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テレビ東京「総選挙特番 ニッポン戦略会議」(8 月 30 日放送) 大江麻理子アナのメガネ姿はひどく凛々しいわけです。普段の生活ではメガネッ娘らしいのですが、テレビで装着している姿はあまり見たことがなく、レア感もあります。 そのいっぽうで、どこか微笑ましいような、滑稽なような印象さえ受けてしまっています。 「メガネの位置、ちょっと下がり気味なんじゃないかな?」とか。 ただ、それには理由があって。 テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず 2 」上野編( 8 月 6 日放送)でのことです。 さまぁ〜ずとともに大江アナが訪れたのはサングラスショップ。 3 人がグラサンを試着した場面で、さまぁ〜ずが大江アナのかけ方について、「なんか違う」と指摘します。 大竹:なんか上のほういっちゃうんだよねメガネが 大江アナ:メガネが? 大竹:もっと下なんだよ 大江アナ:あ、もっと下なんですか? 大竹:そうそう 三村:ギ
PRML 読書会 #6 がありました。皆さんお疲れ様でした。 読書会の内容については、別途。 id:tsubosaka さんに「(ニューラルネットワークの実装で) XOR の学習できました?」と聞かれて「出来るように作ったはずだけど、まだ試してない〜」と答えたので、試した。 XOR は線形分離できないので、パーセプトロン等では単純には解けないが、ニューラルネットワークなら大丈夫! というのがメリットの一つなので、それを検証してみる。 正しく実装できていれば、きっと学習できるはず……! 入力2個、隠れユニット4個(tanh)、出力1個(シグモイド)のネットワークを構築して、XOR を学習させるスクリプト。 ただし誤差関数は交差エントロピーではなく二乗和誤差。 require "neural.rb" # training data (XOR) D = [ [[0, 0], [0]], [[1,
「パターン認識と機械学習(PRML)」5章の勉強して、ニューラルネットワーク実装してみたくならんかったらヤバいよね、ってくらい実装してみろオーラが出てたので、書いた。 少し汎用的に作ってみたかったので、R ではなく Ruby。 http://github.com/shuyo/iir/tree/05e118c62a96cd6f7ab86c55eddebdb8dd148bc5/neural ニューラルネットワーク(多層パーセプトロン)の実装 逐次的勾配降下法で重みパラメータを学習する 順伝播&中心差分による数値微分で勾配を求める(誤差逆伝播も後で) error function は二乗和誤差関数(交差エントロピー誤差関数も後で) 正規化項は未サポート(over fitting するところまでまだ行かない) ユニットを組み合わせて自由にネットワークを組める。 TanhUnit や SigUnit
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※2010/11/05追記講談社BOXから『英国メイドの世界』2010/11/11発売予定です。 以下、2009/08/17時点の日記です。 昨年8月に刷りました同人誌『英国メイドの世界』の商業出版について、ご報告いたします。 コミケで先行した理由 こちらは先日のコミックマーケット76のサークルスペースで先行して公開しました。当日、ご来訪いただいた多くの方よりお祝いや励ましのお言葉をいただき、感謝しております。(コミケ感想はまた書きます) いつも同人誌では読んだ方に「驚き」を提供することを目指しています。今回の「出版化」の情報をお伝えすることも、同じです。現地で情報を初めて知ることで、どれだけ驚かせられるか、というのが、今回のコミケにおけるひとつのテーマでした。 コミケ当日に先行して告知したのも、まず最初にコミケにてご報告したかったためです。自分のサークル活動が続いたのは、コミケという場と
SPQR[英国メイドとヴィクトリア朝研究] イギリスのヴィクトリア朝を中心にした屋敷とメイド・執事・使用人の暮らしの研究から日本のメイドブーム研究まで。 解説・補足 本ページは同人版『英国メイドの世界』の内容を紹介するページです。同人版は2008年10月に講談社からの刊行が決定し、2年間の大幅な改訂を経て2010/11/11(木)に『英国メイドの世界』と、同じタイトルで発売しました。 ■出版にかかわる全体の情報 ・『英国メイドの世界』講談社BOX版の総合案内 ・講談社BOXからの出版の経緯(出版社名を公開した2009年11月の日記) ■同人誌と講談社BOX版の違い ・内容の相違:目次や情報の見せ方、同人版との相違など補足 ・質的な相違:出版社から出ることで同人誌はどう変わったか? 『同人版』の解説・補足 「これ一冊で、英国メイドの世界がわかる」 本の厚さ3.5センチメートル/572ページ
以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部
往年の車両と長谷川操・中部天竜駅長=佐久間レールパーク、山吉写す建物内には往時の鉄道グッズやジオラマなどが展示されている=佐久間レールパーク、山吉写す「ゲタ電」と呼ばれたクモハ12形。ゲタのように日常の足として使われたことが由来といわれる=佐久間レールパーク、JR東海提供戦前に京阪神で活躍した「モハ52形」=浜松市天竜区の佐久間レールパーク 愛知県豊橋市からJR飯田線の特急で約1時間、中部天竜駅の構内にあるJR東海の鉄道博物館「佐久間レールパーク」(浜松市天竜区佐久間町)。名古屋港への「移転」に伴い11月1日で閉園が決まった今年、開館時以来のにぎわいを見せた。 開館は91年4月。開くのは土日祝日と春の大型連休、お盆だけで、冬季の11〜2月は休園というのどかな博物館だ。建物内に鉄道用品、屋外に16両の車両が展示されており、月替わりで一部の車両に乗れる。同駅を含む区間の切符があれば入場
最近IT業界界隈で勉強会がブームになっているようです。子持ちエンジニアにとっては 参加したくても参加できないのが残念だったりしますが、時間のある 若い人には参加するだけでなく、ぜひそこで発表し意見をぶつけ合って欲しいです。 私が在籍していたNAISTの松本研は、それこそ勉強会だらけの研究室でした。 いまでもその伝統は残っており、スケジュールを見ると勉強会の多さに驚かされます。 私はデータマイニング・機械学習の勉強会に参加していたのですが、 6~7人のメンバーで週二回のペースで論文を読みまくっていたので、 結構な頻度で担当が回ってきました。最初の頃はこのハイペースに戸惑う学生 もいますが、徐々になれてきてこのペースの勉強会に積極的に参加し発表(論文紹介) できるようになってきます。物心がつくと、勉強会のために論文を読むのではなく、 日頃から暇を見つけては論文を読むような習慣が身についてきます
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