今回はMac、特にMacBookAirやMacBookProの内臓バッテリーの駆動時間と耐用年数を最大限に延ばす方法を、Appleが推奨している方法に沿ってご紹介します! アップル - バッテリー - Appleのノートブックコンピュータ
AppleによればMacBook AirやMacBook Proなどのノートブックデバイスは最高1,000回までは80%のバッテリー保持容量を維持できるとのこと。 アップル - バッテリー - Appleのノートブックコンピュータ 1日に1回、バッテリーゼロからフル充電するのであれば2年7ヶ月、2日に1回充電すれば5年4ヶ月で、バッテリーは80%の容量に劣化することになります。 さらにAppleによればMacBook AirやMacBook Proなどのバッテリーは同じもので最長5年間使用可能とのこと。 早いサイクルでMacを買い換える場合は心配ありませんが、同じMacをずっと長期間使用していく場合は「充放電回数」と最長5年間というリミットも考えながらMacを運用していくことが必要となります。 結論的にMacBook Proは2009年モデルから2012年モデルは最大1,000回、15イン
Accessory (39) Apple TV (4) Blogger (29) Business (12) Chrome (29) Cloud (4) Customize (5) Facebook (5) Firefox (2) Fitbit (2) Flickr (2) Google (1) Google Chrome 拡張機能 (1) HyperJuice (6) iCloud (6) iOS Dev (2) iPad (7) iPad App (23) iPad mini (10) iPhone (19) iPhone & iPad (8) iPhone & iPadアクセサリー (3) iPhone & iPadアプリ (9) iPhone & iPadゲーム (1) iPhone & iPadソーシャルネットワーキング (1) iPhone & iPadトラブル解決法 (1)
こんにちは!@torizoです。 Appleから新製品の発表なんかがあって、新しいMacに買い換えた時、古くなったMacをどのように扱っていますか? 特に中古Macを手放す時は、バックアップや個人情報をしっかり扱わないと、あとで痛い目に遭うこともあるかもしれません。 中古Macを知人に譲ったり、売却したりする時など、中古Macを手放すときにに最低限知っておいてほしいポイントを紹介したいと思います。 Macを買い換える時の参考にしていただければ嬉しいです。 まず基本中の基本となるのが「バックアップ」です。新しいMacに乗り換える前に、必ず中古Macのバックアップをとっておきましょう! 「TimeMachine」のバックアップはもちろんのこと、それとは別に外付けハードディスクを用意してバックアップをとることをオススメします。 というのも、TimeMachineを使わずに新品Macの環境をつくり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く