・cronによりtopコマンドを10分毎に実行する ・logrotateにより1日1回ログファイルのローテーションを行い7日分をバックアップする 1.cronの設定 /etc/crond.dディレクトリ以下に、任意の名前のファイルを追加し、実行内容を記述します。 ※以下の例では、/etc/cron.d/toplog ファイルに記述しています。 ※サービスの再起動は必要ありません。 例) cronの実行間隔:10分毎 実行コマンド: dateコマンドを実行後、topコマンドを10秒毎に2回実行した結果を /var/log/toplogへ保存する。 */10 * * * * root /bin/date >> /var/log/toplog; /usr/bin/top -b -n 2 -d 10 >> /var/log/toplog 2.logrotateの設定 /etc/logrotate.