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  • 西武池袋線で居眠り運転…保谷-池袋間で18分間 | レスポンス(Response.jp)

    西武鉄道(西武)は2月9日、池袋線に乗務中の運転士が居眠りをしていたことを明らかにした。 これは同日の飯能11時54分発池袋行き準急で発生。保谷~池袋間を走行中の12時35分頃から12時52分頃にかけて、運転士が時折眠気を催し、一時的に居眠りをしていたことが、池袋到着時に乗客の指摘から判明したという。 乗客や列車に影響はなかったが、西武では「当該運転士に対して、お客さまの生命をお預かりしているという職責の重さについて、厳しく指導しました。また、全乗務員に対しても、当該事象を周知するとともに、改めて同様の指導を徹底してまいります」としている。 鉄道車両には、運転士が一時的に意識を喪失した場合などに備えて、デッドマン装置やEB装置といった保安装置を備えている。 デッドマン装置は一定時間、運転機器や足下のペダルなどから手足を離した場合に作動するのに対して、EB装置は運転操作そのものを行なわない場

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  • 【東京鉄道祭16】自動起床装置、軌陸作業車…東京駅社員食堂は1時間待ち | レスポンス(Response.jp)

    東京駅で10月8~10日に開催される「東京鉄道祭」では、軌陸高所作業車や自動起床装置、東京駅社員堂など、“中の人”しか触れないツール、入れない現場を公開する。 東京駅日橋口エリアでは、10月10日に「働く車の展示・地震体験車」(10~15時)を実施。軌陸高所作業車やパネルの展示、子ども向け技術服・ヘルメット写真撮影会などが行われる。 同駅「動輪の広場」エリアの自動起床装置体験コーナー(8~10日、10~12時・13時半~15時)では、家庭にある一般的なベッドよりはひと回り小さい寝具にエアコンプレッサーが接続されていた。「指定した起床時間になると、ふとんの下に敷いたバッグがふくらんで、強制的に身体が起き上がる」という。 「このベッドだけでは心配という人は、目覚まし時計を複数セットする。自前の目覚まし時計をいろいろ持っている人もいる。終電のあとにベッドに横になり、3時台に起きるときもある」

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    morioka 2016/10/09
  • 姫路モノレールの廃駅「大将軍」、最後の一般公開…老朽化で解体へ | レスポンス(Response.jp)

    わずか2年で営業を終了した大将軍駅(兵庫県姫路市)が8月13日、一般に公開された。書籍の取材などを除くと、同駅構内が一般に公開されるのは48年ぶりとみられる。駅と一体化した高層建築物がまもなく解体されるため、一般公開はこれが最後になる。 大将軍駅は1966年から1968年までの2年間だけ営業した、姫路市営モノレール唯一の中間駅。同駅から南へ約100mのところに大将軍神社がある。地上10階建ての高層建築物「高尾アパート」の3・4階部分に、モノレール用のスペースを設けて駅を整備したのが特徴だ。同様の構造のモノレール駅としては、北九州高速鉄道(北九州モノレール)の小倉駅や、中国・重慶軌道交通(重慶モノレール)の李子ハ(「ハ」は土へんに霸)駅がある。 姫路市は高尾アパートの解体に先立ち、事前募集の見学会として大将軍駅の一般公開を計画。13・14日の2日間にわたり数回に分けて行うことになり、まず13

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    morioka 2016/08/14
  • 東海道線の“名阪特急”、大阪発着特急「しなの」のレクイエム | レスポンス(Response.jp)

    東海道線を行く“名阪特急”がまたひとつ消える。ことし3月のダイヤ改正で、大阪と長野を結んでいた特急「しなの」(9・16号)の、大阪~名古屋間が取りやめられ、同区間を結ぶJR在来線特急が姿を消す。 1日1往復で運転されている 大阪発着の「しなの」は、9号(2009M)で大阪を8時57分に出ると、京都9時25分、米原や岐阜にも停車し、名古屋11時00分、長野に13時53分に着く。 折り返し16号(2016M)は、長野14時04分、名古屋17時03分、京都18時50分、大阪19時18分という行程。名古屋と大阪の間は、新幹線で52分前後だが、この“JR在来線名阪特急”では2時間以上かかる。 車両はJR東海の383系6両編成。長野方からグリーン車(1両)で、指定席車(3)、自由席車(2)と続く。JR東海の在来線車両がJR西エリアの大阪方まで入るという運用も珍しい。 2月はじめの朝夕、京都駅や大阪駅で

