アホは書き込めない2chや増田みたいなのでいい。入会時にちょっとしたテストがあるだけでいいと思うんだが。 アホを排除するだけで毎日がすごく捗るということは、いろんな所で実感している。やはり世の中、出来の良くない人間がボトルネックになっているんだなあと。 いじめっ子を消せば別の奴がいじめを始めるようになるとか、あれ嘘だから。 追記:アホが一杯コメント付けててワロタ。お前らがいないサービスに行きたいんだよ!
![アホが入ってこないコミュニティが作れるネットサービスが欲しい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
情報収集やコミュニケーションに、絶大な威力を発揮するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。スマートフォンを持つ人なら、どれかひとつはSNSを利用しているのではないでしょうか。SNSは多くの人と交流を深めることも出来るのが魅力ですが、密接かつ大量の交流は人にとっては負担かもしれませんし、「SNS疲れ」といった言葉も聞かれるようにもなってますね。 さて、今回紹介するのは最近のSNSであった、突然様々な人からの接触にさらされた個人と、その結果の話です。 召集令状を拒否して逃げた家族の話毎年8月になると、戦争に関連した話題をあちこちで目にします。今年は太平洋戦争終戦70周年の節目で、安保関連法案の審議真っ最中ということもあり、メディアからSNSに至るまで様々なところで戦争が語られていました。 終戦の日の8月15日、ツイッター上で戦時中の家族の体験をツイート(書き込み)した人(ツイート主
安倍晋三首相のいわゆる「戦後70年談話」を題材に原稿を書く仕事は、すでに間抜けな作業に変貌しつつある。 なぜなら、談話発表からほぼ1週間を経て、左右両陣営の論客ならびに有識者諸氏の口の端から、ひと通りの「解釈」が出揃っているからだ。それゆえ「談話」の読み解き方について、新たに付け加えるべき論点は、ほとんど残っていない。ということは、このタイミングでいまさら私が何を言ったところで、誰かの受け売りだと思われるのがせいぜいだということでもある。 なので、この原稿では、あれこれと「解釈」する書き方とは別の方法を採用したいと思っている。 談話発表以来、様々な立場の人々のコメントを読み比べながら、私が一番強く感じたのは、21世紀の人間である私たちが「解釈」という病にとりつかれているということだった。 どうして、われわれは、行間を読み、空気を読み、裏を読み、背景を読み、影響を読みたがるのだろう。 なにゆ
レディー・ガガがアイアン・メイデンの素晴らしさを語った。彼女はかつて、「次のマドンナ」と呼ばれるたびに「違う、次のアイアン・メイデンよ」と答えていたそうだ。 ◆レディー・ガガ画像 ガガは『CR Fashion Book』誌のインタビューで、アイアン・メイデンについてこう話した。「私が思うに、彼らは史上最も素晴らしいロック・バンドの1つよ。メタルの重要性やその規模をわかってない人たちがいる。彼らはスタジアムをいっぱいにしてきたし、いまでもそうよ」 「それが音楽のカルチャーだから。彼らの詞はすごくパワフルで、ファンが集まればいつだってアイアン・メイデンの本質のもと一致団結する。私はいつも“次のマドンナだ”って言われるたびに“違う、私は次のアイアン・メイデンよ”って言っていたの」 ガガは以前から、「アイアン・メイデンの(Final)Frontierツアーを観て、人生が変わった」「自分はこういうア
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo しまむらのハーケンクロイツつき服ってこれっすか。ああ、うん、ダメですね。:【ネットで炎上中】“しまむら” の『ナチスのシンボル付きタンクトップ』はアリ? ナシ? 外国人記者に聞いてみた rocketnews24.com/2015/08/19/622… 2015-08-20 14:34:58 リンク ロケットニュース24 【ネットで炎上中】“しまむら” の『ナチスのシンボル付きタンクトップ』はアリ? ナシ? 外国人記者に聞いてみた アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツといえば、第二次大戦中におけるユダヤ人の大量虐殺で有名だ。そしてそのナチスのシンボルマークが、鉤十字(かぎじゅうじ)、別 … こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo しまむらのこれがダメじゃない反論として「ただの逆卍であり、ナチスとは限らない」というの
はじめに 反知性主義をめぐる本を3冊読んだので、その話をちょっと書こう。なぜそんなものを読もうと思ったかというと、『現代思想』の「反知性主義特集」に対するアマゾンのレビューがぼくのツイッターでちょっと話題になっていたからだ。 「彼らは反知性主義だ」と規定する知性は知性主義的なのか? ぼくはこの特集を読んでいないし、読むつもりもない。が、このレビューの主張はよくわかると同時に、この特集のスタンスについて疑問が湧いてきた。 というのも、このレビューを信じるなら、この特集での「反知性主義」というのは、「自分とちがう考え」のことらしく(たとえば原発推進とか安部政権評価とか)、そしてそれを「反知性主義」と呼ぶのは、要するに「バーカ」というのをご立派に言い換えているだけらしいからだ。 さて、まずぼくはこの手の言い換えが嫌いだ。ぼくはしばしば、バカをバカとはっきり言うので、性格が悪いとか下品とか言われる
かつて公認会計士試験に合格したにもかかわらず就職できない人たちがあふれかえった時期があった。それが今では、受験離れが進んで合格者数の落ち込みが激しく、主な受け皿となっている監査法人が人材確保に苦慮する事態となっている。背景には、かつての就職難のイメージを払拭できないことに加え、需要が増加すると見込んだ金融庁の見通しの甘さも指摘されている。公認会計士を取り巻く環境はどのように変化してきたのか。(田中俊之) 「年間2千~3千人の試験合格者を」、構想は描いたが…「平成30年ごろまでに公認会計士の総数を5万人程度の規模と見込むこと」 「年間2千人から3千人が新たな試験合格者となることを目指すこと」 これは、有識者らでつくる金融庁の金融審議会公認会計士制度部会が14年12月にまとめた報告書の内容だ。将来の適正な公認会計士の数を算出することは困難としながらも、金融庁に一定の目標と見通しを持つよう提言。
簿記の二大トップ資格、公認会計士と税理士。それぞれの存在は知っているけど、具体的にどう違うの?試験の難易度は?お給料は?独立のしやすさは?そんな疑問、今日で解消しましょう。『六本木の公認会計士いきぬき(生き抜き)』では、そのあたりをやさしく詳しく解説していますよ。 今こそ簿記の上位資格「税理士vs公認会計士」にきちんと答えよう ライフワークでインターンシップ大学生の指導もすることがあります。 都内を中心に、こうした大学生をベンチャー企業やNPOに派遣する人たちがいて、ちょっと協力してみたいと思ったことから、真面目で気持ちのいい大学生に少しの給金ではたらいていただきました。 今どきの学生は真面目で、自発的に簿記2級までの勉強をしているようで、これを活かした仕事に就きたいと考えているようでした。 例により、簿記講座を受けている学校からは、上位資格にチャレンジすることを勧められているようで、僕に
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