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透明人間について考えていたときにふと思ったんだけど、人の体内にあるうんこってその人に属する物体なんだろうか。 例えば、透明人間になる薬があったとして、その薬が人間の体を透明にする効果があったとき、服さえ脱いでしまえばたいていの場合その人って透明になって見えなくなるように思う。 その理屈からいうと、うんこってその人に属する物質、要は血肉であるってことになるわけだけど、よくよく考えてみるとうんこっ口からケツの穴まで貫いている管の途中にあるわけじゃない。 つまりは肉壁の内部にないわけで、最終的に排泄されることだし、結局うんこってその人に属するものではないってことになる気がする。 じゃあなんで透明になる薬を使うとうんこまで透明になってしまうんだろう。腸内にあるうちは、うんこはその人に属しているんだろうか? 最近は腸内フローラを他人に移植して体調やら気性やら改善する手術があるらしいけれど、そこに使わ
森友学園への国有地売却問題で、地下のごみの量を見積もっていた2016年当時、近畿財務局が大阪航空局に積算量を増やすよう依頼した、と取引に関わった当事者が説明していることがわかった。撤去費が8億円ほどとなるよう持ちかける内容で、大阪航空局はいったん見積もった額から数億円ほど増額したという。取引の経緯を調べている大阪地検特捜部も同様の証言を得ている模様だ。 関係者によると、近畿財務局の依頼は、値引き額を約8億円とすることが前提になっていたとみられる。ごみ撤去費の積算額をもとにすべき値引き額を、積算前に決めていたことになれば、国有地売却の妥当性が大きくゆらぐことになる。工事積算基準に基づいて適正に算定した、としてきた財務省と国土交通省の姿勢が厳しく問われそうだ。
財務省は11日に開いた財政制度等審議会の分科会で、社会保障の改革案を提示した。地域の実情に応じて都道府県がそれぞれ医療費を引き下げることや、厚生年金の支給を始める年齢を68歳に引き上げることが柱。高齢化によって財政支出が膨らむのを抑制する狙い。政府が6月に策定する新たな財政健全化計画に盛り込みたい考えだ。 厚生年金の支給開始年齢は、2025年にかけて60歳から65歳へと段階的に引き上げられている。財務省は、欧米の主要国が67、68歳としている現状を踏まえ、日本でも68歳まで一段と引き上げることを提案した。
11日夜、滋賀県彦根市の交番で警察官が拳銃で撃たれて死亡しているのが見つかった事件で、警察は現場から逃走し、12日未明に身柄を確保されていた19歳の巡査を午前5時半すぎに、殺人の疑いで逮捕しました。
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