火に油…いやガソリンを浴びせ続けているような韓国と日本の関係。 李明博大統領の竹島訪島、天皇陛下への謝罪要求にはじまり、五輪サッカーでのパフォーマンス、韓国人歌手らによる島までの遠泳、ニューヨークタイムズに掲載された独島広告、さらには、新種のバクテリアに「独島」の名前をつけて国際登録をするなど、日本から見ると、韓国の世論は、異様な熱狂の中で、反日を叫んでいるように見えます。 しかし先日、意外にも、日本で報道されている韓国民の暴れぶりを覆すような、 こんな記事を発見しました。 ●韓国メディアで李明博大統領の批判広がる!/8月19日 ZAKZAK 記事の内容は、竹島への強行上陸で、日本の反発を巻き起こした 李明博大統領に対し、韓国では批判が巻き起こっているというもの。 しかもその批判は、李明博大統領の政党である与党・セヌリ党の議員からも 出ているとのことでした。 国内の報道とはかなり食い違う、