渡邉正裕 @masa_mynews 社風というのは漠然としているので、まず定義しないことには、企業を見る上で意味がないのです/1.社員の人柄や人間関係が自分に合っている ♯【組織カルチャーが自分にフィットしている】 ❐人間関係 ―生活軸『いい会社はどこにある?』 mynewsjapan.com/reports/4673 pic.twitter.com/qkD0oJoCMw
こんにちは。スクラムマスターの@sakebookです。 今回は「象・死んだ魚・嘔吐」をチームでやってみたのでその振り返りをします。 「象・死んだ魚・嘔吐」とは 振り返り手法の一つです。Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法(原題: The Airbnb Story)の中で紹介されていたようです。 翻訳されてなかなかキャッチーなネーミングになっています。 それぞれ次のようなことを意味します。 象 凄く大きい、見えているけど、みんな見ないふりをしている課題・問題。表層化しているけど大きすぎてみようとしていない。これが何かをみんなで話していく。 死んだ魚 放っておくと腐っていく。そういう問題。放置しておくとまずいことになる問題ってなんだろう?ということを話し合う。 嘔吐 自分の胸の中に隠していて、吐き出せなかったこと。これをこの場で嘔吐する。
アッピィ @appizou 社内飲み会は残業代出ないんですか〜なんて社長が詰められている動画が話題になってたが、うちの社員から取引先との会食にちゃっかり残業代が請求されていた。理屈はわかるし、勿論払うが、さすがにこれは我々の常識からすると面食らった。 出張の際、早朝に家を出たときから早朝残業でるのか?という話まで浮上してきた。今は昔と違いどこにいても携帯でメールを返せるなど仕事ができるからだ。 出張ならまだしも今度は通勤時間も仕事やってますなんて話になるとどうなることやら。もちろんその時間はやるなとも言えるが、彼らもやりたくてやってるわけでもなく、早いレスポンスが必要だからやってる。 さて、みなさんはこれらについてどう考え運用してますか?ぜひ教えて欲しいです。
ソフトウェア開発プロジェクトは、「兼務」を用いるチーム編成が多用されやすい対象ではないでしょうか。エンジニアであれば誰もが経験したことがあるでしょう。1人で複数のプロジェクトやチームを掛け持ちするあれです。マネージャーであれば、組織の人的リソース配置を考える時の手段の1つとして用いたことが何度かあるはずです。 しかし、兼務が引き起こす様々な弊害や問題については、あまり意識されないまま多用されているように感じます。 たとえば、兼務者本人にとってプロジェクトの掛け持ちは、仕事のマルチタスク化やミーティングの増加に苦しむ原因になります。組織の観点からも、兼務への依存は、知識の偏りや負荷の偏りという弊害をもたらすことに繋がりかねません。プロジェクトの観点から見ると、兼務という形での「人的リソースの共有」は、プロジェクト間での「リソースの競合」を引き起こしやすく、それが市場投入までの時間を長くする要
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