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はじめに この記事はアドベントカレンダー2025 16日目の記事です コンテスト中の人へ or 結果が早く知りたい人へ コードを示します。コードテストでも何でもにこれをコピペしたら、正しく動いていることが分かると思います。 #include <iostream> #include <vector> using namespace std; unsigned long long isqrt_aux(int c,unsigned long long n){ if (c == 0){ return 1; } else { int k = (c - 1) / 2; unsigned long long a = isqrt_aux(c / 2, n >> (2*k + 2)); return (a << k) + (n >> (k+2)) / a; } } unsigned long isqrt(u
数年前に読んだ書籍「Writing A Compiler In Go」がとても勉強になったので、どういう内容かを解説します。 Writing A Compiler In Go https://compilerbook.com/ 「Writing A Compiler In Go」とは 今回紹介するのは「Writing A Compiler In Go」になりますが、その前作にあたる「Writing An Interpreter In Go」の日本語訳が「Go言語でつくるインタプリタ」としてオライリーから出版されているため、ご存じの方も多いかと思います。 私は数年前に「Go言語でつくるインタプリタ」を読んでいて、続編の日本語訳が出るのを待っていましたが、なかなか発売されなかったので英語版を購入しました。 「Writing A Compiler In Go」を簡単に説明すると、「写経しながら軽
C/C++ の「ポインタ」は、難しいとか、実は簡単だとか、色々言われます。 ポインタについては規格に書かれています。この記事は、ポインタをより正確にイメージするため、規格に私の解釈を追加したものです。区別のため、C++23 草案 (N4950) の内容には節番号を付け、私の解釈は 斜体 で書きます。 私の解釈は以下の記事の影響を受けています。 ポインタとは、IDとオフセットの組 まず、ヌル以外のポインタは、以下の ID とオフセットの組 です。 ID:新しいオブジェクトが作られるたびに振られる、ユニークな値。 オフセット:オブジェクト先頭からのバイト数。 詳しく話していきます。 ID の割り振り 変数を定義するとオブジェクトが作られ (6.7.2)、各オブジェクトに固有の ID が割り振られます。たとえば、 と書くと整数 x と配列 arr が作られるので、x と arr にそれぞれ ID
このシリーズではこれらの関数が内部でどのように処理されるのかを調べていきます。 malloc.c を読む (malloc / free) malloc.c を読む (bins) malloc.c を読む (arena) 今回は malloc() free() の全体像を紹介します。 注意としてここでの目的は全体を俯瞰して、詳細を詰めずとも各 bins の役割を理解し、攻撃手法を理解できるようにすることです。それに合わないマルチスレッドや最適化などにおける緻密なトリックやコーナーケースなどは暗黙的に実装されていると仮定します。その詳細についてはソースコードや他の資料を参考にしていただきたいです。 ここで扱う glibc のバージョンは v2.38 です。また glibc のソースコードはブラウザ上で読むことができます。 https://elixir.bootlin.com/glibc/lat
#include<stdio.h> #include<stdlib.h> struct PointerLimit{ struct PointerLimit* next; int value; } typedef PointerLimit; PointerLimit* getTail(PointerLimit* base){ while(base->next != NULL){ base = base->next; } return base; } PointerLimit* add(PointerLimit* base, int value){ PointerLimit* new = (PointerLimit*)malloc(sizeof(PointerLimit)); new->value = value; new->next = NULL; PointerLimit* tail =
目次 目次 「戻り値型の後置記法」って何? 何が嬉しいの? 問題点 「戻り値型の後置記法」って何? C++11から導入された言語仕様です。 タイトルの呼び方は自分が勝手に使っているだけで、英語圏だと「trailing-return-type」がよく使われるらしい。 cpprefjp.github.io この仕様を使うと例えば以下のようなコードが int Add(int a, int b) { return a + b; } このようになります。 auto Add(int a, int b) -> int { return a + b; } 何が嬉しいの? この仕様はC++のメタプログラミングで戻り値型の推論を簡単に行う目的で使用されます。 なんだ、そんなC++上級者のための機能なんて下々の人間には関係ないじゃん、とお思いかもしれませんが、この機能にはもう一つわかりやすい大きなメリットがある
OOC 2024 の発表資料です。後のフィードバックを参考に、より妥当な文言に改訂してあります。 ※ 本コンテンツには、一部特定の宗教思想の迫害に言及する表現がございますが、そのような行いを肯定する意図の内容ではございません。
A few months ago, I set myself the challenge of writing a C compiler in 500 lines of Python1, after writing my SDF donut post. How hard could it be? The answer was, pretty hard, even when dropping quite a few features. But it was also pretty interesting, and the result is surprisingly functional and not too hard to understand! There's too much code for me to comprehensively cover in a single blog