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    morioka 2016/02/06
  • 日本郵便、東京メトロ10周年記念の切手発売 | レスポンス(Response.jp)

    郵便東京支社は10月10日から、東京地下鉄(東京メトロ)の創立10周年を記念したオリジナルフレーム切手を発売する。 有楽町線・副都心線の10000系と7000系、丸ノ内線の02系、日比谷線の03系、半蔵門線の08系、南北線の9000系、東西線の15000系、千代田線の16000系、銀座線の1000系、10周年記念ロゴをあしらった82円切手10枚をセット。東京メトロ10周年の歴史年表と、東京地下鉄道時代に導入された1000形1001号車のペーパークラフトも付く。発売額は1500円で3900セット限定。 東京都内の郵便局で発売するほか、11月9日に綾瀬車両基地(東京都足立区)で開催される「メトロファミリーパーク in AYASE」の郵便局臨時出張所でも発売する。10月15日からは日郵便のウェブサイトでも取り扱う。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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    morioka 2014/10/05
  • [フォトレポート]東海道新幹線50周年…0系に会える無料スポットはどこだ? | レスポンス(Response.jp)

    東京オリンピックが開催された1964年、0系電車が東海道新幹線を走り始め、ちょうど50年を迎えた。日の大動脈を支えた車両は、100系、300系、500系、700系と引き継がれ、現在の主力であるN700系がその大役を担っている。 初代新幹線車両ともいわれる0系は、1964~1986年の間に3千両以上が製造された。同時期に製造が始まった国産双発ターボプロップエンジン式旅客機であるYS-11の先頭形状にも似た、丸いフェイスが印象的だった。 この0系の先頭車両は、いまも日各地で保存されている。そのなかでも、一般開放されて誰もが無料で見ることができるスポットを選んでみた。 ◆川崎重工 兵庫工場(兵庫県神戸市長田区東尻池新町) 国内や海外の鉄道車両などを製造する川崎重工。その兵庫工場館の前に、0系新幹線のラストラン「ひかり347号」(2008年12月14日新大阪駅発)を担った先頭車両が置かれてい

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    morioka 2014/10/01
  • 【鉄道の日】横浜イベントは10月4・5日開催 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省関東運輸局や関東の鉄道各社局などで構成される「鉄道の日」関東実行委員会は10月4・5日の2日間、恒例の「YOKOHAMAトレインフェスティバル」を開催する。開催時間は10月4日が9時45分から17時まで、10月5日が10時から17時まで。 会場は例年どおり2箇所に分かれる。第1会場の横浜新都市プラザ(横浜駅東口そごう地下2階正面入口前)では、オープニングセレモニー(10月4日のみ)や「鉄道の日」記念フォトコンテスト優秀作品の展示、鉄道の安全に関するパネル展示、ステージアトラクションなどが行われる。オープニングセレモニーでは駅長との記念撮影も行われる。 第2会場のポルタ商店街特設会場(横浜駅東口地下街ポルタ中央広場周辺)では、関東の鉄道各社による物品販売会が行われる。10月4日はJR東日など20社、10月5日は小田急電鉄なと20社が出展し、出展会社は各日で異なる。 《佐藤正樹(キ

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    morioka 2014/09/16
  • 「朝からブンブンだぜ!」エンジンの感情を翻訳するアプリ、ヤマハが配信開始 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、エンジンの感情を表現するスマートフォン向け無料アプリ「Rev Translator(レヴトランスレーター)」をApp StoreとGoogle Playで7月23日から配信を開始した。 新しいアプリは、世界初の「エンジン音」を翻訳するアプリ。翻訳キャラクターは、性格別に6種類でセリフは1億通り以上の組み合わせがある。エンジン音によって喜怒哀楽が表示され、時間や天気でもセリフが異なる。 Google Playのアプリ紹介欄では、翻訳後のエンジン音を紹介している。「朝からブンブンだぜ!! いつかこうして話せる時が来るかなと思って、ずーっと楽しみにしていたんだ。でも、いざチャンスがやってくると何もできないものだなあ。」、「こんばんは…。夜だからって、遊びすぎないでね…。世界が明るく見えるのよ。そう、恋をしているみたい。うふふ、エンジンが恋だなんて、おかしい?」など、個性豊かな台詞

