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南米に関するmorutanのブックマーク (5)

  • ベネズエラ国民の選択に賛意を表したい: 極東ブログ

    よかった。ベネズエラでの大統領無期限再選を可能にする憲法改正案が国民投票で否決されたことだ。結果は僅差だった。憲法改正支持者も多数であり、その人たちの考えも単純に否定できるものでもないし、今回の改正が直接、チャベス大統領の独裁制につながるというわけでもない。だが、その傾向への懸念はあった。 民主主義というのは手順によっては独裁者を生み出しかねない。憲法というのはそうした強い権力への最終的な歯止めとして存在する。今回の事態は、憲法のそういう質が揺るがされる可能性(公益が個人の利益に優越し公益認定で国家に接収が容易となる、報道の自由が優先されなくなるなど)がある例となって困ると不安な気持ちで見ていた。 ブログには書かなかったが、私は冷静に見れば、今回のベネズエラ国民投票は改正案可決に向かうのではないかという予想を立てていた。今朝の産経新聞”国民投票締め切り、大接戦に ベネズエラ憲法改正”(参

  • http://www.poynter.org/column.asp?id=31&aid=123683

    morutan
    morutan 2007/06/03
    ベネズエラのTV局襲撃関連がまだ続いている模様。んで、youtube利用、と。 Venezuela: RCTV News Switches to You Tube <http://www.poynter.org/column.asp?id=31&aid=124049>
  • http://www.asahi.com/international/update/0520/TKY200705200163.html

    morutan
    morutan 2007/05/21
    『チャベス大統領に閉鎖を命じられた放送局を守ろうと、1万人以上がデモをした』 | これで「自由主義の敵」的イメージが強まったな
  • 南米南部共同市場はどこまで発展するか

    米国の一般教書演説に関してエントリする予定だったが、今年はどうにもコメントする気力がない。ここ数年のそれに近い内容であるということもあるし、ここしばらくの各種議論を受け継いでいるということもある。もう多くの人が様々なページで丁寧に解説しているので付け加えることもない。 今回は、先日会合が行われたと報じられている(参照1)メルコスール(南米南部共同市場)に関して、良い機会なので取り上げておきたい。まず日外務省のサイトをリンクしておく。(参照2)この組織はEUのような共同市場と比較して、古典的な関税同盟としての性質が濃い。様々な経緯にコメントしなければならないのだが、比較的分かりやすいものとしてこちらの年表をリンクしておく。(参照3) 当初の大きなトピックとして、南北米州全域を含むFTAAの構想との関係が重視された。FTTAに関しても外務省サイトをリンクしておく。(参照4)クリントン政権時の

    南米南部共同市場はどこまで発展するか
    morutan
    morutan 2007/01/28
    南米も一枚岩ではない、と。ベネズエラに手を焼いてるみたい | 関連:http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20070112/p1
  • 産経ニュース

    17日に開票されたロシア大統領選で、プーチン大統領が過去最高の得票率で通算5選を確実にした。社会の安定を重視する統治方針や、ウクライナ侵略を「祖国防衛戦」だと正当化する論理を多くの国民が支持したとみられる。ただ、プーチン氏の「歴史的勝利」が演出された背景に、政治弾圧や予…

    産経ニュース
    morutan
    morutan 2007/01/25
    「もったいない」「ふろしき」「リヤカー」、と。日本のローテクってけっこう受けてるな。この辺もヒントになるかもしれない(昔の農機具)http://meta.affrc.go.jp/afftool/top.html
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