無意味な校則を潰そうと誓い教員になったという38歳女性教師。さまざまに奮闘するも校則を変えられずに悩む相談者に、鴻上尚史が哀しみとともに紐解いた、日本教育の「思考するな。自立するな」という訓練とは。
アメリカのポンペオ前国務長官から「中国共産党による世界規模の影響力浸透工作の重要な一角」「プロパガンダ機関」などと名指しされ、日本国内でも警戒感が高まる「孔子学院」。これは全世界150カ国以上で約550施設を展開している、中国政府肝いりの中国語・中国文化教育機関だ。日本国内でも桜美林大学や立命館大学・早稲田大学などに合計15校ほどが開設されている。 2月6日に『現代中国の秘密結社 マフィア、政党、カルトの興亡史』を刊行して中華圏の陰謀に迫ってきたルポライターの安田峰俊氏は、なんと2020年9月から半年間にわたり、首都圏の某大学の孔子学院に潜入取材をおこなっていた。世間では「スパイ養成機関」とも呼ばれる機関をスパイした結果、見えてきた真実とは──? ◆ ◆ ◆ 「安田峰俊は立命館孔子学院の講師である」 本題に入る前に書いておこう。私(=安田)は孔子学院と奇妙な縁がある。なぜならツイッターなど
『ハドソン伝説』に関係して「どうして独自カートリッジを生産しなかったか理由が書いてありましたか」と「ファミコンの最初期から任天堂さんがサードパーティとの生産委託の契約書を持っていた」という、正直な話として、1983-84年当時のことをいろいろ勘違いされているなというツイートを見かけたので、ちょっとここに書いておきたい。 まず「ナムコは独自でROMを生産したのに、どうしてハドソンは独自で生産しなかったのか?」。 答えは簡単で、ナムコはすでにマニュファクチャとして基板を大量生産する能力があったけど、ハドソンにはなく、なおかつそんなことをする金もなかったから。 当時、つまり84年ごろのハドソンはせいぜい数十人しか社員がいない小さな会社で、83年時点で売り上げが全部合わせて20億程度。 ROMの生産委託の2億行かないぐらいの費用すら、集めた問屋の注文を銀行に見せて、ようやく融資してもらっているサイ
マッチングアプリをやっていると、シングルマザーがわんさか出てくる。 シングルマザーをやってること自体は「子育て大変だよな、行政なり近隣なりの支援は必要だし、助けてあげなきゃな」と思う。 他方、理解に苦しむ。 別れた原因はお話できます?浮気?DV?知るか。なぜすぐ別れるような男を選んだのか。(死別なら話は別だよ) 未婚の母です、なんてもう最悪。結婚もせず中出しなんて無計画にもほどがある。 怠惰で暴力的な男に惹かれ、非モテと呼ばれる男たちを蔑ろにしてきたんだろ? 学生の頃は平気で散々バカにしてくれたよな、俺はいまお前らをバカにしてやるよ。 シングルになってから堅実な有名企業勤めや医者、公務員にすり寄ってくるんじゃねえ。反吐が出る。 別れるような男を選んだ自分を恨め。
弁護士•米国公認会計士 塚田智宏 @chihirotsukada なぜ弱い立場にある人に優しい社会であるべきか。究極的には「自分のため」だと私は思います。自分が「弱い立場」になったときも、公的サポートを得て尊厳のある生活ができるように。その「交代可能性」に気づくことができないさまは、見ていてとても悲しい。とても。 弁護士•米国公認会計士 塚田智宏 @chihirotsukada 公正な社会に。2022.4-任期付公務員、弁護士(日本・NY州)/米国公認会計士(WA州)/University of Pennsylvania Law School(LLM President)/予備試験/慶大法・小林節ゼミ/渋幕・サッカー部/ 伊藤塾・Abitus ツイートは私見。法律相談にはお返事できません。
連続投稿から間が空いて、かなり一人小町が溜まってきましたので、今日からしばらくは一人小町です。まずは、現在40歳で扶養の範囲でパートで働く女性からいただいた、どうしたら経済的に自立できるかというモヤモヤです。凄くいいメールですよ。 Q. 40歳で特別なスキルのない主婦が、経済的に自立するために何をしたらいいのか 斗比主閲子様 こんにちは。いつもブログ拝見しています。昨年にモヤモヤに対して、見解をいただいた者です。その節はありがとうございました。 さて、今回は別件でメールさせていただきました。お時間のある時に目を通していただけると嬉しいです。ブログに掲載していただける場合、フェイクは入れなくても問題ないです。 ご相談したいのは、私自身の人生後半の働き方について、です。厳しめにダメ出しやアドバイスをいただけると幸いです。お伺いしたいのは「40歳で特別なスキルのない主婦が、経済的に自立するために
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く