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ブックマーク / withnews.jp (5)

  • 共産主義って怖くないんですか? 志位さんに若者政策を聞いてみた

    自衛隊をなくしたら国防はどうなる? 共産党のジャーナリズム 改憲はほんとうに必要ないのか 衆院選挙を控え、野党共闘のあり方が注目される中、野党は若者政策についてどのように考えているのでしょうか。共産党は、格差の解消だけでなく気候変動対策やジェンダー平等にも積極的な一方、「共産主義」を警戒する人が少なくありません。共産党が掲げる「共産主義」とはいったい何のか? 当に怖くないのか? 志位和夫(しい・かずお)委員長にYouTubeたかまつななチャンネルで聞きました。 共産党の理念とは ――まず日共産党は、どういうことを理念にした党ですか? 社会主義、共産主義が理念です。今、世界的にも貧富の格差がひどいじゃないですか。気候変動も大変な危機になっていますよね。お金儲け第一、利潤第一では立ち行かなくなっている。この社会を乗り越えて人類はもっと先に進むことができる。社会主義、共産主義といっても、潰れ

    共産主義って怖くないんですか? 志位さんに若者政策を聞いてみた
    morita_non
    morita_non 2021/10/15
    アメリカ追い出します。でも防衛費は削減てやっぱ無謀としか思えないが。。。。中国かロシアの傘下に入るとか言うてます?共産主義が怖くなくなる時とは、そもそも誰も共産主義が有効と思わなくなるときではないか
  • 「〝せいさい〟よだつじゃないの?」鬼滅で割れた校閲記者の〝見解〟

    「せいさい」だと思ってた…… 「校閲殺し」おそるべし! 原因は「よく知られた漢字」だから説 「鬼滅の刃」(きめつのやいば)は、人い鬼に家族を奪われた主人公が、鬼を倒していく物語。作中には、刺激的で、ちょっと悩ましい「ことば」が満載です。コミックス1巻に出ている「名セリフ」を巡りネット上で気になる声を見つけました。「〝せいさい〟だと思ってた……」。これは一体? 真相を調べました。(朝日新聞校閲センター記者・田辺詩織) 「せいさい」だと思ってた…… 「鬼滅」の名セリフといえば、コミックス1巻に登場する「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」がまず思いつきます。 鬼になってしまった妹・禰豆子(ねずこ)の命乞いをする主人公・炭治郎(たんじろう)に向かって、鬼殺隊(きさつたい)の冨岡義勇(とみおかぎゆう)が一喝する場面です。 「生殺与奪」――日常生活ではなかなか見聞きしないことばですが、力強くてかっ

    「〝せいさい〟よだつじゃないの?」鬼滅で割れた校閲記者の〝見解〟
    morita_non
    morita_non 2021/10/04
    あれ?せっしょうとも読む?とか思ったら殺生だった。。。。訓読みすると生殺しか。。。相殺以外でサイって読むことあるのかな。/なるほど減殺か。
  • メスに男性器?そこから出産!? ブチハイエナのリスクしかない進化

    60%が死産。母親の20%は死亡 交尾もユニーク なぜリスキーな出産方法をとるの? 「ブチハイエナって、メスにも男性器(偽だけど)があって(中略)驚くことに、その男性器は産道が飛び出たというイメージなのか出産はその男性器から子供が生まれ出てくるらしい」。3月下旬、こんなツイートが話題となりました。リツイートは4千件、いいねは5千件を超えています。 ブチハイエナって、メスにもペニス(偽だけど)があって、タマタマ(脂肪の塊だけど)もあって、しっかり勃起もするらしい。驚くことにそのペニスは産道が飛び出たというイメージなのか出産はそのペニスから子供が生まれ出てくるらしい。うわぁぁっと思って股間おさえたよ。 pic.twitter.com/jQBbaPcLJa — 川崎悟司 (@satoshikawasaki) 2018年3月23日

    メスに男性器?そこから出産!? ブチハイエナのリスクしかない進化
  • 音喜多氏が見た「小池百合子」のすごみ 巻き込む力「魔力のよう」 - withnews(ウィズニュース)

    「そのインパクトが期待感に」 「常に戦いの場を求めていく人なんです」 「『製造責任』率直に受け止めないといけない」 東京都議選で旋風を巻き起こした小池百合子・東京都知事が、新党を率いて衆院選に打って出る。波風を立て、注目を集め、勝利を収めてきた。よくも悪くも小池氏が持つ「すごさ」とはなんなのか。昨年7月の都知事選前から小池氏を支援し、今月5日に地域政党「都民ファーストの会」からの離党を発表した都議の音喜多駿氏に聞いた。(朝日新聞文化くらし報道部・田中聡子) 「そのインパクトが期待感に」 ――「小池百合子」とは何者なのでしょうか。 「傑物だと思いますよ。国政進出を批判している僕ですら、希望の党の結成と代表就任を発表した9月25日に突然吹いた風は驚異的だと感じました。人を巻き込んでいく力がすごい。魔力のようです」 「だれもが想像しないことを決断できることが、カリスマ性につながっているのでしょう

    音喜多氏が見た「小池百合子」のすごみ 巻き込む力「魔力のよう」 - withnews(ウィズニュース)
    morita_non
    morita_non 2017/10/10
    マスコミが取り上げなければ選挙以外無能すぎて自民党から干された人でしかなかったわけですが。
  • 日報問題、「運命の会議」の謎に迫る 稲田氏・背広組・制服組の暗闘

    最大のナゾ、「2月の会議」で何が? 国会での「稲田答弁」が影 「個人データ」であ・うんの呼吸? 南スーダンPKO(国連平和維持活動)の「日報」をめぐる防衛省・自衛隊の大混乱は、稲田朋美防衛相が辞任する事態に発展しました。一体何が起きていたのか。元検事がトップの防衛省・防衛監察部による特別防衛監察の結果と、これまでの取材を重ね合わせながら、考えてみました。すると、大臣、「背広組」(防衛官僚)、「制服組」(自衛官)という、この役所特有の三者三様の立場が影を落とす構図が見えてきました。 日報問題での特別防衛監察をふまえ、「背広組」トップの黒江事務次官や、「制服組」で陸上自衛隊トップの岡部陸上幕僚長ら5人の7月28日付での懲戒処分と、稲田防衛相の給与自主返納を発表する防衛省の広報文 出典: 朝日新聞 最大のナゾ、「2月の会議」で何が? 焦点は、半年ほど前の2月13日と15日に防衛省で開かれた、稲

    日報問題、「運命の会議」の謎に迫る 稲田氏・背広組・制服組の暗闘
    morita_non
    morita_non 2017/08/03
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