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    morioka 2014/07/24
  • 自動ブレーキ体験試乗会での事故、販売員と客を書類送検 | レスポンス(Response.jp)

    昨年11月、埼玉県深谷市内の自動車販売店が開催した試乗会で乗用車が暴走し、乗っていた2人が重軽傷を負った事故について、埼玉県警は11日、事故は運転操作ミスや、自動ブレーキに関する説明不足が原因で発生したと判断。事故に関わった4人を書類送検した。 埼玉県警・交通捜査課などによると、問題の事故は2013年11月10日の午後0時40分ごろ発生している。深谷市山河付近にある自動車販売会社の敷地内で開催されていた試乗会で、安全装置(自動ブレーキ装置)のデモンストレーションを実施していた乗用車が暴走。ブレーキが掛からないまま、販売店の敷地とJR東日の用地を隔てる金属製のフェンスに突っ込んだ。 この事故でクルマは中破し、助手席に同乗していた自動車販売店に勤務する22歳(当時)の男性が腕を骨折する重傷。運転していた39歳(同)の男性客が頚部打撲などの軽傷を負った。 事故起こしたクルマにはレーザーレーダー

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    morioka 2014/07/15
  • 旧暦の七夕、8月2日・3日明りを落として星をみよう…国立天文台が呼びかけ | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構 JAXA、自然科学研究機構 国立天文台、スター・ウィーク実行委員会、南の島の星まつり実行委員会、星空を守る会、星空公団は、旧暦の七夕に近い2014年8月2日・3日に明かりを消して星空を見ようと呼びかけている。 2011年から4回目となるキャンペーンでは、旧暦の七夕にあたる「伝統的七夕」に星空を見る呼びかけを行っている。「伝統的七夕」は、8月で晴天が多く、上弦の月が美しく輝き、月が沈んだ夜半には天の川がひろがる夜空を楽しめるという。今年の伝統的七夕は8月2日となり、頭上には織姫星と彦星が輝き、上弦前の月を楽しむことができる。織姫星と彦星のあいだには天の川が流れ、はくちょう座の星々が輝いている。 はくちょう座のくちばしの星である二重星アルビレオは、宮澤賢治の『銀河鉄道の夜』で「サファイヤとトパーズ」と表現されている星。この星は望遠鏡を通して見ると青と明るい橙の星がそっと寄

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    morioka 2014/07/07
  • スペインの空港でニアミス、事故寸前の瞬間映像[動画] | レスポンス(Response.jp)

    7月5日、スペインの空港で、2機の航空機によるニアミスが発生。寸前のところで事故を回避する様子が、ネット上で公開されている。 このニアミスは7月5日の早朝、スペイン・バルセロナのエル・プラット国際空港で起きた。離陸に向けて、滑走路を横切るのは、アルゼンチン航空のエアバス『A340-300』機。 ところが、その後方の上空には、ロシアの航空会社、UTエアーのボーイング『767-300』機(モスクワ発)の姿が。アルゼンチン航空機が横切っている滑走路に向けて、まさに着陸態勢に入っているところだった。 ここでUTエアー機は、地上のアルゼンチン航空機に気づき、着陸態勢から機体を急上昇。大事故は回避された。 エル・プラット国際空港では7月6日、このニアミスの一部始終を収めた映像を、公式サイトを通じて配信。再生回数は、早くも70万回を超えている。 《森脇稔》

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    morioka 2014/07/07
  • 【パイクスピーク14】三菱ドライバー増岡浩氏インタビュー「目標は9分、総合優勝も夢じゃない」 | レスポンス(Response.jp)

    6月23日より米国コロラド州で開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に、三菱は改造電気自動車(EV)で出場する。3年目のエントリーとなる今回、悲願の初優勝に向けた意気込みを監督兼メインドライバーを務める増岡浩氏が語る。 増岡氏は、1987年より世界で最も過酷なレースのひとつである「パリ・ダカールラリー」に参戦、以来三菱『パジェロエボリューション』などで輝かしい戦果をあげてきたレーシングドライバー。現在、三菱自動車に籍を置き、広報活動やテストドライバーの教育などを務める。三菱が2012年、EVでのパイクスピーク参戦をおこなうにあたり、『MiEVエボリューション』の監督兼ドライバーとしてレースシーンに復帰した。 三菱はパイクスピークへの挑戦で、EVの信頼性、性能を世界にアピールすると同時に、技術者の育成、レースで得られた技術の市販車へのフィードバックをめざす。挑戦は3年

