってくるFacebook関連のマーケティング支援の お仕事を断れず、コンサルティングのようなことをしていました。 稼ぎは凄くよかったのですが、「ビジネスモデルをしっかり作らないと!」 という多くの先輩の助言に従い、泣く泣くマーケティングの仕事は全て断ることにしました。 そしてすぐ、ウォンテッドの原型とな

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