先日、韓国の研究者らが発表した、夢の常温常圧超伝導体の再現に成功したとの報告は、過去に類似の報告が数多くもたらされてはきたものの、再現性がなく、実際に超伝導状態が確認出来なかったことから、少しの期待と多くの懐疑のまなざしと共に迎えられた。だが、もしかしたら我々は、歴史の瞬間に立ち会っている可能性もある。 「LK-99」と名付けられたこの化合物は、研究者らによると常温・常圧の状態で超伝導の特性を示す「常温常圧超伝導体」であるとして、先週プレプリントサーバーarXivに発表された。科学会ではこの報告の正当性を確かめるために、研究が進められているが、2つの研究機関から予備的な試験の結果として、実際に発見者らが主張したような超伝導特性を示す特徴が認められたとの報告がもたらされているのだ。 超伝導体とは、平たく言えば電気を損失なく伝導させることができる化合物の事を指す。従来の超伝導体は、氷点下を遙か
Jennifer Sor [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) Aug. 02, 2023, 07:30 AM 国際 77,825 中国経済は減速に向かっていると、ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンは考えている。 クルーグマンは、中国と90年代に経済が衰退した日本との類似点を指摘する。 人口動態に強い逆風が吹いていることから、中国の将来はさらに悪化する可能性が高い。 中国経済は大きな減速に向かっていると、ノーベル賞受賞経済学者のポール・クルーグマン(Paul Krugman)は考えている。 彼は、2023年に入ってからの期待外れな中国の経済パフォーマンスを、日本の経済力が衰退し始めた90年代の経済的苦境と比較した。 クルーグマンは2023年7月25日に公開されたニューヨーク・タイムズへの寄稿文にこう記している。 「中国は最近失速しているように見えることから、将来的に日本の
6月に記事にした通り、『秘密のたからばこ』という予言の書では、2023年7月に地球が滅亡することになっていた。 その根拠はノストラダムスで、恐怖の大王の正体は彗星・ブラックホール(彗星とブラックホールが同一物体という設定になっている)とされている。 彗星かつブラックホールという設定筆者のほうは7月31日夜に「人類滅亡!?カウントダウンスペース」をやって楽しんでいたが(黒猫ドラネコさんや藤倉善郎さんも参加され大変盛り上がった)、「アンチのせいで地球が滅亡する」「時間はもう残されていない」などと強く終末を訴えていた信者たちは、外れた瞬間どうしたのだろうか。 予想通りの展開外れた後の展開について、筆者は次のパターンを想定していた。 教祖がアカウント群を消滅させ、活動を終わらせる 「危ない危ない、もう少しで滅びるところだった」と自分達が救ったことにする 「この世界線では滅びていないが、別の世界線で
ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 今日のハイライト 米国の友人 「今とっても有名な日本人います! 犬になりたくて犬になっちゃった男性です この前、外で散歩していました。 アメリカのニュースでも話題です!」 私 「え、いや知らん」 米国 「ニュース記事送りますね!」 私(視聴中) 「え?あ、はい。え?日本人?」 (続く1 pic.twitter.com/Dj7kVYT9YB 2023-08-01 21:40:54 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 聞いたらボーダーコリーになりたい 日本人男性の方が1.4万ドル以上出して オーダーメイド、コリー衣装を作ったそうです。 いやなんか世界中で一部コアなファンの方から 人気のようでして。あとで記
・暴力革命 日本共産党はいまだに暴力革命を放棄してないとみなされていることを知らないひとが結構いる 世界では言うまでもなく、日本でも共産主義を掲げてどれだけ多くの血が流されたか考えたら普通に解散でいいはず ・世界の趨勢 意外と知られてないけど、先進国を見渡すと共産党が国政として存在してない国も普通にある 何なら禁止されてる国まであるから、日本で解散させても別に誰も文句言わないような政党なんだよな しかも、日本は西側諸国で一番共産党が勢力持ってる国になってしまってる 普通に、解散、解散じゃなくても社民と同等ぐらいの存在に抑え込むのが世界の趨勢だろう ・独裁者のいる政党 権力は必ず腐敗するというのは、はてなでも支持されてる価値観だけども、一番トップが変わってないのは共産党 おそらくだけど志井は認知症で働けなくなるまで居座る 共産党は腐敗もいききってるからもうすでに変えたくても変えられない段階に
埼玉県川口市の商業施設で煙の出る花火を投げつけて、施設の営業を妨害したとしてトルコ人の男子中学生が逮捕されました。中学生は、「僕が外国人でお店で悪いことをすると自分だけが怒られ、差別されていることに腹が立った」と話しているということです。 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、トルコ人で埼玉県川口市に住む14歳の男子中学生です。 警察によりますと、少年は、先月12日、川口市の商業施設の出入り口に火をつけた煙の出る花火を投げつけて煙を発生させ、施設の営業を妨害した疑いがもたれています。 少年は、この事件の数時間前に複数人で施設を訪れ、大音量で音楽を流したり、たばこを吸ったりする迷惑行為などを繰り返していたとみられています。 その行為を60代の男性警備員が注意し、出入り禁止の措置をとったことに腹を立て、「外国人を差別するな。爆破してやる」と警備員を脅した疑いで逮捕されていました。 取り調べに対し
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