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    morioka 2014/06/23
  • 広島電鉄、6月8日は恒例の「路面電車まつり」 | レスポンス(Response.jp)

    広島電鉄は6月8日、「路面電車の日」(6月10日)の関連イベント「第19回路面電車まつり」を広電社前停留場近くの千田車庫(広島市中区)周辺で実施する。開催時間は10時から16時まで。 通常は入ることができない車庫や変電所の施設を公開。超低床車両と在来車の床下を見ることができるピット見学も行う。車両は「大正形電車」や「ハノーバー電車」、「1000形グリーンムーバーレックス」を展示する。 このほか、運転士訓練施設の公開や鉄道模型の運転、ミニ電車の運転、電車内でクイズ大会を行うクイズ電車の運転、グッズや中古部品の販売などを行う。元西独ドルトムント電車(70形76号)をレストランに改装し、2012年7月から2013年3月まで社横のスーパーマーケットで営業していた「トランヴェール・エクスプレス」も臨時オープンする。 《草町義和》

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    morioka 2014/06/04
  • 【WWDC 14】アップル「CarPlay」の実機デモンストレーション | レスポンス(Response.jp)

    6月2日(現地時間)、アメリカ サンフランシスコにて「Apple World Wide Developpers Conference(WWDC) 2014」が開催された。誌既報のとおり、今回のWWDC 2014のキーノートでアップルは、OS Xの新バージョンとなる「ヨセミテ」と、iOSの新バージョン「iOS 8」を発表。さらにiCloudの新機能や開発者向けの新たなプログラミング言語「Swift」を披露するなど、開発者会議らしい内容の濃いプレゼンテーションが行われた。 その一方で、今回のキーノートで触れられなかったものがある。アップルが自動車向けに取り組んでいる「CarPlay」だ。これは今年3月にジュネーブショーで発表されており、今回、アップルの“お膝元”で多くの開発者が集まるWWDC 2014のキーノートでも何らかの言及があるのではないかと注目されていた。だが、蓋を開けてみれば、昨年

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    morioka 2014/06/04
  • 陸自、富士総合火力演習の一般公開応募を開始 8月24日開催 | レスポンス(Response.jp)

    陸上自衛隊は、8月24日に開催される今年の「富士総合火力演習」の一般公開応募を開始した。 この演習を観覧するには入場券が必要で、入場券は応募者の中から抽選により配布される。今回の一般公開応募は6月2日~7月2日に受付される。 毎年8月頃に実施されている富士総合火力演習は、「そうかえん」と略称されることが多いようだ。 この富士総合火力演習は、陸上自衛隊が行う演習の一つで、静岡県御殿場市の東富士演習場で実施される。一般公開の演習は、陸上自衛隊が行うイベントの中で最も人気があり、戦車やヘリコプター、様々な火砲などによる実弾射撃を間近に見ることができる。 今年の富士総合火力演習は、8月24日の10:00~12:00に、静岡県御殿場市東富士演習場(畑岡地区)で行われる。 なお、昨年の演習の模様については、YouTubeの「陸上自衛隊広報チャンネル」において公開している。 《山内 博》

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    morioka 2014/06/03
  • 国鉄色115系にクモユニ143、SL、『あけぼの』…JR東日本の夏臨 | レスポンス(Response.jp)

    JR各社が発表した夏期(7月~9月)臨時列車の概要のうち、ファンの注目を集めそうな内容が特に多かったのがJR東日だ。臨時『あけぼの』の運転や山形新幹線『とれいゆ』登場をはじめ、国鉄色の車両による臨時列車が長野支社で多数運転されるなど、話題に事欠かない。 ■新幹線 JR東日の新幹線では、山形新幹線に登場するリゾート列車『とれいゆ つばさ』が注目の的。車内に足湯などを設けたE3系の改造車で、7月19日以降、週末を中心に福島~新庄間で運転する。長野新幹線では、3月にデビューした新型車両E7系による『あさま』の臨時列車をお盆期間中(8月8日~17日)に55運転する。E7系は順次増備されており、7月5日からは1日13往復、8月8日からは18往復がE7系での運転となる。このほか各線で夏祭りなどに合わせた増発を行い、期間内に東北・秋田・山形新幹線で941、上越新幹線で419、長野新幹線で792

