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2023年5月19日のブックマーク (3件)

  • シリーズ開幕25周年『フルメタル・パニック!』が帰ってくる! 感動のクライマックスから約20年後を描く衝撃の新刊、刊行決定!!

    株式会社KADOKAWA社:東京都千代田区、 代表取締役社長:夏野剛)は、ライトノベルレーベル・ファンタジア文庫より、シリーズ開幕25周年を迎える『フルメタル・パニック!』の新刊が刊行決定したことを発表しました。 『フルメタル・パニック!』とは エリート兵士の高校生主人公・相良宗介と、彼に巻き込まれた女子高生ヒロイン・千鳥かなめによる、学園を舞台にしたSFバトルジャンルの金字塔的作品。 〈あらすじ〉 都立陣代高校に通う千鳥かなめは、普通の高校生。 だが、彼女の平和な学校生活は一人の転校生によって破られる! 転校生・相良宗介は、何かといえば銃を発砲、問題解決といっては校内爆破と軍事オタク丸出しの大ボケ野郎。 しかし、彼こそ世界最強の武装集団《ミスリル》のエリート兵士、世界すら左右する秘密を持つかなめを密かに護衛するために派遣されて来たエージェントだったのだ! 圧倒的スケールで描かれるSF

    シリーズ開幕25周年『フルメタル・パニック!』が帰ってくる! 感動のクライマックスから約20年後を描く衝撃の新刊、刊行決定!!
    moromoro
    moromoro 2023/05/19
    おかしいな・・・宗介が行方不明になっていないぞw
  • 思念言語を使う異星人と人間の通訳官が、殺人事件に巻き込まれるSFミステリ長篇──『人類の知らない言葉』 - 基本読書

    人類の知らない言葉 (創元SF文庫) 作者:エディ・ロブソン東京創元社Amazonこの『人類の知らない言葉』はイギリスの作家にして〈ドクター・フー〉などの脚も手掛けるエディ・ロブソンによる、2022年に刊行されたSFミステリ長篇だ。近未来、テレパシー(思念言語)を用いて会話するロジ人が地球にやってきた世界を舞台とし、ロジ人と人間の通訳を務める女性のリディアを主人公に物語は進行していく。 緒賀岳志さんの装画もよく、装丁が全体的にかっこよかったので(あと、全米図書館協会RUSA賞のSF部門受賞作でもある)そこそこ期待して読み始めたが、これはおもしろかった! なにか具体的に突き抜けた点があるわけではないのだけど、異星人通訳という特殊な仕事の困難さをはじめとしたひとつひとつの描写や演出が丁寧で、作家の素晴らしい技術をみせてもらえたな、と安心して読めるエンタメ作品だ。 世界観、あらすじなど 最初に

    思念言語を使う異星人と人間の通訳官が、殺人事件に巻き込まれるSFミステリ長篇──『人類の知らない言葉』 - 基本読書
    moromoro
    moromoro 2023/05/19
  • 高知県土佐市で起きた「移住者カフェ」問題 - 浮かび上がりつつある真相と疑惑|世に倦む日日

    高知県土佐市の「カフェニールマーレ」の退去事件。発生から6日が経ち、少しずつ真相が見え始めた。若い女性店長による告発の中身が衝撃的で、ひろゆきや滝沢ガレソに宣伝されて1億回を超える驚異的な閲覧数となり、事件を知ったほとんどが女性店長を応援する世論となって沸騰した。一見して非常に分かりやすい善玉と悪玉の対立構図であり、都会から田舎に来た若い移住者が理不尽な苛めを受けているという「被害」の表象であり、私も女性店長を擁護する視線で眺めていた。だが、ネットの集合知というものは手強いもので、次々と仰天する背景事実が掘り出され、また、法的な客観的関係性が根拠を元に整理され、私の心証は当初とはすっかり変わっている。最初は、新居浜市の事件と同様、高齢の地域ボスによる専横支配と移住者追い出しの悪事かと思ったが、むしろ、カフェの方がゴネ得の居座りを図った汚い騒動だった。 カフェ側への同情と土佐市への糾弾一色で

    高知県土佐市で起きた「移住者カフェ」問題 - 浮かび上がりつつある真相と疑惑|世に倦む日日
    moromoro
    moromoro 2023/05/19