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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (193)

  • Google Chromeが最も安全なWebブラウザ――Accuvant LABS調べ

    セキュリティコンサルティング企業の米Accuvant LABSが12月9日(現地時間)に発表したWebブラウザのセキュリティに関する調査結果によると、米GoogleGoogle Chromeが最も安全なブラウザだという結論に達したという。 この調査では、Google Chrome、米MicrosoftのInternet Explorer(IE)、MozillaのFirefoxに関し、複数の観点から安全性を比較した。従来の調査に多い、脆弱性の報告数やURLブラックリストの比較ではなく、脆弱性攻撃への対抗策の分析・比較に重点を置いたという。 同社は、この調査にはGoogleが資金を提供しているが、結果はAccuvant独自のデータに基づいた客観的なものだとしている。 サンドボックス、プラグインのセキュリティ、JITコンパイラの強度、ASLR(アドレス空間配置のランダム化機能)、DEP(データ

    Google Chromeが最も安全なWebブラウザ――Accuvant LABS調べ
    moromoro
    moromoro 2011/12/12
    ChromeとFirefoxの差が開いたのはなんでなんだぜ?
  • 第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由:短期集中連載・mixiはどこへ行く?(1/3 ページ) いま、mixiはものすごい勢いで変わりつつある。 2011年、mixiが力を入れて取り組んでいるのがユーザーインタフェース(以下、UI)変更だ。5月11日にスマートフォン用UI(mixi touch)を、9月7日にケータイ用UI(mixiモバイル)のUIを変更。PC版のUIについても10月12日から順次変更を行っており、2011年度中には全ユーザーが新UIに変更されるという。 Web版mixiだけでなく、スマートデバイス用アプリも次々にリニューアルを行い、新UIへの変更を進めている。iPhone用アプリ(2008年7月リリース、現在のバージョンの元になっているのは2011年3月スタートの更新版)、Android用アプリ(2010年12月24日リリース)はこまめにア

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由
    moromoro
    moromoro 2011/10/31
    女の半分は偽物説
  • Google、終了予定サービスを発表 「Google Desktop」や「Web Security」も

    Google、終了予定サービスを発表 「Google Desktop」や「Web Security」も 米Googleは9月2日(現地時間)、“秋の大掃除”と題した公式ブログで、10のサービスの打ち切りを発表した。同社のラリー・ペイジCEOが7月の業績発表の際に説明した主力サービスへのリソース集中の取り組みの一環という。 同社は最近、Google Labs、Google Health、Google PowerMeterのほか、2010年8月に買収した米Slideのほとんどのサービスを打ち切ると発表している。 今回打ち切りが発表されたのは以下の10サービスだ。 Aardvark Aardvarkは、Googleが2010年2月に買収した同名企業のソーシャル検索サービス。コミュニティー内のユーザー同士が質問/回答する仕組みで、FacebookやMySpaceとも連係する。買収後、同社のチームは

    Google、終了予定サービスを発表 「Google Desktop」や「Web Security」も
    moromoro
    moromoro 2011/09/07
    Google Maps API for Flashの廃止が大きいなぁ
  • ルータに接続されている機器をMACアドレス情報から特定する

    ルータを導入している多くの家庭では、機器をLANケーブル、または無線LANで接続すれば自動的にIPアドレスが割り当てることが可能な「DHCPサーバ機能」をオンにしていることだろう。わざわざ「192.168.0.xxx」といったIPアドレスを手動設定せずにネットワークに接続できることから、新しいネットワーク機器を追加する場合に手間が省けて便利だ。 もっともセキュリティの設定が脆弱だと、見知らぬ機器が勝手にIPアドレスを取得してネットワークに参加してくる危険性もある。うっかり無線LANのセキュリティをオフにしていると、知らないうちに近所から接続され、インターネットにタダ乗りされてしまっている可能性もある。 これを確認するには、ルータの設定画面を見ればよい。割り振っているIPアドレスの一覧を確認できるからだ。しかしIPアドレスを割り振っている機器の数は分かっても、一覧に表示している機器固有の情報