Quartzという言語をデザインしてコンパイラを書いて自身をコンパイルできるところまで到達したので記録として書く (人に使ってもらうことなどは特に想定してないので、ドキュメントなどはありません) Quartzについて 言語機能的にはGoとかに近く、syntax的にはRustに近い言語としてデザインした。ターゲットとしてWASM(wat形式)のみサポート。 元々の想定として、ゲームのスクリプトやアプリケーションのプラグインなど、動的に読み込めて気軽にかけて、型やLSPなどの現代的なDXは提供したいというモチベで作り始めた。 例えばfizzbuzzのコードは以下のような感じ。 fun main() { for i in 1..100 { if i % 15 == 0 { println("FizzBuzz"); } else if i % 3 == 0 { println("Fizz"); }
「C++」は非常に人気があるプログラミング言語だが、同言語の標準化に取り組んでいるグループが、C++の「メモリ安全性」を(新しいライバル言語である「Rust」のように)高めるための今後の道筋について議論する文書を発表した。 Rustは、MicrosoftやAmazon Web Services(AWS)、Meta、GoogleのAndroid Open Source Project、主にC++で書かれている「Chromium」プロジェクト(まだ始まったばかりだが)、Linuxカーネルなど、多くの企業やプロジェクトで採用されており、メモリ関連のセキュリティホールを減らすのに役立っている。最近では、米国家安全保障局(NSA)までが、開発者に対してC++からC#やJava、Ruby、Rust、Swiftへの戦略的な移行を促す事態になっている。 この文書では、技術的な変更点について議論するとともに
低レイヤを知りたい人のためのCコンパイラ作成入門 まさに低レイヤのことが分かっておらず、以前から気になっていたこの本。取り掛かってみたところ思いのほかスイスイ進められて、勢いに乗ってセルフホスト(自分が書いたコンパイラで自分自身をコンパイルするところ)までいけたので記念に書いておく。正確には C コンパイラのサブセットです。 GitHub - motemen/mocc 全体的な進め方は、 上記の本の通りに進めていく。 それ以降は自作の 8queen が普通に書けるように機能を強化。 それ以降はセルフホストを目標に進める。 プリプロセッサやリンカは作らず、C からアセンブリまで。 という感じ。自分は手を動かさないと進んでる気がしないので、まずは書いてみつつわからない所があれば調べる、というスタンスでいく。 あと、せっかくなので RISC-V の勉強もしたかったのでこれ向けに書く。なので実行は
みなさんはC++の読み書きができますか? 自信がある方、いつ頃勉強しましたか?もし20世紀に勉強したのであれば、その知識は相当古いです。実質現在のModernC++(C++11以降のC++)とは概念上の互換性がないので脳のアップデートが必要です。 自信がない方、文法は知っているけどなんとなく使いこなせていない方、マサカリ屋にあーだこーだ言われて大混乱している方。必勝パターンを身につければもっと楽にコードを読み書きできるようになるかもしれません。 この文章の目的は、ModernC++におけるメンタルモデル(考え方)や必勝パターンをざっくりと導入することでみなさんが楽にModernC++を読み書きできるようなお手伝いをすることです。主要な内容としてはムーブセマンティクスと右辺値 とその次の章でだいたいA4換算で15ページくらい?ほかは正直流し読みしてもらえるような内容です。また、内容的にはその
この記事は、JavaScript で Flash Player の実現を頑張った(もしくは現在進行系で頑張っている)人たちの集う Flash Advent Calendar 2020 に参加しております。 皆さん、JavaScript で VM を実装する経験をお持ちでしょうか?私は過去に Java VM と ActionScript VM を JavaScript で実装したことがあります。Flash Player において VM は最も重い場所になることが多く、ここの高速化は Engine 全体の性能に大きく寄与します。この記事では、私が Pex.js にて導入し、素晴らしい成果をあげた VM の高速化手法をご紹介しましょう。 とはいえ今更 ActionScript の VM の話をされても困ると思うので、この記事では簡単な Java VM のサブセットをターゲットにして説明をします。
1999年にネット上に現れた、C++の作者、ビャーネ・ストロヴストルップのインタビュー記事と称するものがある。まあネット上の怪文書の類といっていいかと思う。 Bjarne Stroustrup インタビュー (?) ようするに、C++という言語は、ただいたずらに難しく、プログラマを混乱させ、ソフトウェアを鈍重に巨大化させるものであり、ストロヴストルップはそれを狙って設計したというもの。なぜそんなことをしたかといえば、プログラミングが簡単になった結果、プログラマの給料は下がってしまったから、誰も使えない難しい言語を作ったのだという話。もちろんこれはストロヴストルップ本人のインタビューではありえなくて、誰かのネタであるのだが、実際C++はちゃんと学習しようとすると嫌になる複雑さを持っているので、C++に挫折し続けている僕のような人間には「全く納得だ」と思えてしまうところがたちが悪いのだ。 この
Alcantarea - A Visual Studio Extension for Runtime C++ Code Editing Alcantarea is an add-in for Visual Studio that allow you to apply C++ code changes to running programs. This functionality makes development iteration cycle drastically faster, and makes C++ programming more fun. Visual Studio has similar functionality called Edit and Continue. Alcantarea has some advantages and disadvantages. Not
昨年、好評頂いたランキングに引き続き、今年も「プログラミング言語別 求人給与額ランキング」を作成してみました。 企業のIT投資が引き続き活発な中、エンジニアの求人ニーズは高止まりが続いています。プログラマーにとっては就職・転職がより有利に、また企業にとってはエンジニアの採用がより困難な状況が続いていますが、 今回のランキングにおいても、それら状況が伺える結果となりました。 すべてのプログラミング言語の平均求人年俸は3,628,019円で、昨年と比較して全体的に給与額の上昇がみられました。 また、プログラマーの掲載件数は16,820件、昨年比123.9%と、全体として大幅な増加がみられますが、プログラミング言語別に状況をみて行くと、技術トレンドやニーズの移り変わりが現れており、非常に興味深いところです。 今回の調査も昨年に引き続き、IT職種の求人に強い正社員系媒体の中から下記の8媒体を対象に
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