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2008年2月8日のブックマーク (11件)

  • 一周回ってワンと鳴く - 猿゛虎゛日記

    屋で、赤瀬川原平が去年『日男児』という新書を出していることに気がつきました。上坂冬子先生の『これでは愛国心が持てない』とか出している文春新書です。 日男児 (文春新書) 作者: 赤瀬川原平出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/06メディア: 新書 クリック: 17回この商品を含むブログ (10件) を見る全然話題になってないし、別にどうってことないんですが、立ち読みしたら、なんというか、悲しくなってしまいました。立ち読みしただけのうろ覚えで、正確な引用ではないけど、だいたいこんな感じのことが書いてありました。 「最近は目からウロコが落ちて素で考えるようになった」 「自由は戦後アメリカから入ってきたが、自由には善玉菌と悪玉菌がある。何でも子供の自主性にまかせる、なんかは悪玉菌。悪玉菌は別名左翼ウィルスとも言う」 「若いころは反体制を気取って左翼っぽいことを書いたが、まあそれは

    morita_non
    morita_non 2008/02/08
    改蔵か絶望先生ネタにあったかな
  • http://www.asahi.com/international/update/0207/TKY200802070384.html

    morita_non
    morita_non 2008/02/08
    反なんとかで、まとまるのは難しい
  • 「中東で海底ケーブル切断が連発」の背景 | WIRED VISION

    「中東で海底ケーブル切断が連発」の背景 2008年2月 7日 IT コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 1月30日(現地時間)、中東で海底にある2の通信ケーブルが切断され、ドバイからインドまでの国や地域で深刻な通信障害が発生した。 2月1日から2日にかけては、同じ中東地域で、さらに2のケーブルで障害が発生した。1は、カタールの島とアラブ首長国連邦の島とをつなぐケーブルの一部で、もう1は、オマーンとアラブ首長国連邦(UAE)をつないでいる線だ。 このうち前者は切断されたわけではなく、電源供給の問題が原因だとのことだが、4日ほどの間に4の切断が報道されたため、疑い深いネット市民たちの間には、誰か――おそらくはアルカイダ――が、良からぬ企みのために意図的にケーブルを傷つけたか、あるいは、米国がイラン攻撃に向けての導入線として切断したのではないか、といった疑いがわ

    morita_non
    morita_non 2008/02/08
    とりあえず一安心なのかねえ。
  • 食品の4分の1が捨てられている | WIRED VISION

    品の4分の1が捨てられている 2008年2月 8日 環境社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■捨てられる品 先月のブログで「農薬が混入していたインスタント品みたいなものは論外」と書いた。その論外な話題でマスメディアが大騒ぎだ。今のところどのような経路で冷凍餃子に農薬が混入したのかは明らかではない。故意か偶然がわからないが、いずれにしても合法的な行為ではなさそうだ。そのことと、合法的な品添加物や賞味期限についての「の安全」の話は分けて考えなければいけない。 話を賞味期限に戻そう。私の周辺にも賞味期限や消費期限に頼りきりの人がいる。まだべられるか、もうべられないかを自分で判断しない。期限切れの品はためらいなくゴミ箱へ直行。 べずに廃棄されている品はどれだけあるのか。 料に関するデータは、農林水産省が料需給表

  • 涙もろい隣人に囲まれた社会的孤立 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    連合総研の「DIO」の巻頭言がなかなか面白いです。 http://www.rengo-soken.or.jp/dio/no224/siten.htm >涙の方も同様に文化差が大きいようだ。容易に理解されない日人の涙の典型例としてよく引き合いに出されるのが、アントワープ大聖堂のルーベンスの絵の前でウルウルしている日人の姿である。むろん、信仰心からではない。芸術的感動とも違う。多くの場合、「フランダースの犬」の悲劇的結末、村を追われた主人公ネロと愛犬パトラッシュが大聖堂の中で天に召される場面を連想するからなのだ。 私も当地赴任中は、たくさんの日人を連れて行きました。みんな、「これがあのネロとパトラッシュが最後に見た絵か」と感動の涙・・・。 >この映画の公開をきっかけに、ひとしきり盛り上がったウェブ上の議論を眺めていて、あるベルギー人のコメントが目にとまった。いわく、「ネロの悲劇の背景には

    涙もろい隣人に囲まれた社会的孤立 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • イスラエル、ガザ地区境界に「自動殺傷ゾーン」導入へ | WIRED VISION

