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2014年5月31日のブックマーク (2件)

  • 羽海野チカ「マンガはいつも側にいた」手塚治虫文化賞受け

    第18回手塚治虫文化賞の贈呈式と記念イベントが、5月30日に東京・浜離宮朝日ホールにて行われた。今年はマンガ大賞を羽海野チカ「3月のライオン」、新生賞を今日マチ子、短編賞を施川ユウキ、特別賞を藤子不二雄(A)「まんが道」と「愛…しりそめし頃に…」、読者の一般投票から受賞作を決める読者賞を、小山宙哉「宇宙兄弟」が受賞している。 羽海野チカは、丸山敬太がこの日のために用意したというドレスを身にまとって登場。「鉄腕アトム」のアトムを模したブロンズ像を受け取ると、しっかりと握りしめ、「今日、この場に立たせていただけたことがとてもうれしいです」と感極まった様子で語り始めた。初めて買ったマンガが手塚治虫の「リボンの騎士」だったと言い、「ドレスも動物も当にかわいくて、真似てたくさん描きました」と思い出を語る羽海野。「小さい頃、どうしても人の輪に入れない子供だったけど、マンガはいつも側にいました。今度は

    羽海野チカ「マンガはいつも側にいた」手塚治虫文化賞受け
    morixmori18752
    morixmori18752 2014/05/31
    羽海野先生の丸山敬太でオーダーしたドレスというのが見たい…
  • 【アジア発!Breaking News】「早く土葬して」が遺書。6月以降は火葬が義務づけられ、高齢者次々と自殺。(中国) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    中国の農村部にも義務づけられるようになってきた遺体の火葬。しかし「火葬は侮辱的だ」とする高齢者が、「土葬して」との遺書を残して次々と自殺を図っている。「5月31日までは土葬が可能」と発表した安徽省も、その現状に頭を抱えているもようだ。 長年の風習、宗教、文化、思想などにより、世の中には火葬を善しと思わない人々も多々いる。中国ではすでに人の亡骸は火葬されることが主流となっているが、儒教の教えが色濃く残っているこの国では土葬こそが幸せな“あの世”を約束される埋葬の形。火葬は侮辱的、人の体を冒涜するような行為だと感じる人々がいまだに多く、「土葬して」との遺書を残して自殺を図る高齢者は増えるばかりだそうだ。 現在その状況に頭を抱えているのが、中国東部の安徽省(あんきしょう)だ。今年4月、「土葬のための空き墓地がもうない。6月1日以降はすべての亡骸を火葬する」と発表。農村部を中心に高齢者が「地獄に落

    【アジア発!Breaking News】「早く土葬して」が遺書。6月以降は火葬が義務づけられ、高齢者次々と自殺。(中国) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    morixmori18752
    morixmori18752 2014/05/31
    父の実家では土葬だったので、中学生くらいまで土葬が普通だと思ってました。ちなみに祖父からは火葬。