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選挙に関するmorixmori18752のブックマーク (4)

  • データ分析 ツイッター発信内容に課題も NHKニュース

    今回の参議院選挙の期間中、各党の党首や候補者によるツイッターの投稿に含まれる単語を分析したところ、「演説」や「応援」といった予定や運動ぶりを伝える単語が多かったことが分かりました。 一方で、政策課題に関連する単語は相対的に少なく、ツイッターは、政策を訴える手段としては課題があったことがうかがえます。 NHKは今回、インターネットを使った選挙運動が解禁されたことを受けて、ネット上の関心の変化などを探るため、世論調査や出口調査とは別に、ネットに存在する膨大な情報=「ビッグデータ」の分析を行いました。 具体的には、NTTデータなどと協力し、今月4日から20日までの参議院選挙の期間中、日語で書かれたすべてのツイッターの投稿から、各党の党首や候補者によるものを抜き出したうえで、これらのツイートにどのような単語が含まれているかを分析しました。 その結果、最も多かったのは「演説」で、次いで、「スタッフ

    morixmori18752
    morixmori18752 2013/07/22
    日記かいな/最も多かったのは「演説」で、次いで、「スタッフ」、「ありがとう」、さらに、「応援」「写真」「投稿」といった単語が上位を占めました。
  • ナベタくん(仮)の選挙   ※大塚英志さんのメールの転載 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※HPもフェイスブックもやっていないから、という大塚英志さんからメールで送られてきた文章をそのまま転載しました。 ぼくの昔の教え子にナベタくん(仮名)、という子がいる。 十年以上か、もう少し前、ぼくが専門学校で二年ほどラノベの書き方を教えていた時の生徒だ。真面目な子だから卒業後は書店でアルバイトをしつつ小説を書いている、という近況を聞いたのは七年か八年前だ。彼らと卒業後やっていた勉強会も、ぼくが神戸の大学に行くことになって止めてしまったので、この何年か何となく音信不通になっていた。 ところが去年、ニコニコ動画の公式チャンネルで月イチのまんがの番組を公開録画で始めると、当時の教え子の姿がちらちらし出した。介護士をやっている奴や、中には誰でも知っている携帯ゲームを考案した奴もいたけど、ナベタくんは色々あって屋のバイトも辞めて、ニートというか微妙に引きこもり状態だという話で、リハビリを兼ねて(

    ナベタくん(仮)の選挙   ※大塚英志さんのメールの転載 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 選挙前に見ておきたいサイト7選 - www.さとなお.com(さなメモ)

    12年12月12日というゾロ目な今日、選挙まであと4日になりました。 今日は、選挙前に見ておきたいサイトを7つご紹介しておきます。 この順番に7つ見ていくとアタマがかなり整理されまっせ。 【自分の考えと一番近い政党はどこかがわかるサイト 3選】 ○日政治.comの「投票マッチング」 ○毎日新聞の「えらぼーと」 ○日版 ボートマッチ 3つとも20問程度の設問に答えていくと「あなたの考えに近い政策を掲げる政党」がわかります。 どうです? 意外な結果が出た方も多いかもしれません。 もちろん、いい政策を掲げても実行できなければ意味がないのだけど、何を主張しているか知らないと何も始まりません。「民主がダメだったから次は自民」とか、なんとなく投票するには “重要すぎる” 選挙です。まずは自分と近い政党を知るところから。 この3つのサイト、政策マッチングとしても秀逸だけど、「自分のアタマを整理する」

    選挙前に見ておきたいサイト7選 - www.さとなお.com(さなメモ)
    morixmori18752
    morixmori18752 2012/12/12
    見てないサイトもあるので選挙前に見ておく
  • 私は若者に「選挙に行け」とは言えない|津田大介 - ウェブで政治を動かす! を読んで

    朧気ながら考えていたことを整理するのに、とても役立ちました。 思いを率直に言葉にするのなら、 選挙に行こう、と呼び掛けるのは簡単。でも私は、特に20代の若者に対しては、「選挙に行こう」とは言えない。 ということです。 もちろん「行くな」とは言いませんよ。自分で試行錯誤して、とりあえず結論を出せる人たちはいい。 問題は、それまで政治や選挙に関心がなかった人たちです。 彼らはきっと、選挙に行ったところで、間違った(後で不満を覚えるような)選択をするに決まっているからです。 もちろん、今まで政治に無関心だった人に、政治に興味をもってもらう入り口としては、「選挙に行こう」以外に言いようが無いのは理解できます。 それはそれとして、私は今の仕組みでは民意を正確に反映できない、と考えています。 別の言い方をすれば、納得した投票をするにはあまりにハードルが高すぎると思っています。 不完全なシステムなのに、

    私は若者に「選挙に行け」とは言えない|津田大介 - ウェブで政治を動かす! を読んで
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