    ルータに接続されている機器をMACアドレス情報から特定する
  • iPadに直接送信できるドキュメントスキャナ、PFUが参考出展

    iPadに直接送信できるドキュメントスキャナ、PFUが参考出展:次世代ScanSnapはPCレス!? スマートデバイスが急速に増えて行く中、PC周辺機器もスマートデバイスの対応が進んでいる。ScanSnapなどのドキュメントスキャナを提供しているPFUでは、iPadにつないでスキャンデータを転送できるPCレスのドキュメントスキャナを展示していた。 ドキュメントスキャナに、PCは不要?――。iPhoneiPadなどのスマートデバイスが急速に増えて行く中、PC周辺機器もスマートデバイスの対応が進んでいる。ScanSnapなどのドキュメントスキャナを提供しているPFUでは同社のプライベートショー「PFU IT Fair 2011」で、iPadにつないでスキャンデータを転送できるドキュメントスキャナを展示していた。 最大A4用紙までに対応したドキュメントスキャナで、1枚ずつ読み込ませるタイプ。開

    iPadに直接送信できるドキュメントスキャナ、PFUが参考出展
  • 写真で確認する“ThinkPad X1の中身”

    最薄と高性能を実現した新機軸をチェックする レノボ・ジャパンの「ThinkPad X1」は、16.5~21.3ミリというThinkPadで最も薄いボディにTDP 35ワットの“Sandy Bridge”世代のCPUを搭載するのが、開発で最も大きな課題であった。そのために、第5世代の“フクロウ羽”と呼ぶ新しい形状のブレードを採用したクーラーファンや厚さを変化させるヒートパイプを導入したクーラーユニットを開発している。 また、薄型軽量と堅牢性の両立も目指した新世代ThinkPadには、ThinkPad Rollcage、ゴリラガラスの採用、アイソレーションタイプのキーボードなど新機軸も導入された。 ここでは、レノボ・ジャパンが用意した“分解サンプル”で、ThinkPad X1の内部をチェックしていく。 ThinkPad X1のベースユニットキーボード側の表(写真=左)と裏(写真=右)。薄いボデ

    写真で確認する“ThinkPad X1の中身”
  • Excelファイルの未使用ワークシートを一発削除する

    Excelファイルを相手に渡す際、未使用のワークシートがくっついたままでは、見栄えに気を使っていない印象を相手に抱かせてしまう。これら未使用ワークシートを一発削除できるソフトを紹介しよう。 Excelでファイルの新規作成を選択した場合、デフォルトでは、3枚のワークシートをもつファイルが作成される。たいていの場合、実際に使われるワークシートは1枚だけで、残り2シートは使われないままだ。もちろんそのまま放置しておいても構わないのだが、他人に渡す時にもそのままの状態だと、いかにも細かい見栄えに気を使っていないかのような印象を相手に抱かせてしまいがちだ。 デフォルトのワークシートの枚数は「オプション」の「新しいブックのシート数」で変更できるが、自分が作成したファイルはまだしも、他人の作業を引き継いだファイルなどでは、同様に不要なワークシートが含まれていることも少なくない。またExcelを再インスト

    Excelファイルの未使用ワークシートを一発削除する
  • な、なにこれ。LAN接続でHDMI出力できちゃう とのこと──「HDMI出力対応ネットワークドッキングステーション」

    製品は、LAN接続でPC画面のHDMI出力やUSB機器のネットワーク共有をサポートするネットワーク対応デバイスサーバー。体にギガビット対応LANポート、HDMI出力ポート、マイク/ヘッドフォン入出力、USB 2.0×2、Mini USB×1を実装し、付属ソフトウェアの導入により最大1920×1080ドットのPC画面出力や、キーボードやマウスなどUSB機器のネットワーク共有などが行える。 体サイズは133(幅)×71(奥行き)×27(高さ)ミリ、対応OSはWindows 7/Vista/XP。上海道場3段(上級者向け製品)の製品に属し、通常の製品とはサポート範囲が異なる。

    な、なにこれ。LAN接続でHDMI出力できちゃう とのこと──「HDMI出力対応ネットワークドッキングステーション」
  • 今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース

    3月11日金曜日。東日大震災の直後から、六木ヒルズ(東京都港区)26階にあるGoogle法人のオフィスの一角に、技術者など十数人のスタッフが集まっていた。小さなこたつ机を囲み、ひざを突き合わせる。「われわれに何ができるのか」――真剣な議論と開発の日々が始まっていた。 「いかに早くリリースするか」 オフィスを小走りで移動、リポDの山も こたつ机を囲んだメンバーの1人が牧田信弘プロダクトマネージャーだ。普段はモバイル向けGoogleマップを担当しているが、地震後はすぐに米国オフィスと連絡を取った同僚とともに、人の消息情報を登録・検索できる「Person Finder」の準備に取り掛かった。 Person Finderは、昨年1月のハイチ地震の際にGoogleが公開したシステム。昨年2月のチリ地震や今年2月のニュージーランド地震でも利用されている。牧田さんらはPerson Finderの

