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社会と政治に関するmorobitokozouのブックマーク (13)

  • 英国EU離脱は「インテリンチ(Intelynch)」が原因

    エコノミスト、大学研究者、ジャーナリストの言葉は分析ではなく大衆への侮辱ばかり 英国国民投票や共和党予備選挙に際し、「インテリ」からEU離脱派・トランプ支持者は数え切れないほどの侮辱の言葉を浴びせられてきました。そして、それらの侮辱は国民投票で離脱派勝利・予備選挙でトランプ勝利に終わった現在も続いており、依然としてメディア各紙の紙面に新規に掲載され続けています。 インテリは「大衆」を「低所得・低学歴のポピュリズムに毒された人々」と定義して、勿体ぶった表現を駆使して社会分析に見せかけた大衆への罵倒・侮辱を楽しんでいます。 インテリに罵倒の限りを尽くされた低所得・低学歴とされた大衆は、反論する言葉を持たず、反論する媒体を持っていません。必然的に言論空間はインテリにとって大衆への容赦のない罵倒の言葉を吐き続けることが可能な安全圏となっています。 安全圏からの大衆への容赦のない罵倒は「インテリによ

    英国EU離脱は「インテリンチ(Intelynch)」が原因
  • EUレファレンダムで「離脱」との結論が出たが、ぐったりしてしまって、ブログの記事タイトルも思いつかない。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    EUレファレンダムで「離脱」との結論が出たが、ぐったりしてしまって、ブログの記事タイトルも思いつかない。
  • ピエール・ジョゼ...の英訳

    【人名】Pierre-Joseph Proudhon〔フランスの相互主義者(mutualist)で、自らを無政府主義者と呼んだ最初の人間(1809~1865年)。1840年の著書"What is Property?"で、「財産とは窃盗である(Property is theft!)」という発禁処分のきっかけになる有名な言葉を残した。〕

    morobitokozou
    morobitokozou 2016/06/23
    “ピエール・ジョゼフ・プルードン”, “1840年の著書"What is Property?"で、「財産とは窃盗である(Property is theft!)」という発禁処分のきっかけになる有名な言葉を残した。”
  • シミッタレショー・マスト・ゴー・オン

    6月15日の東京都議会で、舛添要一都知事が辞職する意向を表明した。 日発売の『週刊新潮』は、「さようなら舛添要一都知事」という白抜きの大きな見出しの横に 「今や都民1300万人の心が一つに!」 「白々しい言い訳はもう聞き飽きた!」 という白地に黒の活字のサブキャッチを添えた目次を掲げている。 私自身は、1300万人の都民の心が一つになったとまでは思っていない。 そんな薄気味の悪いことになってもらっては困る。 ただ、週刊誌の編集部がこういう見出しをぶちあげて勝ち誇りたくなった気持ちはわかる。 彼らは、何かを成し遂げた気持ちになっている。 都民の中にも、知事辞任の報を受けて、達成感なり勝利の実感なりを得ている人は少なくないのだろう。 実際、この10日ほどの間にいくつかのメディアが発表したアンケートの結果を見ると、いずれも舛添都知事に辞任を求める意見が90パーセントを超えている。 直近では、日

    シミッタレショー・マスト・ゴー・オン
  • 草の根民主主義 - Wikipedia

    草の根民主主義(くさのねみんしゅしゅぎ、英語: Grassroots democracy)とは、「草の根[注 1]」の一般市民一人一人が積極的に政治に参加すること、またはそのような政治形態[2][3]。草の根からの民主主義とも言われる。 概要[編集] 政治プロセスの一形態として捉えられるが[3][4]、一般市民の意見を反映させるべきとする思想を指すこともある[1]。既存の特定の政策に傾倒した大組織や富裕層によるものと対概念をなす[3]。ジェファーソン流民主主義に淵源を持ち、フランクリン・ルーズベルトが用語を作ったとされる[1]。市民活動や住民運動といった手法がとられる[4]。アメリカ中西部で根付いたとされ[5]、米国の地域政治のあり方などに用いられる[6]。 脚注[編集]

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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  • 小林多喜二の死亡記事(第3版)

    堀外記 @jemappellety 「小林多喜二氏築地署で急逝 街頭連絡中捕らわる」(『東京朝日新聞』1933年2月22日付、夕刊2面。21日発行)。 pic.twitter.com/N7rRZl6vW4 2016-02-20 14:21:12

    小林多喜二の死亡記事(第3版)
  • 10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに | Buzzap!

