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2012年8月27日のブックマーク (6件)

  • 【境界線を見つめて】Vo.18『韓国vs日本 加速する両国のいがみ合いと、冷静な街の声から見えてきたこと』 | TIME LINE-今日のニュースと考えるヒント - TOKYO FM 80.0MHz

    火に油…いやガソリンを浴びせ続けているような韓国と日の関係。 李明博大統領の竹島訪島、天皇陛下への謝罪要求にはじまり、五輪サッカーでのパフォーマンス、韓国人歌手らによる島までの遠泳、ニューヨークタイムズに掲載された独島広告、さらには、新種のバクテリアに「独島」の名前をつけて国際登録をするなど、日から見ると、韓国の世論は、異様な熱狂の中で、反日を叫んでいるように見えます。 しかし先日、意外にも、日で報道されている韓国民の暴れぶりを覆すような、 こんな記事を発見しました。 ●韓国メディアで李明博大統領の批判広がる!/8月19日 ZAKZAK 記事の内容は、竹島への強行上陸で、日の反発を巻き起こした 李明博大統領に対し、韓国では批判が巻き起こっているというもの。 しかもその批判は、李明博大統領の政党である与党・セヌリ党の議員からも 出ているとのことでした。 国内の報道とはかなりい違う、

    【境界線を見つめて】Vo.18『韓国vs日本 加速する両国のいがみ合いと、冷静な街の声から見えてきたこと』 | TIME LINE-今日のニュースと考えるヒント - TOKYO FM 80.0MHz
    morita_non
    morita_non 2012/08/27
    ふんふん。まあ、過激な意見の方がとにかく目立つね。両国とも。
  • 第28回基本問題委員会 配付資料 参考資料1② 「資源確保戦略」

    資源確保戦略 平成24年6月 第15回パッケージ型インフラ海外展開関係大臣会合 報告資料 (平成 24 年 6 月 27 日) 参考資料1−2 - 1 - 目次 第1章 総 論 第2章 資源確保戦略の5柱 (1)資源獲得の重要国に対する政府一体となった働きかけ (2)資源ユーザー産業の上流開発への関与の促進 (3)資源国に対する協力のパッケージ化 (4)資源権益獲得に対する資金供給の機能強化 (5)国際的なフォーラムやルールの積極活用 第3章 石油・天然ガスの資源確保戦略 1.石油・天然ガス確保の現状と課題 (1) 我が国における重要性の高まり、特に震災後の LNG の重要性の高まり (2) 近年における「資源ナショナリズム」による石油の探鉱・開発機会の減少、3 つのフロンティアに対する期待の高まり (3) シェールガス革命後における欧米とアジアの天然ガスの価格差の拡大 2.今後の取組

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • アピタル_感染症は国境を越えて/高山義浩_終わりのない領土問題

  • 日本の読者が気づかない『聖☆おにいさん』の謎

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 たまたま読んで嵌ってしまった『聖☆おにいさん』 漫画を最も熱心に読んでいた中学生のころ、20歳を過ぎれば漫画などもう読まなくなるのだろうと思っていた。でも実のところ今も漫画を読んでいる。 当時の自分が、成長することを過大に評価していたことは確かだろう。小学生のころは中学生が大人に見えていた。でも中学生になって、実は何も変わっていないことに気がついた。だから高校生になれば、きっと一気に大人びるのだろうと思っていた。でも高校生になっても、やっぱり大きな変化を自覚することはなかった。な

    日本の読者が気づかない『聖☆おにいさん』の謎
    morita_non
    morita_non 2012/08/27
    イエスはキリスト教徒なんて答える人間は、たぶん聖おにいさんを楽しめない。さすがにそこまで売れてない。/ある宗教の徒であることと、その宗教に詳しいことと、他の宗教に寛容なことは、単に全部別では?
  • 漁師と億万長者の話で得るべき教訓は間違っている - 常夏島日記

    お金持ちの不思議。 : ひろゆき@オープンSNSに書いてあるこの話なんですけどね。 メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。 その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」 と言うと、 漁師は、自分と自分の家族がべるにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、漁師は、 「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、 女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、 歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」 すると旅

    漁師と億万長者の話で得るべき教訓は間違っている - 常夏島日記
    morita_non
    morita_non 2012/08/27
    億万長者でなければヘッジ出来ないリスクだらけの世の中は嫌だ。