2019年9月29日のブックマーク (3件)

  • えっと、植物由来の人工肉バーガー、別に健康的ではないらしい…

    えっと、植物由来の人工肉バーガー、別に健康的ではないらしい…2019.09.29 12:0030,866 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 勘違いはダメよ? いまや世間を騒がす、人工肉を使ったファストフード。まだ日では試せませんけど、海外ではImpossible Foodsが手がける植物肉バーガーの「Impossible Burger」や、ライバル企業のBeyond Meatが販売してきた「Beyond Burger」などなど、これぞ究極の地球環境に優しい新品ではって話題です。 地球環境に優しい理由そもそもこうした人工肉は、見た目や味こそ牛肉なんですが、動物ではなく「大豆レグヘモグロビン」なる植物原料を使っているため、ビーフよりヘルシーなイメージってありませんか? だけど、どうやらそれはイメージだけなのかもしれません。 動物を一

    えっと、植物由来の人工肉バーガー、別に健康的ではないらしい…
    mori99
    mori99 2019/09/29
    環境負荷が気になるなら、牛肉をやめて豚肉や鶏肉にするだけで半分以下になる
  • かつて先進文明だった中国が「長い停滞」から抜けたとき、起きること(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    中国歴史が停滞したのは、個人や個人企業がリスクを取ってフロンティアを拡大する仕組みがなかったからだ。いまそれが変わろうとしている。これは、きわめて重大な変化だ。 明の時代に成長が止まった 中国は、人類の長い歴史を通じて世界のトップにいた。しかし、ある時点から落伍した。 歴史の転換点はいつだったのか? 多くの歴史家によれば、それは、明の時代だ。 経済学者であるグレン・ハバードとティム・ケインによる『なぜ大国は衰退するのか ―古代ローマから現代まで』(日経済新聞出版社、 2014年)は、つぎのように述べている。 歴史家のアンガス・マディソンが示したデータを見ると、明朝の頃に中国の成長が止まった。人口は増大したが、人口1人あたりのGDPが増えなくなった。1400年代以降の中国では、水準の変動がなくなった。 「明時代の早期に何か決定的なことが起きて、中国の運命を変えたのだ」と著者たちはいう。

    かつて先進文明だった中国が「長い停滞」から抜けたとき、起きること(野口 悠紀雄) @gendai_biz
    mori99
    mori99 2019/09/29
    問題の設定を間違えていないかい。通常、なぜヨーロッパだけが産業革命へと続く道を歩き始めたのか?の方で議論されるものだと思っていたが、最近の歴史学は違うのかな?
  • 漢民族の伝統衣装「漢服」 中国の若者の間でブームに

    漢服を着て深センで行われた中秋遊園会に参加している観光客(2019年9月14日撮影、資料写真)。(c)CNS/陳文 【9月28日 東方新報】中国の若者の間で、漢民族の伝統衣装「漢服」を着ることがブームになっている。結婚式や伝統行事で着たり、無料アプリ「微信(ウィーチャット、WeChat)」を通じた愛好会が休日に観光地で撮影会をしたりと、じわじわと広がっている。北京の故宮(紫禁城、Forbidden City)などの人気エリアでは、仙女風に漢服で着飾った女性たちがポーズを取って撮影する光景も見られる。 【関連写真】「漢服」をまとった少女が月を拝み幸を祈る中秋節 中国・福州 日に留学中の中国の若者に聞くと、「日では成人の日や卒業式に和服を着ることは当たり前だが、中国では漢服を着たことがない人が大多数」と話す。その漢服を着る動きが始まったのは2000年代の前半。国内総生産(GDP)が毎年10

    漢民族の伝統衣装「漢服」 中国の若者の間でブームに
    mori99
    mori99 2019/09/29
    清は他民族なので置くとして、明じゃないんだ?と、思ったら総称?