    イスラエル、ガザ地区境界に「自動殺傷ゾーン」導入へ 2007年6月11日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman イスラエル軍は長年にわたり、ガザ地区のパレスチナ武装勢力が越境してイスラエル側に入ってくるのを防ぐ方法を見つけ出そうと試みてきた。その最新の方法は、遠隔操作の機関銃、地上センサー、および無人機をネットワークでつないだ「自動殺傷ゾーン」を、60キロメートルの境界に沿って設置するというものだ。このシステムは、『See-Shoot』(見て、撃つ)または『Sentry Tech』(ハイテク歩哨)と呼ばれている。 軍事情報紙『Defense News』のBarbara Opall-Rome氏は、「初期のSee-Shootシステムの配備計画では、ガザ地区境界のフェンス沿いに点在する小型陣地の数カ所に、0.5口径の自動機銃を設置することになる」と書いた。

    morita_non
    morita_non 2008/02/08
    何がひどいかよく分からない自分がひどい。
  • 医学都市伝説

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    morita_non
    morita_non 2008/02/08
    冗談サイトかそうでないのか。
  • http://www.asahi.com/business/update/0207/TKY200802070395.html

    morita_non
    morita_non 2008/02/08
    のことはよく分からんが、コメント意見の対立が興味深い
  • 逆檻の原理 - NATROMのブログ

    ■ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd と暮らす知恵 と暮らすようになって刺身をべる時は立って、 ひどい時には逃げ回りながらべるようになりました。 「ケージを使えばいいのに」と友達が教えてくれたので、今度買ってこようと思います。 ケージの中ならに気兼ねなくべられますね。 ローレンツの逆檻の原理を思い出した。動物行動学者のコンラート・ローレンツは、さまざまな動物を出来る限り放し飼いにしていた。動物を閉じ込めていては自然な行動を観察できなくなるという科学の方法論の問題もあったが、なによりローレンツは動物を愛しその自由を尊重していたのだ。ローレンツ家では、普通とは逆に、檻の金網は動物が逃げ出すのを防ぐためではなく、家の中や花壇に入ってくるのを防ぐためにあった。 「逆檻の原理」のいちばんけっさくな応用は、私のの発明にかかるものである。それは私たちの長女がまだ小さかったころのことだった

    逆檻の原理 - NATROMのブログ
    morita_non
    morita_non 2008/02/08
    鮮やかな反転
  • グロ注意 X51.ORG : 死亡した人間の胎児と鳥の死骸を合体、大問題に スイス

    【swissinfo】スイスの首都ベルンにて開催中の中国現代美術展にて、死亡した人間の胎児の頭部をカモメの身体に接合した作品が展示され、物議を醸している。作品を制作したシャオ・ユ氏は、作品に用いられた頭部が実際に死亡した胎児から取られたものであることを認めている。頭部は1960年代に生まれた胎児のもので、1999年、北京で開かれた科学博覧会で展示されたものから入手したと話している。(写真クリックで拡大) しかしその後、同作品を見たスイスの右派ジャーナリスト、アドリエン・ドゥ・リエドマッテン氏は作品の合法性を巡って検察官とともに作品を告発、「我々は死者に対して最低限の敬意を払うべきである」として現在、作品の展示中止を求める騒ぎに発展しているという。 「この作品の倫理性を問うことは全く妥当な行為だと考えます。」アドリエン氏は取材にそう語っている。また告発を受けた美術館側は今後、22日に専門家ら

    morita_non
    morita_non 2008/02/08
    こらまた刺激的な。
  • 「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 「以前、家庭用のジューサーミキサーの中に、水を入れて、その中に何匹もの金魚を入れて泳がして、そのままスイッチを入れて、水が真っ赤に染まって行く様子を写真に撮 るという、あたしには理解できないニポン人の「芸術家」がいましたが、今、南米のコスタリカでは、「犬の餓死」という芸術が行なわれています。 展示会場の一角に、何日もエサを与えていない餓死寸前の犬をつなぎ、その犬が餓死して行く様子を人々に見せるというもので、これが「芸術」なのだそうです。 以下のサイトで、その非人道的な「芸術」を紹介していますが、この写真

    「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に
    morita_non
    morita_non 2008/02/08
    目立ちたいがために行われるように見える2chやmixiの犯行予告・報告は芸術だったのか(違う)