近未来の予測もできないほど、変化の激しい今の時代。前例、慣習にならうのではなく、自ら社会の中に新しい役割、働き方を見つけていく必要があります。広告業界に限らず、そんな新しい働き方を見つけ、実践する方に電通プラットフォーム・ビジネス局の廣田周作さんが話を聞きに行きます。 工学部出身の経歴も生かし、ソーシャル上のデータから消費者ニーズ、情報拡散の流れなどを分析。さらにその知見をコミュニケーション活動、クリエーティブ開発に生かしてきた廣田周作さん。現在は電通の中で、「コミュニケーション・プランナー」という新たな仕事のスタイルを開拓しようとしています。そんな廣田さんが今回、対談相手に選んだのは、モノを通してつながりを生み出すソーシャルメディア「Sumally(サマリー)」を立ち上げた、株式会社サマリーの代表、山本憲資さんです。新卒で電通に入社後、コンデナスト・ジャパンに転職し雑誌「GQ JAPAN
Appleは本日、Restore Fund(再生基金)への新たな投資者として、主要な製造パートナーであるTSMC(台湾積体電路製造、本社:台湾)と村田製作所(本社:京都府長岡京市)を迎えたことを発表しました。Restore Fundは、極めて重要な生態系を保護しながら、自然に根差した高品質な炭素除去に対する世界的な投資を拡大し、効果を最大化することを目的としています。世界的な半導体ファウンドリであるTSMCは、HSBCアセットマネジメントと投資顧問会社Pollinationの合弁事業であるClimate Asset Managementが管理する基金に最大5,000万ドルを投資します。日本を拠点とするiPhoneのサプライヤーである村田製作所は、同基金に最大3,000万ドルを投資します。Appleが先行して行ったRestore Fundの第二フェーズに対する最大2億ドルの投資に、これらの新
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京都中央区)は2月6日(木)から、「『指を置く』展 佐藤雅彦+齋藤達也」を開催します。さまざまなグラフィックに“指を置く”ことで体感できる企画展です。 ▽ 「指を置く」展 佐藤雅彦+齋藤達也 | ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ギンザ・グラフィック・ギャラリーのサイト) 「指を置く」展は、メディアクリエイターの佐藤雅彦さんと齋藤達也さんが数年探求してきた、「指(身体)とグラフィックデザインの新しい関係」を来館者が体感する展覧会です。展示の主旨について、佐藤さんは「『指を置く』には、人間が見過ごすわけにはいかない種類の表現群が、手がつけられないままに鉱脈のように我々の前に横たわっていたのである」と説明しています。 会期中は、全4回のギャラリートークが開催されます。スケジュールは以下の通りです。 2月10日(月)「印刷メディアと身体」 出演:門林岳史さん(
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