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    morioka 2014/05/27
  • 宇宙ヨット「イカロス」3回目の冬眠開け 電波受信に成功 | レスポンス(Response.jp)

    2014年6月26日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所のIKAROS運用チームは、小型ソーラー電力セイル実証機『IKAROS(イカロス)』が昨秋以来の冬眠状態から開け、地上で実証機からの電波を受信したと発表した。 「IKAROS」は、太陽の光の力をセイル(帆)に受けて宇宙を航行する技術を実証する、世界初のソーラー電力セイル実証機。実証機体の周囲に、長辺14メートルの台形のセイル4枚を展開し、航行技術の取得とセイルに貼りつけられた薄膜太陽電池での発電を行う。 2010年5月21日、金星探査機『あかつき』と共にH-IIAロケット17号機で種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSは、予定のミッションを終えて2011年から後期運用を行っていた。現在は太陽の周りを約10ヶ月で公転しており、うち7カ月程度は太陽電池の電力発生量が低下して搭載機器を休眠状態にする冬眠モードとなる。

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    morioka 2014/05/27
  • 茨城県龍ケ崎市で「日立建機フェスティバル」開催…5月25日 | レスポンス(Response.jp)

    日立建機は、5月25日に茨城県龍ケ崎市の龍ケ崎工場において、『第2回日立建機フェスティバル in 龍ケ崎』を開催する。 同社は、龍ケ崎市の市制60周年を記念した「市制施行60周年記念協賛事業」に参加しており、今回のフェスティバルは市政60周年事業のひとつで、会場には龍ケ崎市のマスコットキャラクター「まいりゅう」君も駆けつけてくる。 工場の見学はもちろん、工場で生産しているホイールローダの展示に加え、普段は見る機会が少ない 2腕の双腕仕様機『ASTACO』の実演や、よさこい、龍神太鼓などの地元演舞が行われる。 昨年に引き続き、地元の物産や軽の販売も実施する。子供向けにはゲームコーナーや戦隊ショー、他豪華景品が当たる抽選会など家族全員が楽しめる企画が数多く用意されている。当日は雨天決行で入場無料。 《山内 博》

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    morioka 2014/05/16
  • 交通科学博物館のヘッドマークが完成…5月8日から掲出 | レスポンス(Response.jp)

    JR西日は5月1日、交通科学博物館の閉館(4月6日)を記念したオリジナルヘッドマークが完成したと発表した。5月8日から掲出する。 オリジナルヘッドマークは4月1~6日に実施された閉館イベントの一環で製作された。「ちぎり絵」の手法が用いられており、JR西日の社員がデザインした下絵に来館者が約3000枚のシールを張った。 デザインは7100形蒸気機関車「義経」と0系新幹線車両の2種類で、6枚(各3枚)のヘッドマークを製作。完成したヘッドマークは5月8日から23日まで、大阪環状線と大和路線JR難波~加茂間、ゆめ咲線西九条~桜島間を走る列車に掲出される。 《草町義和》

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    morioka 2014/05/03
  • 「こだま」G車の東京~新大阪ほぼ半額…50周年記念の割引サービス | レスポンス(Response.jp)

    JR東海は東海道新幹線開業50周年の記念商品第2弾として、「こだま☆楽旅IC早特」を発売する。 東海道新幹線のネット予約&IC乗車サービス「エクスプレス予約」「プラスEX」会員に限り、『こだま』のグリーン車が利用できる割引サービス。パソコンやスマートフォン、携帯電話からのみ購入できる。東海道新幹線17駅の全てで利用できるが、隣接駅間など一部の区間では利用できない。利用に際しては乗車日の1カ月前10時から3日前の23時30分までに予約・購入する必要がある。 主な区間の発売額は、東京・品川~静岡間が通常の約3割引となる5930円、東京・品川~名古屋間が約4割引の8900円、東京・品川~新大阪間が約5割引の9500円。設定期間は6月17日から2015年3月31日までで、6月14日5時30分から発売を開始する。 東海道新幹線は1964年10月1日、世界初の格的な高速鉄道として開業。今年で開業50

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    morioka 2014/04/29