【読売新聞】 中国政府と取引関係にあるIT企業(本社・上海)が、X(旧ツイッター)のアカウントを通じて、世論工作を仕掛けるシステムを開発した疑いがあることがわかった。このシステムを紹介する営業用資料とみられる文書がインターネットに流
2023年06月02日00:00 「ネット上の伝説の画像」と聞いて思い付く写真を適当に貼るスレ Tweet 198: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/13(土) 07:13:45.218 ID:yFUEXt0Y0【闇深】3大やばい行為「ひとりかくれんぼ」「電気消して水飲む」 19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/13(土) 01:32:53.012 ID:ubQ7r0G0d あの 画像持ってないけど田舎での女子高生の後ろに自転車があって年寄りが犬に逃げられてるやつ 24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/13(土) 01:35:26.690 ID:fzhdI9SJ0 >>19 これほんと謎 どういう意図で撮られたのかどういう経緯で有名になったのか 96: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 201
アマジャーナる@ドスベり坂46 @amajaamajaaanal 実名アカウントの人が匿名アカウントに対してボロカス言ってるのをよく見ますが、逆に言うと、実名でよくそんなこと言えるなあと呆れ果てる方々がたくさんいますね(・_・) 2020-12-05 19:53:48 アマジャーナる@ドスベり坂46 @amajaamajaaanal 信念持って、本当に優れた発信をされている実名アカウントの方々は、本当にすごい、尊敬もします( ˇωˇ ) そりゃ匿名アカウントとは違って責任持って発信をされてる、そりゃそういう人は立派です、それは間違いない。そういう人が言うのなら分かるけど…って感じよね!! 2020-12-05 19:55:44
ここ何年も、外国人に対するヘイトスピーチがネット上に蔓延しており、重大な人権侵害となっている。となれば、反差別の運動も目立つようになるが、現在、ネット上で起こっている反差別運動の実態はどうなっているのか。これまでのネットを中心とした反差別運動の歴史をひもときつつ、「レイシストしばき隊」ら“反差別界隈”の動きと現状について、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏がレポートする(全4回中第1回・文中一部敬称略)。 * * * 2017年6月2日、奇妙なキーワードがヤフーリアルタイム検索のトレンドワード1位を獲得した。それは「奇妙な果実」である。これは、アメリカのソウル歌手・ビリー・ホリデイによる曲のタイトルだ(原題=Strange Fruit)。「奇妙な果実」とは、アメリカの差別主義者の白人によって木に吊るされて死んだ黒人のことを意味する。漫画『美味しんぼ』3巻でも登場したことで、知った人も多いだ
今日もネットはイキリオタクとフェミニストがいがみ合う。 PV乞食のメディアが釣りタイトルやローソンの商品を絶賛するゴミ記事を量産する。 バズを狙ったしょうもない投稿がツイートされる。 無名のおっさんが仕事論を偉そうに語る。 誤クリックを狙ったカスみたいな広告がブラウジングを邪魔してくる。 知り合いが政治的な記事をシェアして頭抱えるようなコメントをする。 うっかりバズるとクソリプがたくさんついて消耗する。 ネットにつなげるとストレス溜まることばっかりになってきた。 マスメディアのオルタナティブとして、一時期はすごく楽しかったのに、最近はまったく楽しめないし、TVや本のほうがちゃんと作られてるよなーと思うことが多い。 はぁ、もうネット見るのやめようかな。普通に仕事がんばって友達と飯食ってるほうが楽しいよ。なんでこうなっちゃったんだろ。
以下の記事を読んで思った事「サービス提供主体自体が廃業するならばともかく、存続するのに掲載記事を削除するのか」 news.yahoo.co.jp Yahoo!ニュース 個人では、オーサーとの契約が終了した際には、記事の掲載もあわせて終了することとしています。これは、契約終了後の記事の問い合わせ対応において、Yahoo!ニュース 個人側では事実確認をすることができない、時間の経過によって状況が変わった際などに追加の記事の配信をお願いすることができないなどの理由によります。ただし、例外的に、契約終了後も記事掲載を継続する場合があり、今回の山本一郎氏のケースにおいても、掲載継続のご要望があり、訴訟に関わる記事もあることも踏まえ、契約終了後も掲載を継続しておりました。 そもそも、新聞や雑誌、本など、物理媒体での出版物は、いちど出版したものをなかったことにするのは難しい(当該出版物の保管の責任がその
Global Timesの記事。Global Timesは環球時報の英語版で中国共産党の機関紙『人民日報』系列の紙である。共産党、中国政府の意向が反映された紙面づくりをしていると考えてよい。 そういったポジションの新聞がキャンプや入院をさせても依存症は治らないと主張していることは興味深い。また、依存そのものが問題の本体ではなく、真の問題は子育てや学校、子どもの精神的成長などにあるのではないかと考えているところも面白い。 ちなみに、日本で言うと、ここで描かれているものはひきこもり問題で、インターネット依存という問題化はあまりされないのではないかと思われる。ひきこもり問題でも、更生施設を名乗る施設に親が子どもをぶち込んでいろいろな問題を起こしているが、同じことが中国ではインターネットやゲーム依存を治すという看板を掲げた施設で行われているようだ。 www.globaltimes.cn 山東省臨沂