    2005年に放送され、衝撃的な内容で話題を集めたテレビドラマ「女王の教室」の第1話でのセリフがぞっとするほどに2015年現在の日の姿を描写していることが明らかになりました。 「女王の教室」は2005年7月2日より9月17日まで日テレビ系列で放送されたテレビドラマ。天海祐希が悪魔のような小学校の鬼教師を演じ、6年生の児童たちに苛烈な言動で試練を与えていくという、熱血教師もののドラマの真逆をゆく展開で大きな話題になりました。 この中で教師が児童たちに日という国のあり方を一切歯に衣着せずに語る場面があります。その内容が以下のもの。 いい加減、目覚めなさい。 日という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる? 今のままずーっと愚かでいて

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  • 不思議の国のジャニーズ - はなぶさときいちブログ

    1980年代にポール・ボネという著述家がいました。在日フランス人という触れ込みでしたが、週刊ダイアモンド誌上に「不思議の国ニッポン」というコラムを十五年以上好評連載していました。そのシリーズは角川文庫でも出されていますので、そちらの方が入手しやすいかもしれません。 年齢的に私はそれをリアルタイムで読んでいたわけではないのですが、後でまとまった形になってむさぼるように読みました。思想環境的には、リベラルな家庭で育ったので、筋道だった保守的な意見というものにそれまで触れていなかったので、それまでぼんやりと感じていた疑問がエスプリの利いた文章に接して、明確な形をとってくる、そう言う経験をしました。 だからと言って今、私は保守的な人間だというわけではないのですが、ポール・ボネの著作、その見解、思想を、受け入れるにせよ、乗り越えてゆくにせよ、私の思想的土台になったのは確かです。 ポール・ボネが健在だ

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  • 人の値段が安いから「大家族」になる:日経ビジネスオンライン

    第3次安倍改造内閣が発足して間もない10月10日、石井啓一国土交通相は、就任にあたって行われた報道各社とのインタビューの中で、次のように述べた。 「少子化対策のために、祖父母・親・子供の三世代の同居などを促進する住宅政策について早期に実施が可能なものは着手したい」 奇妙なプランだ。少なくとも、公明党選出の新任の国交相がいきなり持ち出してくるような話ではない。 果たして、アイディアの出どころは安倍晋三首相だった。 石井大臣は、同じ会見の中で 「安倍総理大臣からは、希望出生率1.8の実現を目指し大家族で支え合うことを支援するため祖父母・親・子供の三世代が同居したり近くに住んだりすることを促進するような住宅政策を検討・実施するよう指示があった」 と明かしている。 なるほど、そういうことだったのか。 と一応納得はしたものの、まさか、少子化対策として三世代同居を推し進めるみたいな住宅政策が、当に実

    人の値段が安いから「大家族」になる:日経ビジネスオンライン
  • 日本の抗議・デモに韓国人や在日が工作員として紛れ込むのは変? - 知識連鎖

  • 「自己責任論」「イスラム国呼称問題」「日本の思考停止」後藤さん湯川さん事件が日本に与えた波紋

    「自己責任論」「“イスラム国”呼称問題」そして日のインテリジェンス。後藤さんと湯川さんの殺害事件は、日の根的な問題を浮かび上がらせた―― People walk past a big screen reporting that a Japanese hostage was killed by the Islamic State in Tokyo on February 1, 2015. Japan said it was 'outraged' after the Islamic State group released a video purportedly showing the beheading of Japanese hostage Kenji Goto. AFP PHOTO / Toru YAMANAKA (Photo credit should read TORU YAM

    「自己責任論」「イスラム国呼称問題」「日本の思考停止」後藤さん湯川さん事件が日本に与えた波紋
  • 「反原発」という発見器 | 小霜和也のブログ | noproblem LLC. & 小霜オフィス

    SNSをやっていると、突然罵倒されることがある。おまえはバカだ、何もわかってないゴミだ、最低の広告屋だ、などと。 勝手に友達申請をして来たり、フォローして来たりして、ただ罵り上げて勝手に去って行く。そういう人たちの過去の言行を見ると、誰かの批判や誹りばかり。 そして、彼らにほぼ共通するキーワードがある。 「反原発」だ。 反原発ということなら、僕は3.11のとっくの前から反原発だ。自宅の電気は天然ガスによる自家発電でまかなっている。この装置は百万円以上かかった。発電は電気を使用する場所に近いほど効率が良い。都心のど真ん中に発電所があればエネルギー効率は2倍になる。 3.11の直後は、福島第一原発に最も近い避難所で炊き出しをやろうと言うことで、ケータリング業者を連れて行った。当時は宅配便のトラックも近づくのを拒否していると言われていた。南相馬は大きな避難所がないということで、いわきに行った。余

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