データ分析 ツイッター発信内容に課題も NHKニュース

今回の参議院選挙の期間中、各党の党首や候補者によるツイッターの投稿に含まれる単語を分析したところ、「演説」や「応援」といった予定や運動ぶりを伝える単語が多かったことが分かりました。 一方で、政策課題に関連する単語は相対的に少なく、ツイッターは、政策を訴える手段としては課題があったことがうかがえます。 ＮＨＫは今回、インターネットを使った選挙運動が解禁されたことを受けて、ネット上の関心の変化などを探るため、世論調査や出口調査とは別に、ネットに存在する膨大な情報＝「ビッグデータ」の分析を行いました。 具体的には、ＮＴＴデータなどと協力し、今月４日から２０日までの参議院選挙の期間中、日本語で書かれたすべてのツイッターの投稿から、各党の党首や候補者によるものを抜き出したうえで、これらのツイートにどのような単語が含まれているかを分析しました。 その結果、最も多かったのは「演説」で、次いで、「スタッフ

[u4k]

140文字で政策を伝えるには限界があるのか、140文字で政策を伝えられるほどリテラシーが高くないのか、どっちだろう。

[haruna26]

"候補者の情報に触れる機会を増やす効果を上げたものの、政策を訴える手段としては課題"

[kikai-taro]

語るべきまともな政策なんてもともと無いだろうから、無いものねだりしても無理無理。経営者のツイートに経営理念がにじみ出すかどうか、というのと同じこと。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[morixmori18752]

日記かいな/最も多かったのは「演説」で、次いで、「スタッフ」、「ありがとう」、さらに、「応援」「写真」「投稿」といった単語が上位を占めました。

[kenjiro_n]

長文を載せにくいメディアだとリアルと同様にお願いの連呼になってしまうのか。

[toycan2004]

そりゃあんた、ツイッターでポチポチ打つよりまとめてドカンとページにのっけた方が早いがな

[Ichinoseki]

『「演説」や「応援」といった予定や運動ぶりを伝える単語が多かった。一方で、政策課題に関連する単語は少なく、政策を訴える手段としては課題があったことがうかがえます。』

[kimisteva]

各党の党首や候補者によるツイッターの投稿に含まれる単語の多くは「演説」や「応援」など、予定や運動ぶりを伝えるものが多かったとの結果。ネット選挙が、政策に関する議論につながっていないことが課題。

[jt_noSke]

ふーむ