2020年6月29日のブックマーク (6件)

  • 「オタク」であり「フェミニスト」である人への不信感について - Fubarのブログ

    んじゃ今日からまたクソブログはじめっから(宣戦布告) 「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) もう何十回と見たタイプの駄記事ですが中村氏の記事のよくないところを列挙しておきますね。 まずタイトルの「私もオタクだから」論法はもうずっと見てるんですけど、お前の属性が何であれ、お前の主張を正当化するものではないよ、と平等主義の私から言っておきますね。 ネットフェミニズム界隈にありがちな党派性によって言論の正統性を保証されるシステムは邪悪なのでやめようね! 開幕に書かれてるSNS上で「オタクフェミニズム」という構図を"2019年の終わり頃から"と感じるアンテナの低さにビビッてしまう。 そもそも個人的な観測範囲では既に「オタクフェミニズム」構図は古くなっていて、2段階ほど先の言論が目立ってる印象ですね。 ここらは

    「オタク」であり「フェミニスト」である人への不信感について - Fubarのブログ
    morimarii
    morimarii 2020/06/29
    先の記事は飲み屋で消費されるレベルの話で論として成立してないからなあ。へーそーなんだいろいろ考えてるんだねー以外に返しようがない。
  • https://twitter.com/Iwatekko6969/status/1277165623148032000

    https://twitter.com/Iwatekko6969/status/1277165623148032000
    morimarii
    morimarii 2020/06/29
    こういう土地は採捕禁止地域に設定されていることが多くその場合リリースしても規則あるいは法令違反になる可能性が高いですhttp://www.gunfish.jp/kaikin/yokuarusitumon.htm
  • さよなら、トーキョー。|じゅりあん

    今から1年ほど前、夏もうだるような暑さのなか僕は東京に引っ越してきた。前職を辞めて1ヶ月、東京で職につくためにバカみたいに高い初期費用を支払って、単なる利便性だけの理由で、欲しくもない「デザイナーズマンション」という冠をつけたこのマンションに住み始めたのだ。 田舎育ちの僕と東京という都会 岡山生まれ岡山育ち。岡山といえど郊外で、生粋の田舎っ子である。幼少期には公営団地に住んではいたが、そこに「最寄りの駅」はなく、車が唯一のライフライン。バスが走ればいいほうで、車がないと日々の買い物にも困るようなところだった。中学は数キロも離れているのに自転車通学が許されておらず、周りが隠れて近くまで自転車で通っている中、真面目な自分は毎日徒歩30分以上かかる道をRTAのように早足で通い続けた。家に帰ればインターネット。2chやチャットに没頭していた。休みの日には家族みんなでショッピングモールに行き、その帰

    さよなら、トーキョー。|じゅりあん
    morimarii
    morimarii 2020/06/29
    二子玉渋谷間は上京してきた単身者が自分にあったQOLを確立するには難易度が高い場所だと思う/ 出勤しなくていいならいくらでも選択肢広がるよね
  • 【産経新聞の対応の追記あり】「取材者の無知」という凶器|ふるまいよしこ

    「接触できたので紹介したい」とありますが、私はこちらのメディアから取材を受けたことはありません。 https://t.co/7j4zT39foI — HattoriM (@HattoriM) June 27, 2020 産経新聞論説副委員長の佐々木類氏の下記記事において私を名指しで「日人研究者と最近、接触できたので紹介したい」とありますが、私は氏の取材に対して下記のように断りのメール返信をしています。取材をしていないのに取材したかのような印象を受ける記事を出されたことを非常に残念に思います。 pic.twitter.com/qkeDR5ZEFK — HattoriM (@HattoriM) June 27, 2020 これ、記事を読んでびっくり。産経新聞の論説副委員長まで務める佐々木類さんとやら、完全アウトじゃないですか。 ●取材を断られても「接触できた」?アウトというのはまず、最初のツ

    【産経新聞の対応の追記あり】「取材者の無知」という凶器|ふるまいよしこ
    morimarii
    morimarii 2020/06/29
    「服部教授は2018年に紫綬褒章を受章した東大の濡木理教授の研究室出身なので、濡木教授にも電子メールで取材をお願いしたのだが、残念ながら返事はまだない」リンク先のこの部分も大概やぞ
  • ラスアス2は炎上したがクソゲーではない。問題点のまとめ【ネタバレ無し】 - ITips

    ラスアス2の炎上 そして『The Last of Us Part II』、通称「ラスアス2」が2020年6月19日に発売されると、前作の評価もあり大いに売れた。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2020年6月19日に発売したプレイステーション4用ソフト『The Last of Us Part II』について、発売3日間での全世界実売累計販売数が400万を超えたと発表した。これは、SIEが発売したプレイステーション4用タイトルでは過去最速の記録とのことだ。 参考:『ラストオブアス2』発売3日間で全世界実売400万突破! SIEのPS4タイトルとして過去最多を記録 - ファミ通.com 売れた結果、レビューが炎上してしまった。 ただ一方的な炎上ではなく賛否両論状態。 Amazonのレビューでも星5つと星1つが多い両極端な状態だ。 ラスアス2の炎上の理由 ラスアス2

    ラスアス2は炎上したがクソゲーではない。問題点のまとめ【ネタバレ無し】 - ITips
    morimarii
    morimarii 2020/06/29
    前作もエリーとジョエルの関係性の救いだけで中央突破したような作品だったからなあ。自分はこの手のシナリオはユーザに不快感を与えることを目的としてるんで評価しない
  • 100日後に振り返る「100日後に死ぬワニ」 作者・きくちゆうきインタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画100日後に死ぬワニ』の連載終了から、ちょうど100日が経過しました。ネット中がワニの運命の行方を見守ったあの一体感と、最終回直後に起こった急転直下の大炎上。 大手広告代理店により“仕組まれた”ヒットだったのではないか? との疑念はものすごい勢いで拡散。作者・きくちゆうきさんの「打ち合わせしてきた」という簡素なツイートさえも、「打ち合わせの最寄り駅付近にその広告代理店と似た社名の企業があった」といった強引な理由により、ステルスマーケティングの“証拠”としてバッシングの標的となりました。 もはや説明不要かもしれませんが、同作はそのタイトルの通り、100日後に死ぬワニを描いた4コマ作品。ワニの穏やかでときにドラマチックな日常と、「死まであと○○日」という不穏なカウントダウンのギャップが話題を呼び、SNSを中心にまたたく間に人気に火

    100日後に振り返る「100日後に死ぬワニ」 作者・きくちゆうきインタビュー
    morimarii
    morimarii 2020/06/29
    「死ぬために生きている」この一言が作品のアレさやその後の展開の原因がわかってすべてが腑に落ちた。ありがとうございました。ちなみに死をすべての帰結に持っていこうとするといろんな悲喜劇が起こってしまう。