大々的な祝賀こそなかったが、2020年8月に誕生25周年を迎えた長寿サービスがある。NTTが提供する「テレホーダイ」である。 「テレホーダイ」とは、固定電話にオプションとして追加することで、23時から翌8時までの9時間に限って指定した電話番号への発信を定額で行うことができるサービスだ。 このオプションは通常の音声通話にも利用できたが、通話先に遠隔地を指定できなかったこともあり、主流とはならなかった。テレホーダイが活用されたのは、主にナローバンド(電話回線などを使った低速の通信網)時代、90年代のインターネットである。 ネットに「時間制限」があった90年代 光回線やADSLなど、今日のブロードバンドプロバイダ(いわゆる「固定回線」)では、容量無制限・常時接続が標準となっている。 このうち「常時接続」はすっかり死語になってしまったが、2000年にフレッツ・ISDNがサービスを開始する以前は、「
来年、米国は大統領選挙の年だ。さすがに4年前と同じような情報操作の影響は避けられるだろうと多くの人が信じている。だが、予備選まで4カ月を切った待ったなしの状況なのに、米国ではネットにおける政治広告の取り扱いを巡って紛糾している。 今年の7月に、トランプ陣営がFacebookで配信した政治広告動画が問題視された。「フロリダ州のTraceyさん」「ワシントン州のThomasさん」といった一般の人達が登場してトランプ大統領の功績を褒め称える。今の米国に満足する"支持者"を集めたビデオに見えるが、実は有料の動画素材を使った映像だ。つまり、出演者は全て俳優であり、映像の「フロリダ州のTraceyさん」は実在しない。コメントは本物だというし、画面左下の方に小さく「俳優による描写」と注意書きされているからフェイクではない。だが、見た人の多くが実際の支持者がコメントしていると思ってしまう演出に批判の声が上
by Jarle Naustvik World Wide Webを考案し、「ウェブの父」とも呼ばれるティム・バーナーズ=リー氏が、自由で開かれたウェブのために考えるべき3つの問題を示しました。 Tim Berners-Lee's annual letter on the World Web's 30th anniversary — Quartz https://qz.com/1568798/tim-berners-lees-annual-letter-on-the-world-webs-30th-anniversary/ ティム・バーナーズ=リー氏がWebの基本的な仕組みを発明してから30年が経過した今、世界の半分がウェブに接続されるようになり、ウェブが人々の生活をどんどん豊かにしています。一方で、ウェブには憎悪を拡散させ、ウェブ上の犯罪を助長する側面もあります。個人の力でインターネットを
伊予柑🍊@強くなる @iyokan_nico 「ググれカス」なる単語を使っていた世代なんだが、最近検索で物事を解決できない。ググれる情報は「いかがでしたか? 残念ながらググれる情報はあまりないようです」っていうクソサイトにたどり着くし、有用な情報はもはやネットに誰も書かなくなたったし。一周回って本買ってる最近
プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中でネットニュースの見出しだけを読んで、記事の中身を読まないという傾向についてトーク。市川紗椰さんが「BST」について書いた記事を見出しだけで判断した人たちによってコメント欄が荒れた話などを紹介していました。 (プチ鹿島)いろいろと話したいことがあるんですけど、ちょっとこの記事を紹介しましょうか。11月21日の朝日新聞なんですが。「ニュース、私好み。配信続々」っていうそういう記事なんですね。要はスマホ向けのニュースアプリなどで人工知能(AI)が利用者がなにをよく読むか?っていう傾向にあわせてニュースを配信するパーソナライズ(個別化)が急速に進んでいるっていうんですよ。 (塩澤未佳子)はい。 (プチ鹿島)で、これをいま考えている会社によると……いちばんびっくりしたのはここ。このニュース自体、AIが個々人に合わせてニュースを配信するっていうのも驚いたんですが、
「ネットを使うほど、人は極端になる」は本当か 「現代社会で進む分断の大きな原因は、インターネットやSNSである」というクリシェがある。しかし、そうした直感に真っ向から反する「ネットは社会を分断しない」という研究結果が話題だ1。 慶應義塾大学の田中辰雄氏らの実証研究によると、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア利用は、ユーザの「意見の極端化」に影響を与えていないという。一方で田中氏らは、「テレビニュースの視聴者は極端な意見を持つようになる」とも指摘しており、興味深い。 この研究では、それだけでなく、ネットユーザが自分と意見の異なるユーザも少なからずフォローする傾向にあることが分かった。具体的には、フォローしている人の3割以上は、自分と反対の主張をしている人で占められているとのことである。実は、このような研究結果は、海外の実証研究でも示されている2。 つまり、従来から言われ
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