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ブックマーク / uxxinspiration.com (3)

  • 「ペルソナ手法」の復習に!ペルソナについてのあれこれをQ&A形式でまとめてみる【2017年更新版】

    photo credit: tsevis via photopin cc こんにちは、@h0saです。最近業務でペルソナを作っていて、ペルソナ手法について自分の知識を見直しています。 今回は「ペルソナ」について聞かれた時に説明しやすいように、「ペルソナ手法」についてのあれこれをQ&A形式でまとめてみました。 なお、このまとめはペルソナのマーケティングでの活用ではなくプロダクト開発での活用を前提に書かれています。 更新履歴 2014年8月16日:「ペルソナをつくったあとにやることは?」と「捏造ペルソナ」について追記しました。 2017年7月29日:最新の経験と知識を元に、内容を加筆修正しました。 ペルソナとは何か? ペルソナとは、ユーザーの行動パターンを調べ、そのデータを統合して作り上げたユーザーを代表する仮想の人物のことです。一体のペルソナの背後には、多くの人間が存在します。 1999年に

    「ペルソナ手法」の復習に!ペルソナについてのあれこれをQ&A形式でまとめてみる【2017年更新版】
  • DeNA プロジェクトオーナーが語る「マンガボックス」のUI・企画・ビジネスモデル

    前回に引き続き、「非ゲーム系アプリ ビジネスモデル最前線」というイベントのレポートです。 前回:Moneytree創業者が語る、10年後を見据えたビジネスモデル 今回:DeNA プロジェクトオーナーが語る「マンガボックス」のUI・企画・ビジネスモデル お話いただいたのは、DeNAプロジェクトオーナーの川崎渉氏。マンガ好きだそうです。「好きこそものの上手なれ」でしょうか。 以下、講演メモです。 マンガボックスとは ・アプリで読める週刊誌 ・人気作家の描き下ろし連載 ・基無料 ・複数出版社の作品が掲載 ・同時に世界配信 ダウンロードの7割がiOSとのこと。 なぜDeNAがマンガを? ・DeNAはマンガ原作のゲームを出している ・マンガ業界の背景: 雑誌発行部数が毎年現象 = 発表の場が減少、 but マンガ需要は存在 →マンガ発表の場を再び拡大すべく、プラットフォームを作ることにした ・行動

    DeNA プロジェクトオーナーが語る「マンガボックス」のUI・企画・ビジネスモデル
    moret
    moret 2014/07/07
  • fladdict 深津貴之氏講演会 @Samurai Startup Island

    10月7日、TiltShiftGenerator などのiPhoneアプリで有名な、fladdict 深津貴之氏の講演会に行ってきました。 テーマは「使いやすいUIをつくる基」。 聴衆の割合はエンジニア1/3、デザイナー1/3、ディレクターまたは経営者1/3でした。その場での挙手のアンケートにより「UIの手触り」「プロトタイピング」に重きをおいて話していただくことになりました。 以下、講演メモです。 確実に失敗できる10個のテクニック はじめは「こうすれば確実にプロジェクトに失敗しますよ」というお話。 裏返すと、「こうすれば成功できる10個のテクニック」ということになります。 <確実に失敗できる10個のテクニック> 1. リサーチなしにつくる そもそも需要はあるのか?競合は?技術は? 2. 利用シーンを考えない 3. 競合製品の劣化コピーをつくる 買う理由がない、市場飽和、アップデート

    fladdict 深津貴之氏講演会 @Samurai Startup Island
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