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  • Google、「見たくないサイトのブラックリスト」作成機能を追加

    検索精度の向上に取り組むGoogleが、ユーザーが期待に反したサイトを検索結果からブロックし、自分のブラックリストを作れる機能を追加した。 米Googleは3月10日(現地時間)、ユーザーが検索結果から気に入らないサイトを数クリックでブロックし、自分の“ブラックリスト”を作成できる機能を追加したと発表した。まずは英語版のChrome 9、Internet Explorer(IE) 8、Firefox 3.5以上に対応し、順次対応言語およびWebブラウザを拡大する予定という。 同社はここ数週間、検索アルゴリズムの改善やGoogle Chrome向けスパムブロック拡張機能の提供など、検索結果の精度を上げるためのさまざまな取り組みを発表している。 新機能では、ユーザーが検索結果のURLをクリックし、そのまま検索結果ページに戻った場合にそのURLの下に「Block “サイト名” results」と

    Google、「見たくないサイトのブラックリスト」作成機能を追加
  • Google DocsのOCR変換機能が日本語に対応

    PDFファイルやスキャナで読み込んだ文書の画像ファイルをGoogle Docsにアップロードすると、編集可能なテキストファイルに変換できる機能が横書きの日語に対応した。 米Googleは2月28日(現地時間)、昨年6月にGoogle Docsに追加したOCR(光学式文字認識)機能を、新たに日語を含む29カ国語に対応させたと発表した。日語のPDFやスキャナやデジカメで取り込んだ文字を含む画像をGoogle Docsにアップロードすると、ファイルがテキストデータに変換される。 使い方は、Google Docsの「アップロード」の画面で変換オプションを以下のように設定し、「アップロードを開始」をクリックする。変換が可能なファイル容量の上限は2Mバイトだ。 実際にやってみたところ、PDFではほぼ問題なくテキストに変換されたが、デジカメで撮影した画像からの変換の精度はまだ高いとはいえないようだ

    Google DocsのOCR変換機能が日本語に対応
    moromoro
    moromoro 2011/03/02
    ちょっとスキャンしたのをうpってこよう
  • 「高級コンデジ」の現在地を確認する(前編)

    いわゆるコンパクトデジカメは簡単気軽に使える反面、デジタル一眼レフに比べて機能は少なく画質も劣り、一方のデジタル一眼レフは大きく重く、操作も複雑という欠点があった。その隙間を埋める存在が「高級コンパクトデジカメ」とよばれる製品だ。 どちらかといえば高画質のままの小型化という、デジタル一眼レフの小型化という方向での製品化された機種が多く、レンズ一体型という特長を生かした小型ボディに、一眼レフに匹敵する操作性や機能を詰め込んだのが特徴で、軽快に持ち歩ける高画質カメラとして位置づけられている。 今回紹介する3機種。左からニコン「COOLPIX P7000」、キヤノン「PowerShot G12」、リコー「GXR+RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC」 ところが、オリンパス「PEN」やパナソニック「DMC-GF2」といったマイクロフォーサーズ製品やソニー「NEX」シ

    「高級コンデジ」の現在地を確認する(前編)
    moromoro
    moromoro 2010/12/21
    コンデジ欲しいなぁ
  • あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト

    Windowsのタスクマネージャに何個も並んで表示されているプログラム「svchost.exe」。これらがどんなサービスにひもづけられているのかを手軽に確認できるソフトを、3まとめて紹介しよう。 Windowsのタスクマネージャでプロセスを表示した際、目につくのが「svchost.exe」というプログラムだ。同じ名前のものがズラリと並んでいる様子は、初めて見た時は多少ギョッとする。やたらとCPUを消費している場合など、その正体を確認しようと思っても、プログラム名が同じなのでそれだけでは判断できない。よく確かめずに強制終了させた結果、Windowsの挙動がおかしくなってしまった経験を持つ人も多いだろう。 もともとsvchost.exeはWindowsのサービスを一括管理するプログラムで、複数が同時に起動していてもおかしくないのだが、見た目が一緒であるため各々がどのような動きをしているか判断

    あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト